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寺西優真、SIZUKU ドラマ「〜if〜警視庁捜査一課 剣木善治」

寺西優真”剣木刑事”が驚くべき殺人事件の犯人を突き止める第7話「~if〜警視庁捜査一課 剣木善治」は2月18日24時30分から放送

「if=もしも」が口ぐせの警視庁捜査一課・剣木善治刑事が謎を解いていく「〜if〜警視庁捜査一課 剣木善治」の第7話(2月18日 24:30~)のあらすじが公開された。

同ドラマはBSフジで放送中で全8話。シンガーソングライターで俳優の寺西優真とSIZUKUがW主演を務め、残りは2話となった。今回は殺害された棚山法明(松尾伴内)の妻・亮子(長谷直美)が一連の事件の真相を剣木刑事(寺西優真)と鶴本刑事(SIZUKU)に話し始める。果たして、何を語るのか?

なお、第6話はTVerで2月19日(月)0:30まで見逃し配信中。FODでは第1話から視聴することができる。

第7話:2月18日(日)24時30分~
【あらすじ】
剣木刑事(寺西優真)が正式に捜査許可もおりていないのに現場を嗅ぎまわり、部外者と接触したことで犬居刑事(古川悦史)から拘束され叱責されていた時、鶴本刑事(SIZUKU)は父である警視総監(大村崑)に剣木を解放してもらうよう頼んでいた。

その後、無事解放された剣木が向かった先は殺害事件が起きた結婚式場だった。

寺西優真、SIZUKU ドラマ「〜if〜警視庁捜査一課 剣木善治」

寺西優真、SIZUKU ドラマ「〜if〜警視庁捜査一課 剣木善治」

一方、殺害された棚山法明(松尾伴内)の妻・亮子(長谷直美)は、狛江真由(梅山恋和)に案内されてチャペルにやってきた。そこで服毒自殺をはかろうとした瞬間、息子の亮一(冨森ジャスティン)と剣木に止められる。そして、亮子は一連の事件の真相を剣木と沙羅に話し始める。

▼『~if~警視庁捜査一課 剣木善治』番組ホームページ
https://www.bsfuji.tv/if/pub/

ドラマ「~if~警視庁捜査一課 剣木善治」は、作家・寺西一浩氏の小説「〜if〜誰がために鐘は鳴る」が原作で、寺西優真が演じる、「if=もしも」が口ぐせの警視庁捜査一課・剣木善治刑事と、SIZUKUが演じる相棒・鶴本沙羅刑事による謎解きミステリー。原作者でもある寺西一浩が脚本、監督を務める。


「〜if〜警視庁捜査一課 剣木善治」で流れる楽曲をチェック!

ドラマ「〜if〜警視庁捜査一課 剣木善治」のオープニングテーマ曲「どうにもとまらない2024」は、寺西優真が編曲に初チャレンジし、山本リンダとのデュエットで人気だ。

同ドラマでは、SIZUKUが歌う「狂おしい愛のメモリー」が主題歌に採用されている。

また囁揺的(ショウヨウテキ)音楽集団AsMR(アズマー)がパフォーマンスする挿入歌「PARADOX」にも注目だ。AsMRはピアノ、ヴァイオリン、ベース、ギターというバンド編成で構成されたユニット。メンバー4人それぞれの音楽的素養に裏打ちされた“音”が魅力だ。

「PARADOX」は彼女たちのファーストアルバム『MUSIC RECEPTOR』に収録されていた一曲。今回のドラマ挿入歌への採用を機に、1月16日よりデジタル配信がスタートした。

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