• HOME
  • 全ての記事
  • ニュース
  • “阿蘇山の爽やかボイス” 飛雄馬が新曲「かぞいろ」で描く家族への感謝。自身初の演出・構成で挑んだ22歳の門出
飛雄馬

“阿蘇山の爽やかボイス” 飛雄馬が新曲「かぞいろ」で描く家族への感謝。自身初の演出・構成で挑んだ22歳の門出

熊本県阿蘇郡西原村出身、その伸びやかで温かい歌声から“阿蘇山の爽やかボイス”と称される注目の若手歌手・飛雄馬(ひゅうま)が東京・新宿区のライブハウス「神楽坂天窓」にてバースデーライブ「飛雄馬 Birthday LIVE」を開催した。

2月1日に22歳の誕生日を迎えた飛雄馬。2月11日に行われたライブは彼にとって、今回は特別な意味を持つ公演となった。構成、演出、企画のすべてを飛雄馬自身が初めて手掛けた、正真正銘のセルフプロデュースライブであったからだ。

飛雄馬

飛雄馬

牧野尚之が司会を務めた「飛雄馬 Birthday LIVE」

会場となった神楽坂天窓は、落ち着いた空間で上質な音楽を楽しめることで知られる場所。今回の開催は、仕事で共演したシンガーソングライター・菜摘美の紹介に加え、会場のオーナーが飛雄馬と同郷の熊本県出身であったという縁から実現した。

ライブの幕開けを飾ったのは、昨年9月にリリースされたセカンドシングル「かぞいろ」だ。この楽曲は、浜崎あゆみやKinKi Kidsなど数々のヒット曲を手掛けてきた音楽プロデューサー・HΛLが作詞・作曲・編曲のすべてを担当した意欲作だ。

「同郷のHALさんと出会い、熊本地震で被災した思いを共にして頑張ろうということで楽曲提供いただきました」

「かぞいろ」とは平安時代の言葉で「父母」を意味する。飛雄馬は家族への感謝を綴った歌詞を、一語一語噛みしめるように歌った。その表現力は、22歳という年齢を感じさせない深みがあり、聴く者の心の奥底にある郷愁と感謝の念を強く揺さぶった。

ライブ中盤にはデビューシングルのカップリング曲「あした、晴れ!」で会場一体となった「飛雄馬コール」が巻き起こり、熱気は最高潮に。また、ゲストとして登場した菜摘美と共に「カントリーロード」をデュエットし、そのハーモニーで観客を魅了した。

飛雄馬

多くの家族(サポートメンバー)に支えられた飛雄馬初のセルフプロデュースライブ。写真中央は音楽プロデューサー・HΛL。その左はシンガーソングライター・菜摘美

この日はピアノ・杉本バッハ、ギター・若見篤志、そして司会の牧野尚之(日本司会芸能教会副会長)という強力なサポート陣に支えられながらも、彼が歌う決意を固めるきっかけとなった島津亜矢の作品も披露。

故郷・熊本から駆けつけたファンの前で、名曲「帰らんちゃよか」をカバーし、温かい熊本弁の響きに乗せて歌われる親子の絆で、会場全体を温かな空気で包み込んだ。

飛雄馬

飛雄馬

赤坂花街の歴史を体現する芸者・赤坂育子さんもまた、飛雄馬と同じ熊本出身。

客席には芸者界のレジェンドとして知られる赤坂育子、楽曲提供者のHΛLも姿を見せ、飛雄馬の新たな門出を祝福した。

MCではこれまで支えてくれた家族、ファン、関係者への深い感謝を述べ、飛雄馬は「これからも歌で勇気と希望を届けたい」と力強く宣言。ラストは、『NHKのど自慢』出場時のゲストであり、彼にとって思い出深い小金沢昇司の「ありがとう・・・感謝」を歌い上げ、初のセルフプロデュースライブを大成功のうちに締めくくった。

飛雄馬

飛雄馬

飛雄馬はライブを振り返り、メッセージを寄せた。

「今回は本当に初の自分での企画、構成、演出、そして初めてのギター弾き語り。何もかも初めてなライブとても緊張もありましたが、Birthdayを祝いに来ていただいた皆様、応援に駆けつけてくださった皆様の暖かいご声援、そして飛雄馬コールで楽しいライブとなりました。もっともっと良い歌を皆様に届けられるよう頑張ってまいりたいと思います。22歳の飛雄馬もよろしくお願いいたします」

震災を乗り越え、歌の力で誰かを励ましたいと歌手となった22歳の青年。その純粋な想いと確かな歌唱力は、これからも多くの人々の心に光を灯し続けるだろう。

INFORMATION

飛雄馬

復興記念 西原村PR大使 飛雄馬 歌謡ショー
熊本地震から10年。「あれから10年…早かったような、長かったような…みんなで立ち上がった今をかみしめながら、これからもふるさとを大切にしたい」という想いを胸に、西原村PR大使である飛雄馬が故郷・熊本で復興記念歌謡ショーを開催する。

■開催日:2026年(令和8年)4月19日(日)
■時間:開場 13:00 / 開演 13:30(終演予定 15:00)
■会場:風流カフェ(ホール)
(住所:熊本県阿蘇郡西原村小森1642-1)

■会費:¥2,000
※ご予約の方のみ、当日会場にてお支払いとなります。

■ご予約・お問い合わせ
オフィス飛雄馬(熊本県菊池郡菊陽町光の森6-19-5)
TEL:050-1808-8231
担当(川野):090-2585-9437

■公式Instagram
@HYUMA16217

 


profile
飛雄馬(ひゅうま)
熊本県阿蘇郡西原村出身。2016年の熊本地震で被災し、復興支援活動を通じて「歌の力」に感銘を受け、自身も「歌で誰かの心を励ましたい」と思うようになり、同郷の島津亜矢の歌声に歌手を志す決意を固める。

熊本の専門学校で調理師免許を取得後の2022年に上京。旅館 箱根上の湯に併設するスイッチバックカフェで働きながらレッスンに通ったり、カフェライブを開催するなどしてデビューを目指した。

2023年7月、「天使の棲む街/あした、晴れ!」でデビュー。2025年8月には故郷「西原村PR大使」の第1号に任命され、村の魅力を発信している。

2025年9月15日にはセカンドシングル「かぞいろ」(c/w「フラワー~ 輝く未来へ~」)をリリース。「かぞいろ」は家族に感謝を伝える1曲。カップリングはKinKiKidsのヒット曲「フラワー」に、“輝く未来へ”という副題を付け、別アレンジでカバーした応援歌。

キャッチフレーズは“阿蘇山の爽やかボイス”。テレビ熊本のレギュラー番組「飛雄馬のあしおと」(毎月第4土曜日 午前11:30〜)も放送中。

飛雄馬公式Instagram

▲2025年10月18日には「飛雄馬 新曲発表コンサート 新たな挑戦 in 熊本」を熊本県立劇場演劇ホールにて開催。セカンドシングル「かぞいろ」をお披露目した。


2025年9月15日発売
飛雄馬「かぞいろ」

「かぞいろ」
作詩・作曲・編曲/HΛL
c/w「フラワー 〜 輝く未来へ~」
作詩・作曲・編曲/HΛL

飛雄馬「かぞいろ」購入はこちら
Yahooショッピング