
【紅白リハ】三山ひろし、129人のけん玉ギネス挑戦に“動揺” 1番手・有吉弘行の失敗に「膝を使って!」と熱血指導!?
12月29日、東京・渋谷のNHKホールで『第76回NHK紅白歌合戦』のリハーサルが行われ、11年連続出場となる三山ひろしが登場した。
三山といえば、歌唱中に1列に並んだ挑戦者が連続してけん玉の大皿に載せるギネス世界記録への挑戦が恒例。今年は自身の楽曲『酒灯り』にのせて、過去最多となる「129人連続成功」という高い壁に挑む。

三山は、取材会場にもけん玉を鮮やかに操りながら姿を現した。手にしていたのは、自身のコンサートでも愛用しているという黄金に輝くけん玉だ。三山は「これは3Dプリンターで特別に制作したパフォーマンス用のけん玉なんです。今日は取材ということで特別にツアートラックから降ろしてきました」と、こだわりを明かした。
巨大なけん玉のオブジェが飾られたステージで行われたリハーサルでは、今回初めて挑戦に加わる司会の有吉弘行が記念すべき「1番手」を務めたが、まさかの失敗。本番さながらの緊張感の中、アンカー(129人目)を担う三山は「1番の時点でポロッといかれたので、今年一番動揺した瞬間でした(笑)。大丈夫かなと不安になりましたが、歌の方は今年一番いい『酒灯り』が歌えたと思います」と、苦笑いしつつも手応えを語った。

けん玉の指導員の資格も持つ三山は、失敗した有吉へのアドバイスを求められると「基本はやはり『膝を使うこと』。膝で上げて膝で受ける。これがけん玉の基本動作です」と熱弁。さらに「もし時間がないのであれば、私が執筆した『けん玉教則本』をぜひ読んでほしい。事務所からすぐに送らせます!」とアピールした。

今年のけん玉のギネス世界記録挑戦は、司会の有吉弘行のほか、紅白出場者からIROHA(ILLIT)や新浜レオンらも加わる豪華な布陣で、129人の大連鎖に挑む。
三山ひろし 主なQ&A
――今回、129人目としてギネス記録に挑まれます。リハーサルを終えていかがですか?
三山: 去年からさらに1人増えて、129人という長い列になります。私が最後を決めさせていただくということで、責任重大ですが、しっかりパフォーマンスしたいと思っています。
――リハーサルでは有吉さんが失敗される場面もありました。
三山: 正直、一番動揺した瞬間でしたね(笑)。でも、本番前にはあえて失敗しておいた方がいいということもありますから。有吉さんや挑戦者の皆さんは、今、心を一つにして頑張っています。本番はきっとうまくいくと信じています。
――有吉さんへのアドバイスは直接されたのでしょうか?
三山: まだ直接はできていませんが、この会見を通じて伝えたいです。「膝」です! 膝をしっかり使うこと。そして(けん玉界の父)藤原一正先生の教えである「あわてず、あせらず、あきらめず」という精神で臨んでいただければ。もし、お忙しくて練習時間がなければ、私の教則本をぜひ(笑)。
――今年1年を漢字一文字で表すと何になりますか?
三山: 創作の「創(そう)」です。毎年新しいことにチャレンジしていますが、今年も自分自身で新曲のカップリング曲を作詞・作曲させていただいたりと、今までにない音楽活動の幅を広げることができた1年でした。来年もまた新しいものを「創り」出していきたいという思いを込めました。











