
二見颯一が歌う、雪の京都と愛の行方。幻想的な映像美が光る新曲「古都の雪」MVも公開
“演歌第7世代”の筆頭として注目を集める若手実力派歌手・二見颯一が3月4日に待望の新曲「古都の雪」をリリースし、同時にミュージックビデオ(MV)を公開した。
新曲「古都の雪」は、タイトルが示す通り冬の京都を舞台にした作品だ。渡月橋や嵐山といった名所を背景に、雪の降る大晦日から桜色づく春へと移ろいゆく季節の中で、愛する人への断ち切れぬ想いを描いた“おんな唄”となっている。
二見のボーカル表現の進化にも注目した一曲。民謡で培った、抜けるような高音が魅力の「やまびこボイス」が彼の代名詞だが、今作ではその響きの良さを生かしつつも、あえて抑制の効いた歌唱法を選択しているように感じる。
冒頭、凍てつく風を思わせるドラマチックなイントロに乗せて歌い出される低音域は、今までになく太く、そして色気がある。サビの「忘れられない」というフレーズで見せる、雪が解けるような繊細なファルセットへの移行は絶品で、聴く者の心に深い余韻を残す。妖艶なムードと古都の雅(みやび)な世界観に見事に挑戦し、歌手としての表現の幅を一段と広げた一曲と言えるだろう。
公開されたMVも楽曲の世界観を美しく映像化している。古都の静寂を感じさせる竹林や、ノスタルジックな日本家屋での歌唱シーンは必見だ。歌詞にある「雪風」や「月」の明かりを感じさせる照明演出の中、時折見せる二見の儚げで憂いを帯びた表情が、楽曲の物語性をより一層高めている。
「今回は、茨城県の常総市というところで撮影をさせていただきました。とても素敵な民家でですね、撮らせていただきまして、色々なドラマや、そして映画のセットなんかでも使われている、そんな場所でございますけれども。ミュージックビデオの見所ですが、特殊な加工や最新の技術を使っています。雪の降る竹林のシーンでは、雪の時期じゃないんですけれども、雪を降らせてみました。そんなところを見て楽しんでいただきたいと思います。「古都の雪」のミュージックビデオ、たくさんたくさん再生させてください」
演歌・歌謡界を牽引する若手ホープとして、着実にキャリアを重ねる二見颯一。その新境地とも言える「古都の雪」は、彼の代表曲の一つとして長く歌い継がれていくことになりそうだ。
2026年3月4日発売
二見颯一「古都の雪」
【風盤】

「古都の雪」
作詩/柳田直史 作曲/四方章人 編曲/伊戸のりお
c/w「笹風峰唄」
作詩/柳田直史 作曲/四方章人 編曲/伊戸のりお
日本クラウン CRCN-8826 ¥1,550(税込)
【月盤】

「古都の雪」
作詩/柳田直史 作曲/四方章人 編曲/伊戸のりお
c/w「月と恋」
作詩/兼上佳子 作曲/丸山貴幸 編曲/高橋哲也
日本クラウン CRCN-8827 ¥1,550(税込)



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