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NHK紅白歌合戦

【紅白リハ】有吉弘行、綾瀬はるか、今田美桜ら司会者が会見。有吉はけん玉本番では「必ず成功させます」

大みそかの放送を翌日に控えた12月30日、NHKホールにて、『第76回NHK紅白歌合戦』のリハーサル3日目が行われた。番組の進行を担う司会者の有吉弘行、今田美桜、綾瀬はるか、そして鈴木奈穂子アナウンサーが取材に応じ、本番に向けた意気込みを語った。

今年の司会陣は、3年連続となる有吉、連続テレビ小説『あんぱん』のヒロインを務める今田、6年ぶり4回目となるベテランの綾瀬、そしてNHKの朝の顔である鈴木アナという、安定感とフレッシュさを兼ね備えた顔ぶれだ。放送100年という大きな節目を彩る彼らが、現在の心境を明かした。

第76回NHK紅白歌合戦

主なQ&A

――リハーサル3日目を終えて、今のお気持ちはいかがですか?

綾瀬: 6年ぶり4回目の司会ということで、以前の経験から段取りがわかるところもあり、少しずつ思い出してきました。最初は緊張しましたが、今は「余裕」と「緊張感」がちょうどいい具合に混ざり合っていて、いい感じです。有吉さんとのコンビネーションもバッチリですよ。

有吉: 余裕を持っていたつもりなんですが……三山(ひろし)さんのけん玉リハーサルで、いきなり僕が大失敗してしまって。1番手だったのにもう、急に動揺しちゃいました。今も楽屋でずっと練習しています。三山さんは無言で笑っていましたが、あの鋭い視線が忘れられません(笑)。プロの方から「膝で上げて膝で受けるんだ」と教わったので、本番は必ず成功させます。

今田: 紅白の裏側がこんなにもバタバタなんだということを、身をもって実感しています。スタッフさんも出演者さんもみんな走っていて。でも、そのお祭り騒ぎを裏でも楽しんでいます。ドラマ『あんぱん』のスペシャルコーナーは、私自身も本当にほっとする、大好きなステージなので楽しみにしていてください。

鈴木アナ: 朝から怒涛のスケジュールで進んでいますが、いよいよ紅白が近づいてきたなという実感が湧いています。昭和・平成・令和と時代を超えた名曲が揃っていますし、個人的には学生時代に聴いていたORANGE RANGEさんなどの平成の楽曲を聴くと、ルーズソックスを履いていた当時を思い出してワクワクしますね。

――特に注目しているステージはありますか?

綾瀬: どのアーティストの方も本当に素晴らしいステージで、圧倒されっぱなしです。オープニング企画では石川さゆりさん、坂本冬美さん、氷川きよしさん、MISIAさんとご一緒するのですが、ステージの上は音が取りづらくて大変な面もあります。でも皆さんと「頑張りましょう」と一致団結しています。

有吉: 全部がすごいんですが、やはり特別企画はどれも豪華。松田聖子さんの歌唱は本当に楽しみですね。

今田: 私は石川さゆりさんとNHK交響楽団さんのコラボレーションがとても楽しみです。
有吉: あと、『あんぱん』のドラマのステージは、全部観ていない僕でも感動して泣きそうになるくらい、本当に素敵なので期待してください。

――今年1年を振り返って、「今年の漢字」を一文字で教えてください。

有吉: 「夢」です。不吉な意味じゃなくて(笑)、最近、眠りが浅いせいかよく夢を見るんです。なんだか夢うつつの中にいるような、不思議で充実した1年でした。

綾瀬: 「早」です。本当にあっという間でしたし、今年は作品にたくさん携わらせていただいて、毎朝、朝が早かったなという思い出が強いです。

今田: 「走」です。文字通り、仕事でもプライベートでも、そしてこの紅白の裏でもずっと走っているような1年でした。

鈴木アナ: 私は一瞬の「瞬」です。去年の紅白が終わってから今日までが、まるで一瞬の出来事のように感じられるほど、駆け抜けた1年でした。