
小田井涼平が東京力車から心得。浅草で俥夫デビュー! 人力車を引きながら、純烈卒業後初のソロライブ「小田井涼平の歌ってんねん!」をPR
小田井涼平が1月10日、俥夫(しゃふ)として人力車を引っ張り、浅草の街を駆け抜けながら2月1日に開催予定の初のソロライブをPRした。
純烈卒業から約3年。小田井は55歳の誕生日(2月23日生まれ)を迎える2月に、東京・新宿FACEにてソロライブ「小田井涼平の歌ってんねん!」を開催する。歌舞伎町にある同会場は純烈時代に何度もステージに立った場所であり、2017年にはTV番組の収録で、のちに妻となるLiLiCoと初共演した思い出の場所。純烈を離れて以降は歌以外の仕事が多く、歌から遠ざかっていたため、ソロとしての単独ライブ開催は今回が初となる。
ライブでは、ゲストに現役俥夫によるパフォーマンスユニット・東京力車(石橋拓也、白上一成、田井裕一)と元・純烈の岩永洋昭を迎え、”架空の歌番組”をコンセプトに昭和のエンタメライブを届ける。

この日はCDショップ「音のヨーロー堂」にて出陣式と題したトークショーが行われた。ゲスト出演する東京力車3人から「俥夫の心得」を伝授される場面では、小田井の長身ゆえの苦労と、爆笑の掛け合いが繰り広げられた。
まず、田井裕一から「とにかく重心(腰)を低くすること」と技術的なアドバイスが飛んだ。190.2センチという小田井の長身では、普通に引くと車体が傾き、乗客が後ろに転げ落ちる危険があるためだ。これに対し小田井は「身長は大谷翔平くんとほぼ一緒。僕の横に並んだら大谷くんのサイズ感を疑似体験できる」とボケつつも、慣れない前傾姿勢に「これ、相当しんどいな……」と本音を漏らした。
続いて白上一成が、精神面として「一に安全、二に安全、三に安全、四に笑顔」という家訓ならぬ“俥夫訓”を伝授すると、小田井は「安全多ない!? 安全・安全・安全って、君のルールブック安全ばっかりやん(笑)」と即座にツッコミを入れ、会場を笑いに包んでいた。
さらに、リーダーの石橋拓也からは「とにかく元気よく、威勢よく。浅草は街の方々あっての商売。挨拶をしっかりし、お客様との会話の中で『何を話すか』ではなく『何を生み出すか』が極意」と熱い言葉が送られた。
しかし、小田井は「僕が生み出す方に行ったらえらいことになるよ? 『お客様、今日の下着の色は何色ですか?』とか生み出しちゃうから(笑)」と、持ち前のサービス精神(?)で応戦。終始、東京力車との息の合ったトークでファンを楽しませた。


ライブの内容については、「ザ・ベストテン」や「歌のベストテン」のような昭和の人気歌謡番組をオマージュし、司会者を立てて進行する形式にしたいと明かした。さらに、かつてダウンタウンが番組で歌い話題となった「オジャパメン」(エキセントリック少年ボウイオールスターズ)を、東京力車に歌ってもらうという構想も発表。「歌詞覚えてきてな」と、メンバーに伝えると、あえて「今までやったことがないこと」に挑戦し、エンターテインメント性を追求したいと力説した。
今後の歌手活動については、純烈時代の2022年にリリースしたソロアルバム『息子がお世話になりました。』に触れつつ、「新しい曲を作ってライブで披露することはありかもしれないけど、CDを出すこと自体には今はそこまで執着していない。それよりも、ライブという空間で生バンドの音と共に皆さんと盛り上がりたい」と、現場主義の意向を示した。
出陣式(トークショー)終了後、小田井は俥夫としての座学を経て、東京力車のメンバーが引く人力車に搭乗し、浅草公会堂へと続くオレンジロードなどを乗客として満喫。その後、実際に人力車を引き、浅草演芸場東洋館などがある六区ブロードウェイ商店街にてソロライブのPRを行った。
2026年の幕開けとともに、小田井涼平の新たな挑戦が、浅草の活気とともに力強くスタートした。
なお、新曲「俺らしく…」が好評の東京力車は、5月2日に全国ツアーのファイナルとして、二十五世観世左近記念観世能楽堂(東京・中央区)にて「東京力車コンサート2026 俺らしく駆け抜けろ〜雲外蒼天〜」を開催する。東京力車の3人は本公演の成功を願いつつ、「全国の方に僕たちのことを知ってもらえるよう、馬車馬のように働きます」(石橋)と意気込んでいた。
小田井涼平 主なQ&A
Q:なぜ初ソロライブの会場に新宿FACEを選んだのですか?
小田井: 2月1日に開催するのですが、新宿FACEは純烈時代にも何度も立たせてもらった思い出深い場所です。それに、僕にとっては妻のLiLiCoと2017年にテレビの収録で初めて出会った場所でもあるんです。でも、実際はスケジュールの都合で新宿FACEになっただけです(苦笑)
Q:ライブではどのようなパフォーマンスを予定していますか?
小田井: 「架空の歌番組」をコンセプトにしています。「ザ・ベストテン」や「歌のベストテン」といった昭和の音楽番組のように司会者がいて、という賑やかなステージにしたい。東京力車には、あの「オジャパメン」を歌ってもらおうと思っています。あとは、僕が勝手に“小田山雅治”として福山雅治さんの曲を歌ったり……。とにかく、僕がやりたい「楽しいこと」を全部詰め込んだエンターテインメントをお見せします。岩永(洋昭)との化学反応にも期待しています。来場くださる方には、ぜひ、タオルなど頭の上で振り回せるものを持ってきてほしい。
Q:今後の歌手活動や、CDリリースの予定はありますか?
小田井: 歌手活動はこれからも大切にしていきたいです。ライブのために新曲を作って、その場で皆さんに聴いてもらうという形はすごく素敵だなと思っています。ただ、CDというパッケージでリリースすることには、今はそこまでこだわりはありません。それよりも、ライブのあの空気感の中で、生バンドの音でお客さんと一緒に盛り上がれる時間を増やしていきたいですね。まずは2月1日のライブを成功させて、そこからまた新しい景色を見にいきたいです。とにかく今年は「歌って、笑って、泣いて、安全と健康第一」で頑張ります。
「小田井涼平の歌ってんねん!」
【公演名】小田井涼平の歌ってんねん!supported by ひざの助
【日時】2026年2月1日(日)
[昼の部] 小田井涼平の歌ってんねん!
13:00開場 / 14:00開演
[夜の部] 小田井涼平のまだ歌ってんねん!
17:00開場 / 18:00開演
【会場】新宿FACE
東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F
【出演】
小田井涼平
【ゲスト】
岩永洋昭、東京力車
【司会】
アサヌマ理沙、佐々木光弘
【チケット】
全席指定(税込)
⚫︎昼の部 7,000円
⚫︎夜の部 7,000円
⚫︎プレミアムODAIシート 19,000円(sold out)
※未就学児童入場不可
※入場時にドリンク代500円(税込)が別途必要。
【プレイガイド】
ローソンチケット(Lコード:72033)
https://l-tike.com/odai-ryohei/
チケットぴあ(Pコード:308-417)
https://t.pia.jp/
e+(イープラス)
https://eplus.jp/ryohei-odai/
【主催】 WOWOWプラス
【企画】 G-STAR.PRO
【協賛】 ひざの助
【問い合わせ先】
WOWOWプラス カスタマーセンター (9:00~18:00)
TEL:0570-007-252
IP電話:045-330-9390


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