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原田悠里、山口ひろみ、北山たけし、大江裕

北島三郎の魂を受け継ぐ原田悠里、山口ひろみ、北山たけし、大江裕が福を呼ぶ。高尾山薬王院で豆まき

原田悠里、山口ひろみ、北山たけし、大江裕の4名が2月3日、東京・八王子の高尾山薬王院の節分会に参加し、「福は内」と豆まきを行った。

高尾山薬王院は真言宗智山派の大本山であり、古くから天狗信仰の霊山として知られる。ここでの豆まきには大きな特徴がある。それは、「鬼は外」と言わず、「福は内」とだけ唱えることだ。これは、高尾山にご本尊として祀られている飯縄大権現(いづなだいごんげん)の力によって、鬼も改心して仏道に帰依し、童子(手下)として働くようになるという言い伝えによるもの。

4人は「北島ファミリー」として北島三郎の元で研鑽を積み、2023年にそれぞれ独立を果たしたが、師匠・北島三郎が八王子名誉観光大使を務めるこの地での豆まきは、変わることのない大切な“恒例行事”となっている。

原田悠里、山口ひろみ、北山たけし、大江裕

晴天に恵まれたこの日の正午過ぎ、境内には特設舞台が設置され、「歳男・歳女修行者」として裃(かみしも)を身にまとった4人を始め豪華ゲストが登場すると、集まった地元ファンや観光客からは大きな歓声が上がった。

「福は内! 福は内!」

伝統の掛け声と共に、4人は笑顔で力強く福豆や福銭を撒き、参拝客の無病息災と幸運を祈願。参拝客は手を伸ばして福を授かろうと熱狂し、会場は冬の寒さを吹き飛ばすような熱気だった。

原田悠里、山口ひろみ、北山たけし、大江裕

左から大江裕、北山たけし、北島三郎(銅像)、原田悠里、山口ひろみ

また、豆まきに先立ち、午前中にはケーブルカー清滝駅前にて「八王子観光大使たすき授与セレモニー」も実施された。八王子観光大使も務める北山たけしは、「地元・八王子とのつながりは宝物です。師匠が愛するこの場所で、皆さんに多くの福が訪れるよう、精一杯務めたい」と語り、大使としての、そして他の3人と共に歌手としての決意を新たにした。