
吉永加世子、2026年への飛躍を誓う“大忘年会ライブ”を開催! 実兄・ゆうたろうとの新ユニット始動も電撃発表
吉永加世子が12月27日、東京・港区の礼部レストラン「六本木バードランド」にてファンミーティングを開催した。ライブと“忘年会”をミックスした特別なイベントには、2025年を共に歩んだ熱烈なファンが集結。アットホームな温かさと、歌い手としての凄みが交錯する濃密な時間となった。


今年はデビュー31年目の第一歩として、師匠・吉幾三の女唄「紅~べに~」を継承してリリース。愛と憎しみが交錯する複雑な心模様をドラマティックに描き出す同曲は、多くのファンに愛される一曲となった。公開されたMVでは昭和の香りがする歌の世界を現代へ昇華し、特に、紅をさす口元のアップや、一点を見つめる憂いを帯びた表情も話題となった。

イベントの司会を務めたのは、吉永と同じく吉幾三の弟子である風呂わく三。軽妙なトークで会場を盛り上げる中、ステージは事前に募った「一番聴きたい曲」のリクエストを中心に構成された。


もちろん、新曲「紅~べに~」をはじめ、カップリング曲の「恋から愛へ」、「北新地」も披露され、「北新地」ではサビをファンと輪唱して楽しんだ。


また、「マネージャーから許可が出ました(笑)。今年最後だからいいよね」と、ライブ中にはファンから差し入れられたビールをごくごく飲む場面も。吉永が「あ~っ うまい!」と、心底幸せそうな表情で喉を鳴らすと、その飲みっぷりに、客席からは「ビールのCMみたい!」と声が飛び、会場は忘年会らしい陽気な笑いと大きな拍手に包まれていた。


ライブのハイライトとなったのは、今後の活動に関する重大発表だ。実の兄であり、石原裕次郎さんのモノマネで知られるタレント・ゆうたろうと、ここ六本木バードランドにて月1回の定期ライブをスタートさせることが明かされた。初回は2026年1月26日を予定。吉永は「現在、二人でユニット名を考えているところです」と語り、兄妹共演での定期ライブという新たな挑戦に目を輝かせた。

そして、アンコールでは、KY(KAYOKO YOSHINAGA)バンドによるこの日限りの特別なアレンジで再び「紅~べに~」を披露。2026年への決意を込めるように魂の歌声を響かせた。

「初めてのファンミーティングによる忘年会は、カラオケボックスでした。20名ほどの方が参加してくださいました。でも、今ではこんなにもたくさんの方においでいただけています。皆さんとこうして過ごせる時間は幸せです」
そんなふうに語っていた吉永は、もっともっと皆さんを笑顔にしたいと抱負を語った。
「今年は失敗もありましたが、それ以上に楽しいことが多かった一年でした。31年目を迎え、新曲『紅〜べに〜』を出させていただいてからは、休む暇もないほど忙しくさせていただいています。今年は皆さんとお会いする機会も多く、充実した一年でした。2026年は、もっともっと皆さんに笑顔を届けられるように頑張ります!」
ライブ後には豪華景品が当たる大抽選会も行われ、会場は最高潮の盛り上がりをみせた。

【セットリスト】
M1. 紅~べに~
M2. 恋から愛へ
M3. サヨナラTokyo
M4. メドレー(涙の太陽~VACATION~キッスは目にして)
M5. 道化師のソネット
M6. 恋
M7. 五月雨
M8. 家路
M9. メドレー(サイレント・イヴ~クリスマス・イブ)
M10. TAXI
M11. 曼珠沙華
M12. 北新地
M13. 夜汽車
<アンコール>
M14. 紅~べに~(KYバンド特別アレンジ)
M15. ら・ら・ら
2025年11月12日発売
吉永加世子「紅~べに~」

「紅~べに~」
作詞・作曲/吉幾三 編曲/竹内弘一
c/w「恋から愛へ」
作詞・作曲/吉幾三 編曲/若草恵
c/w「北新地」
作詞・作曲/吉幾三 編曲/野村豊
題字/吉幾三
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91661 1,500(税込)











