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竹島宏

竹島宏、デビュー25周年の幕開けは“祈り”の歌声で。自身初の教会コンサート開催。新曲「純愛」リリースも発表

“ロマンティック歌謡歌手”竹島宏が2月21日、東京・大田区の東調布教会にて自身初となる教会コンサート「竹島 宏 教会で歌う~心の音~」を開催した。デビュー25周年という大きな節目の年を迎えた彼が、厳かな空間で響かせたのは、長年の信条である“祈り”にも似た、慈愛に満ちた歌声だった。

かねてより「自分にとって歌は祈り。聴いてくださる誰かのことを想い、この祈りが届けば」という真摯な想いでマイクに向き合ってきた竹島。その精神性を具現化するかのような今回のステージでは、ゴスペルクワイヤー「CHOUB(シューブ)」とのコラボレーションが実現した。

竹島宏

ステンドグラスから柔らかな光が差し込む祭壇を背に、「You Raise Me Up」やアンコールの「Amazing grace」といった世界的な名曲を披露。竹島の甘く切ないボーカルとクワイヤーの力強い歌声が重なり合い、会場全体を包み込むような感動的なハーモニーを生み出した。

また、「小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い」「プラハの橋」「夢の振り子」といった自身の代表曲や、「生きてみましょう」といった人生讃歌も披露され、全13曲を全身全霊で歌い上げた。

竹島宏

終演後、竹島は「教会からパワーをもらっているような、不思議な感覚に包まれながら歌をお届けすることができた」と語り、神聖な場所でのパフォーマンスに確かな手応えを感じた様子を見せた。

またこの日、集まったファンに向けてうれしいサプライズがあった。来る4月15日に、デビュー25周年記念曲となるニューシングル「純愛」をリリースすることが発表されたのだ。

制作陣には、「プラハの橋」をはじめとする“ヨーロッパ三部作”などを手掛けた鉄壁の布陣――作詞・松井五郎、作曲・幸耕平、編曲・坂本昌之が集結。タイトル通り、一途で純粋な愛の世界を描く作品になるという。

会場が祝福の拍手に包まれる中、竹島は「2026年も今日の教会コンサートを皮切りに、チャレンジを続けさらに歌に邁進していきたい。今年は午(うま)年で自分は年男。馬のように年末まで駆け抜けたいです」と、メモリアルイヤーを疾走する決意を熱く語った。

静寂と熱情が交錯した教会でのひととき。それは、竹島宏が次のステージへと向かう、美しき“誓い”の時間でもあった。


2026年4月15日発売
竹島宏「純愛」

【Aタイプ】
「純愛」
作詩/松井五郎 作曲/幸耕平 編曲/坂本昌之
c/w「(タイトル未定A)」
作詩/松井五郎 作曲/幸耕平 編曲/坂本昌之
テイチクエンタテインメント TECA-26013 ¥1,550(税込)

【Bタイプ】
「純愛」
作詩/松井五郎 作曲/幸耕平 編曲/坂本昌之
c/w「(タイトル未定B)」
作詩/松井五郎 作曲/幸耕平 編曲/坂本昌之
テイチクエンタテインメント TECA-26014 ¥1,550(税込)

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