寺西優真とSIZUKUがW主演を務める「if〜警視庁捜査一課 剣木善治」。TVerのお気に入り数が10,000人を突破！　第２話は１月14日放送

シンガーソングライターで俳優の寺西優真とSIZUKUがW主演を務めるドラマ「〜if〜警視庁捜査一課 剣木善治」の第2話が1月14日（日）に放送される。

同番組は1月7日からBSフジで放送がスタートし、TVerとFODで見逃し配信をしているが、TVerのお気に入り数が10,000人を突破した。

「〜if〜警視庁捜査一課 剣木善治」の出演者。寺西優真、SIZUKUのほか、太田奈緒、梅山恋和、冨森ジャスティン、久田莉子、GOD、ダンカン、松尾伴内、古川悦史、山本リンダ、長谷直美らが出演する。

同ドラマは、作家・寺西一浩氏の小説「〜if〜誰がために鐘は鳴る」が原作で、寺西優真が演じる、「if＝もしも」が口ぐせの警視庁捜査一課・剣木善治刑事と、SIZUKUが演じる相棒・鶴本沙羅刑事による謎解きミステリー。原作者でもある寺西一浩が脚本、監督を務める。

連続ドラマ『～if～警視庁捜査一課　剣木善治』
第２話：1月14日（日）24時30分～
【あらすじ】
剣木善治刑事(寺西優真)とお目付け役の鶴本沙羅刑事(SIZUKU)は、剣木の友人・棚山亮一(冨森ジャスティン)の結婚式で、亮一の父・法明(松尾伴内)が何者かに殺害されたことで、被疑者扱いされてしまい結婚式場に残っていた。

事件現場に現れた剣木の先輩刑事・犬居隆二(古川悦史)や沙羅の父で鶴本警視総監(大村崑)からは、絶対に勝手な捜査や「謎解き」をしてはいけないと言われていたにもかかわらず、剣木は事件現場で「謎解き」を始める。

すると事件が起きるまでいなかった探偵のジョージ(GOD)と名乗る男が現れ、狛江真由(梅山恋和)を犯人だと断定し聞き取りを始める。困った真由は、事件が起きた時に一緒にいた剣木と沙羅に助けを求めるのだが。

▼『～if～警視庁捜査一課　剣木善治』番組ホームページ
https://www.bsfuji.tv/if/pub/

「〜if〜警視庁捜査一課 剣木善治」のオープニングテーマ曲には、山本リンダ＆寺西優真が歌う「どうにもとまらない2024」、主題歌にはSIZUKUが歌う「狂おしい愛のメモリー」が採用されている。挿入歌として、囁揺的音楽集団AsMR（アズマー）の「PARADOX」が流れる。

「どうにもとまらない2024」＆「狂おしい愛のメモリー」がカラオケ配信
山本リンダと寺西優真が歌うオープニングテーマ曲「どうにもとまらない2024」とSIZUKUが歌う主題歌「狂おしい愛のメモリー」が、１月13日からJOYSOUNDでカラオケ配信がスタート。（パセラでは現在、配信中）