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坂本冬美

坂本冬美、デビュー40周年イヤー突入! 新宿にアゲイン。等身大の新曲「遠い昔の恋の歌」を披露し、次の50周年へ

坂本冬美がデビュー記念日となる3月4日、東京・新宿区のTOWER RECORDS 新宿店にて新曲「遠い昔の恋の歌」の発売を記念してインストアライブを開催した。

自身通算58枚目となるシングルは坂本の等身大の歌。ファンに皆さんと私の人生を共有するような作品だと話した。また、次の40年については「私、生きていません。たぶん」と苦笑しながらも、50周年に向けて、これまで訪れたことがない全国津々浦々まで足を運び、歌声を届けられる10年にしたいと意気込んだ。

坂本冬美

撮影:田中聖太郎

新宿でのイベントは、坂本にとって特別な意味を持つ舞台でもあった。

時計の針を戻すこと17年前、2009年1月。坂本はシングル「アジアの海賊/また君に恋してる」のPRのため、新宿ステーションスクエアでゲリラライブを敢行した。

「デビュー2年目に新宿コマ劇場で初めてのリサイタルを行いました。その後、コマ劇場周辺でゲリラライブを企画したのですが、機材トラブルで中止になったことがあり、今回は3度目の新宿でのイベントとなります。リベンジ? いえ、リベンジではなく、ご縁ですね」

あれから17年。場所こそ違えど同じ新宿の地で、今回は万全の音響設備が整ったタワーレコードのステージに立った。

坂本冬美

1987年に「あばれ太鼓」でデビューした坂本冬美の40周年イヤーの幕開けを飾る新曲「遠い昔の恋の歌」は、坂本と同い年のシンガーソングライター・川村結花が作詞作曲を手掛けた。

「初めてこの詞を見た時涙があふれました。歌手として、ただひたすらに歩んだ40年。様々な想いを胸に秘め…、遠い昔に想いを馳せて、大切に歌っていきたいと思います」

「等身大の冬美」をテーマに制作された本作は、これまでの演歌・歌謡曲のスタイルとは一線を画す、ジャジーで洗練されたサウンドが特徴。ふとした瞬間に蘇る過去の恋や、選ばなかった人生の選択肢に思いを馳せる、大人のためのビター・スウィートなバラードとなっている。

坂本冬美

撮影:田中聖太郎

デビュー40年目を迎えたことについては、「今日からデビュー40年目に入りました」と報告。「19歳でデビューして、今月末で59歳になります。こんなに長く歌っていられるとは想像もしていませんでした」と感慨深げに語った。

新曲については、「歌手として生きてきた人生と、女性としての人生。もしあの時違う道を選んでいたら…と振り返るような、今の年齢だからこそ歌える等身大の楽曲です」と紹介。「幸せの形は十人十色。あえて過去を振り返りながら、今の自分を肯定して前に進んでいきたい」と、新曲に込めたメッセージを力強く語った。

そして、インストアライブ終了後には、過去に一度だけ実施され大好評だった「2ショットチェキ撮影会」も開催され、笑顔で記念撮影に応じた坂本は、40周年という節目の年をファンと共に温かな空気の中でスタートさせた。

 


2026年3月4日発売
坂本冬美「遠い昔の恋の歌」
坂本冬美

「遠い昔の恋の歌」
作詞・作曲 川村結花 編曲 若草恵
c/w「しあわせ十色」
作詞・作曲 川村結花 編曲 西村真吾
ユニバーサルミュージック UPCY-5129  価格:¥1,500 (税込)

【Amazon】坂本冬美「遠い昔の恋の歌」

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