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竹島宏

デビュー25周年への第一歩。竹島宏が初のキャッチフレーズ! “ロマンティック歌謡歌手”として、30周年までに日本武道館でのコンサート開催を宣言

デビュー24年目の竹島宏が10月3日、東京・渋谷区の「渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール」にて『25周年の入口~エメラルド~』と題したコンサートを開催し、歌手・竹島宏のキャッチフレーズを発表した。今後は“ロマンティック歌謡歌手”として歌と向き合い、デビュー30周年までには日本武道館でのコンサート開催を目標としていることを明かした。

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来たる2025年にデビュー25周年を迎える竹島にとって、今回のコンサートはアニバーサリーイヤーへの助走となる重要なステージだ。「25周年の入口」と題し、昼夜2公演で1400人を動員。サブタイトルの「エメラルド」には、「ファンの皆さんと僕との思い出や絆を、宝石箱(ジュエルボックス)に一つひとつ大切にしまっていきたい」という想いが込められている。

ロビーにはファンから寄せられたメッセージが飾られたジュエルボックスが設置され、記念すべき公演をファンと共に創り上げるという竹島の姿勢が示された。

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公演前の囲み会見では、10月1日に新装盤(Cタイプ)が発売された新曲「小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い」を熱唱後、「デビュー24年目にして、初めてのキャッチフレーズができました!」と宣言。ステージのくす玉を割ると、「ロマンティック歌謡 竹島宏」と書かれた垂れ幕が登場した。

竹島は「昨晩、寝ずに書きました」と自ら墨で書いたことを明かし、「僕自身、ヨーロッパの恋物語を歌わせていただいたり、メロドラマのような世界観が好きなので、この言葉が一番しっくりくるなと思いました。ファンの皆さんが僕の歌を聴いてときめきを感じてくれる、そんな歌を届けたいです」とその想いを語った。

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竹島宏がキャッチフレーズを発表すると、幸耕平氏は「ロマンティック歌謡 作曲家です」と挨拶し、会見場を和ませた。

また駆けつけた作曲家の幸耕平氏も「彼にぴったり。このキャッチフレーズに乗ってどんどん羽ばたいていってほしい」とエールを送った。

10月1日に発売されたCタイプのカップリング曲「薔薇のしずく」は、表題曲と同様、松井五郎氏が作詞、幸耕平氏が作曲。1980年代後半に世界的ブームとなった“ランバダ”のリズムに初挑戦した情熱的な一曲。「大人のセクシーさが漂う作品」と語り、ステージでの初披露に期待を持たせた。

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「花便り」としてXに投稿した2000枚の写真でモザイクアートを作成し、披露した。

また、コロナ禍の2020年3月から毎日続けてきたXでの「花便り」が投稿2000回を達成したことも報告。竹島自身が投稿した花便りの写真2000枚で作られた自身のフォトモザイクアートを披露し、「2000日、ファンの方が見守ってくださったからこそ、この形になった」とファンに感謝。2000回を機会に投稿をやめようかと思ったそうだが、楽しみにしてくれているファンの声を聞くと「やめられませんね」とうれしそうだった。

“ロマンティック歌謡歌手”竹島宏の次なる目標は、日本武道館でのソロコンサート開催だ。しかもピアノ演奏のみで、歌声を届けたいという。

「5年以内、デビュー30周年までには、日本武道館で、ピアニスト演奏だけでコンサートをやりたい。そのためにはヒット曲はもちろんですが、歌のオーラみたいなものがなければお客様を満足させられない。歌だけで、ピアノの音色だけで、お客様の心を揺さぶれるような歌い手になりたい」と宣言。歌の道を究めることへの決意を語った。

2024年はミュージカル初主演、2025年に4月には大阪・新歌舞伎座での初単独公演と、大きな経験を重ねてきた竹島。“ロマンティック歌謡歌手”という新たな看板を掲げ、竹島は歌と真摯に向き合い続けるに違いない。

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