【猫星茶々の演歌みち】”キラキラボイス” 白雪未弥さんのセカンドシングル「どうだば津軽」は一度聞いたら忘れられないにゃあ。
デビュー2年目の白雪未弥さんにお話をうかがってきました。
昨年5月のデビューシングルのカップリング曲として収録された「どうだば津軽」が人気となった白雪未弥さんですが、10月5日にセカンドシングルとして「どうだば津軽」が発売されることになりました!! やったね!
「どうたば津軽」は恩師・榊薰人先生が白雪未弥さんの特色が出るようにと残してくださったメロディです。白雪さんは自身の代表曲としてこの歌を歌っていきたいとおっしゃっていました。民謡で鍛えた白雪さんの キラキラボイス が冴え渡りますし、一度、聴いたら忘れない作品。白雪さんも曲が一人歩きしてくれるといいなと話されていました。
そして、カップリング曲は「夢の花舞台」。作品は一昔前の世界観で作られたそうですが、白雪さんは現代の話として解釈。夢を追いかけているご自身の思いとも通じる部分がある作品として歌っているそうです。
デビューして1年が経ち、ようやく少しリラックスしてステージに立てるようになったとも。5月には大阪・新歌舞伎座で行われた三山ひろしさんの特別公演にもゲスト出演したそうで、三山先輩のお人柄など学ぶことが多かったそうですよ。残念ながらけん玉を習う機会はなかったそうですが(笑)。
また、ファンクラブや後援会を通じて、全国からファンの方が応援してくださることにうれしさと、歌手になったんだという実感を持つようになったとも話されていました。ようやく少しずつキャンペーンもできるようになり、お客様からの直接の言葉にもうれしそうでした。
ちなみに、白雪さんのお気に入りの場所は、高い場所だそうです。高所恐怖症の人にとっては、背筋が寒くなるお話です・・・。
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