
【紅白リハ】水森かおり、デビュー30周年の舞台は「演歌×ドミノ」の集大成! M-1王者たくろうも参戦し、2025年を「繋」ぐ
12月30日、東京・渋谷区のNHKホールで『第76回NHK紅白歌合戦』のリハーサルが行われ、紅組歌手として23年連続23回目の出場となる水森かおりがドミノをもって会見場に姿を現した。
デビュー30周年という大きな節目を迎えた今年、水森は好評の「大阪恋しずく」を、恒例となったドミノ倒しとのコラボレーション「紅白ドミノチャレンジ2025」として披露する。
水森は1995年のデビュー以来、日本各地を歌った「ご当地ソング」で多くのファンを魅了してきたが、リハーサルを終えた彼女は、今年の紅白のテーマ「つなぐ、つながる、大みそか。」について、「まさにドミノを象徴しているようなテーマ。一つ一つがつながり、最後まで倒れずに成功するのか、テレビに釘付けになってもらえるハラハラドキドキの時間になると思います」と、自身の演出との親和性を強調した。

注目のドミノ演出については、「ドミノ倒しで2025年1年間の出来事を振り返る内容になっています。ものすごく面白いので楽しみにしてください」と自信をのぞかせた。歌唱中にドミノが気になって歌に集中できないのでは、という指摘に対しても、「『ドミノが気になって歌が入ってこない』というお声もいただきますが、今年もそうなる可能性が高いです(笑)。でも、それも含めて楽しんでいただきたい」と笑顔で語った。
また、応援ゲストとして「M-1グランプリ2025」王者の芸人・たくろうも駆けつけることが決まっており、ステージにさらなる華を添える。
衣装については、「あっと驚くような仕掛けを用意しています。登場で色が変わるような……あっ、変わらないかもしれませんが(笑)」と煙に巻きつつも、30周年の晴れ舞台にふさわしい豪華なドレスを予告した。
ドミノが倒れる“カタカタカタ”という音が聞こえると無意識に目で追ってしまい、「頑張れ!」と心の中で応援してしまうという水森。30年のキャリアで培った安定した歌唱力と、手に汗握るドミノの競演は、今年も紅白の大きな見どころとなるだろう。
水森かおり 主なQ&A
――今回で23回目の出場、そしてデビュー30周年おめでとうございます。意気込みをお願いします。
水森: ありがとうございます。今年のテーマである「つなぐ、つながる、大みそか。」は、まさにドミノそのものだと感じています。最初から最後まで、皆さんの心に届くいい歌、そしてドミノがしっかり届くように一生懸命歌わせていただきます。
――歌唱中はドミノのことが気になるものですか? それとも歌に集中していますか?
水森: やっぱり無意識に追っちゃいますね。“カタカタカタ”という音が聞こえてくると、気になってしまって……。心の中で「頑張れ!」と思いながら歌っています。去年もドミノは大好評で、ファンの方からミニチュアのドミノをプレゼントしていただいたりして、自分でもやって楽しんでいるんですよ。
――本番の衣装についても少しヒントをいただけますか?
水森: 30日に出来上がる予定なのですが、あっと驚くようなドレスです。登場で色が変わるような……あっ、変わらないかもしれませんが(笑)、本番を楽しみにしていてください!――2025年は水森さんにとってどんな1年でしたか?
水森: デビュー30周年ということで、本当に充実した毎日を過ごさせていただきました。「ここまで頑張ってきてよかったな」と思えるような出来事や出会いが毎日あって、たくさんの方に支えられていることを実感した1年でした。来年もまた、この場所に帰ってこられるように頑張りたいです。
――今年の漢字一文字を教えてください。
水森: 「繋(つなぐ)」です。紅白のテーマもそうですし、今年は多くのご縁が繋がった1年でした。漢字の形としては、元イーグルス(アイドルグループ)の中村繁之さんの「繁」で。とにかく、人と人とが繋がるという意味を込めて、この文字を選びました。











