
水森かおり、今年の漢字は「実」。紅白23年連続出場決定で充実の30周年イヤーを締めくくる。徳間ジャパン元社長・徳間康快さんの墓前に報告
今年でデビュー30周年を迎え、大阪を舞台にした最新シングル「大阪恋しずく」がロングヒット中の“ご当地ソングの女王”水森かおりが12月12日、東京・西麻布の長谷寺に眠る所属レコード会社、徳間ジャパンコミュニケーションズの元社長・徳間康快(とくまやすよし)さんの墓前に、「第76回 NHK紅白歌合戦」への出場が決まったことを報告。「今年も最高の歌い納めをしたい!」と、抱負を述べた。

紅白出場はこれで23年連続23回目。2003年の「鳥取砂丘」での初出場以来、毎年この場所で紅白出場を報告する墓参は、今年で23回目を数える。徳間元社長は、1995年にデビューした水森を常に気遣い、「紅白に出られるような歌手を目指して頑張りなさい」と励まし続けてくれた“育ての親”ともいえる恩人の一人だ。

墓前に静かに手を合わせた水森は、「今年も徳間社長に23回目の紅白出場をご報告させていただけてうれしかったです。毎年、紅白の出場者発表がある時期になるとドキドキしますが、もし駄目だったらまた頑張ろうという思いでいますので、それは毎年同じ気持ちです」と笑顔を見せた。
「デビューした当時は、自分の30年後などまったく想像もできなかったですし、いつかは紅白に出てみたいという夢、目標はありましたが、その舞台に23回も出させていただけるなんて夢のようです」と感慨深げに語る。
また、亡き父との約束も胸にあるという。
「ここ5年ぐらいは父のお墓にも手を合わせて紅白出場の報告をしているんですけれども、その父から『おまえが出られるということは、一人出られない人がいるんだよ。光が当たるところには必ず影ができるから、その影のところを忘れちゃいけないよ』といつも言われていて、『うれしい気持ちはわかるけれど、しっかり地に足をつけて頑張りなさい。初心の気持ちを忘れずに』というその父の言葉を思い出します」
.jpg)
今年の衣裳については「まだ発表はできません」としながらも、「どんな形であれ、最高の歌い納めができればいいなと思っていますし、また皆さんに楽しんでいただける時間になったらいいですね。“水森かおりの時間”を、今年も悔いのないパフォーマンスを幅広い世代の皆さんに楽しんでいただきたいです」と大晦日の本番への意気込みを力強く語った。
また、充実の30周年イヤーとなった2025年を振り返り、今年の漢字一文字を問われると「『実』ですね」と回答。「充実の『充』か『実』、あるいは満ち足りてるの「満」か、皆さんに相談しようと思ったくらい(笑)、充実した1年でした。今年もたくさんの出会いがありましたので、それがまた来年に実っていくようにという意味で『実』にしました」
現在ヒット中の「大阪恋しずく」は、DAMとJOYSOUNDの年間カラオケランキングで共に“今年発売曲の演歌・歌謡曲部門”第1位を獲得。YouTubeのミュージックビデオは245万回再生を突破するなど絶好調だ。
「まさかこんなにたくさんの方に歌っていただいたり、見ていただけるとは思ってもいなかったので、素敵な曲をいただけたことにとても感謝しています」と喜びを語っていた。
水森かおり、「大阪恋しずく」のような恋をしたい!
最新曲「大阪恋しずく」で恋心を歌い上げる水森かおり。自身の恋について記者から問われると、「したいですね!」と即答した。実は最近、身近なスタッフが結婚相談所に登録し、真剣にパートナーを探している姿に感化されているという。「そういうお話を聞くと、私も素敵な出会いがあればいいなと思いますね」と笑顔で心境を吐露。つねに「刺激を求めている」という水森は、周りにいる記者たちをぐるりと見渡し、「でも、いつもお会いする皆さんなので、ここには刺激はないですね(笑)」。






-150x150.jpg)

-150x150.jpg)


