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水森かおり

”ご当地ソングの女王” 水森かおりが被災地・輪島で復興支援。「皆さんと一緒に前を向きたい」と激励。輪島大祭前夜祭では「輪島朝市」を熱唱。

今年、デビュー30周年を迎え、最新シングル「大阪恋しずく」がロングヒット中の”ご当地ソングの女王”こと水森かおりが8月22日、石川・輪島市を訪れ、輪島の復興支援に一役買った。

水森かおり

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輪島は、2008年にヒットした自身の代表曲「輪島朝市」の舞台であり、水森にとって縁の深い地。昨年1月1日に発生した能登半島地震で甚大な被害を受けた輪島に対し、水森はこれまでも複数回現地を訪れるなど、復興支援を続けてきた。

今回の訪問は、昨年10月の支援イベントで交流が生まれた地元の若手ボランティアグループ「ちーむ輪島人」からの招きで実現した。

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キリコ会館から出陣するキリコを担ぐ人たちを激励する水森かおり。

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この日、水森は夜の「輪島大祭前夜祭」出演に先立ち、市内の各所を巡った。まず向かったのは、商業施設内で営業を再開した「出張輪島朝市」。約30店舗を一つひとつ回り、店主たちを激励した水森は、「皆さんがすてきな笑顔で『来てくれて、ありがとう!』と言ってくださり、逆にこちらが元気をいただきました」と微笑んだ。

続いて、町野町の仮設住宅にあるコミュニティー施設「まちのの間」を訪問。集まった住民一人ひとりと温かく言葉を交わし、「これからも皆さんに『元気になった』と思っていただけるよう、少しでもお役に立てたらうれしいです」と、継続的な支援を誓った。

また、震災で一部が損傷しながらも姿を残した自身の歌碑の前に立ち、「前回よりもまた景色が変わっていますが、これからも皆さんと一緒に前を向いていく一人でいたいです」と静かに語った。

水森かおり

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そして夜には、輪島マリンタウンで開催された「輪島大祭前夜祭」のステージへ。代表曲「鳥取砂丘」や新曲「大阪恋しずく」、そして「輪島朝市」など全6曲を熱唱した。アンコールでは再び「輪島朝市」を披露し、会場の観客と大合唱。「私も輪島の皆さんと一緒に復興に向かって頑張っていきたい」と力強く呼びかけ、会場は一体感と感動に包まれた。

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なお、水森は9月24日にニューアルバム『歌謡紀行24~大阪恋しずく~』を発売。翌25日からは、東京・LINE CUBE SHIBUYAを皮切りに、全国6カ所でメモリアルコンサートを開催する。

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