オトカゼフェスタ

オトカゼFESTAは8月8日から配信開始。予告編動画も完成し、チケット販売も始まりました。

オトカゼの誕生一周年を記念して配信する「オトカゼFESTA SHOWCASE Vol.00~1st ANNIVERSARY~『オトカゼ一周年』スペシャル配信 トーク&ライブ」の配信詳細が決まりました。また予告動画ができました。

スペシャル配信は8月8日午前8時からスタートします。視聴期間は同時刻から8月22日午後11時59分までとなりますので、この期間であれば、いつでも何度でも視聴可能です。視聴チケットは2500円(税込)となります。

8月8日(日) 朝8時スタート
オトカゼFESTA SHOWCASE Vol.00~1st ANNIVERSARY~
『オトカゼ一周年』スペシャル配信 トーク&ライブ

視聴期間:2021年8月8日 8時~2021年8月22日23時59分
視聴料金:2,500円(税込) ※期間内であればいつでも何度でも視聴可能

その他詳細と購入はオトカゼFESTA特設ページをご覧ください。

▶オトカゼFESTA SHOWCASE 特設ページ

▶視聴チケット購入ページ

※チケット購入者には視聴方法がメールで案内されます。
※視聴に関する問い合わせは、そのメール宛てにお願いします。


オトカゼフェスタ

▼オトカゼFESTA SHOWCACE Gallery
 

オトカゼFESTA SHOWCASE Vol.00~1st ANNIVERSARY~
『オトカゼ一周年』スペシャル配信 トーク&ライブ

オトカゼフェスタ

“オトカゼFESTA”はオトカゼが始める「流行歌(はやりうた)」の新たな提案です。昭和・平成・令和と時代を超えて残しておきたい名曲を、単なるカバーではなく、自由なアレンジでお届けしていきます。もちろん、歌手に皆さんのオリジナル曲も聴かせます。

この試みに賛同して集まってくれた歌手は塚原哲平さん、白石恭子さん、そして、かわべまいこさん。かわべさんはコーラスとしてもステージに立ってくれました。

塚原哲平

塚原哲平さんは「このまま君だけを奪い去りたい」をカバーしたほか、名曲「帰らんちゃよか」、新曲「錦を上げて」などを披露してくれました。

白石恭子

白石恭子さんは、小椋佳さんのヒット曲「少しは私に愛をください」を披露。じつは同曲は自身のカバー新曲として今年9月に発売予定で、来年6月公開の映画・太宰治『斜陽』執筆75周年記念作品「鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽」のメインタイトルバック曲として採用されることが決まっています。

かわべまいこ

かわべまいこさんは、1971年に赤い鳥が歌った「翼をください」をラテンアレンジにした「Fly me to the sky」を歌ってくれました。

演奏はオトカゼFESTAのためだけに結成されたTHE BAND。メンバーは元DEENのドラマー・宇津本直紀さんを筆頭に、森堅一さん(ギター)、坪根剛介さん(パーカッション)、深美健一さん(ベース)、山本琢さん(ピアノ)、そしてゲストギタリストとして坂上真一さんにも参加いただき、宇津本さんには歌唱でも活躍してもらいました。たぶん、公にはとってもレアなケースです。

宇津本直紀

ドラムは元DEENの宇津本直紀さん

森堅一

ギターの森堅一さん

坪根剛介

パーカッションの坪根剛介さん

深美健一

ベースの深美健一さん

山本琢

ピアノの山本琢さん

坂上真一

ギターの坂上真一さん

オトカゼフェスタ

「輝きの中で」を歌う宇津本直樹さん、佐藤大樹さん、塚原哲平さん、白石恭子さん(左から)

オープニングアクトはシンガーソングライターの佐藤大樹さん。8月中旬には新曲シングルがリリースされる予定です。

総合司会はオトカゼではお馴染みの“マキマキ”こと牧野尚之さん。落ち着いたマキマキの声で始まり、最後まで盛り上げてくれました。

佐藤大樹

「ねりま焦がれて葉月酒」を8月にリリースする佐藤大樹さんがオープニングアクト

牧野尚之

司会を務めてくれた”マキマキ”こと、牧野尚之さん

まずはSHOWCASE(ショーケース)として今回、配信イベントを行いましたが、“新しい音楽の種”は植えられました。ぜひ、オトカゼが考える音楽の楽しみ方を共有し、一緒に種を育てましょう。

▼オトカゼFESTA リハーサル&直前インタビュー動画