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水森かおり

水森かおりが「渋沢×北区 青天を衝け大河ドラマ館」の一日館長に就任。新曲「笑顔でいようね」の発売も発表!

水森かおりが8月11日、東京・北区の飛鳥山公園内にある「渋沢×北区 青天を衝け大河ドラマ館」(12月26日まで開設)と、「渋沢×北区 飛鳥山 おみやげ館」の一日館長に就任した。

これは、東京都北区出身の水森が「北区アンバサダー」を務めていることから、現在、NHKで放送中の大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一ゆかりの地、飛鳥山に開設されたドラマ館とおみやげ館の2つの館長を務めることになったもの。

就任式は今年2月に開設された大河ドラマ館前で行われた。渋沢をモチーフにした北区観光協会オリジナルキャラクター「しぶさわくん」が駆けつける中、東京商工会議所北支部会長・越野充博氏から任命書が手渡され、北区長・花川興惣太氏からタスキを掛けられた水森は、「今日は、一日館長として精いっぱい務めさせていただきます」と笑顔を見せた。

水森かおり

「あなたを渋沢×北区 青天を衝け大河ドラマ館の一日館長に任命します」。越野会長から任命書を渡された水森かおり。

水森かおり

花川・北区長からはタスキを託された水森かおり。司会者からは「(北区)昭和町の大スター」と紹介され、照れる場面も。

「私はこの北区に生まれまして、小さい頃から渋沢栄一さんはすごい方なんだと聞いて育ってきました。飛鳥山公園も小学生の頃、暗くなるまでよく遊んでいました。こうして渋沢栄一さんが大河ドラマの主人公として描かれることになってとても感慨深いものがありますし、改めて北区に生まれてよかったなと自分自身の生まれた場所を誇りに思う毎日です。これからも北区アンバサダーとして、北区を全国に広めていきたいですし、渋沢栄一さんの偉大さを皆さんに知っていただいて、この大河ドラマ館に足を運んでいただける方が増えたらいいなと思います」

アスカルゴ

王子駅の北口前からは、自走式モノレール「あすかパークレール“アスカルゴ”」が無料運行しており、高齢者や障害者、ベビーカー利用者も気軽に飛鳥山公園へ上ることができる。この日のアスカルゴ車内では、一日館長の水森かおりによるアナウンスが流されていた。下りのアナウンスではバックグラウンドに水森が2005年発売のアルバムでカバーした「飛鳥坂」(オリジナル歌手は西島三重子)がかけられた。アスカルゴの奥に見える道路が”飛鳥大坂”(別名:飛鳥坂)。

多くの事業を興した渋沢栄一は、2024年前半に一新される日本銀行券の1万円札の図柄になることが決まっている。そんな渋沢栄一が後半生の30年を過ごした場所が飛鳥山であり、公園内の旧渋沢庭園には、国の重要文化財に指定された大正期の2つの建物「晩香廬(ばんこうろ)」と「青淵文庫(せいえんぶんこ)」が、当時のままの姿で残っている。

水森かおり

「渋沢×北区 青天を衝け大河ドラマ館」の館長から説明を受けながら、展示を楽しむ水森かおり。同館の開設は12月26日まで。高さ8メートルの大型スクリーンにドラマの世界観を表現した映像作品をはじめ、4Kドラマシアター「『渋沢栄一と徳川慶喜~運命の出会いから新しい時代へ~』編」、「青天を衝け」の世界が満喫できるパネル・衣装・小道具の展示、1万円札の肖像になれる「なりきり1万円札」撮影ブースなどが楽しめる。

館長に就任した水森は、大河ドラマ館やおみやげ館を視察。大河ドラマ館では、『青天を衝け』の世界を満喫できるパネルや、衣裳・小道具などを見学し、撮影した顔が1万円札の肖像となる“なりきり1万円札”の体験では、印刷された“水森かおり一万円札”(撮影およびスマホでのダウロードは無料。印刷は有料)を眺めながら、「どこに飾ろうかな? 枕の下に敷いて眠ろうかな(笑)。新1万円札の顔にもなる渋沢栄一さんのことをもっともっと知っていただけたら。知れば知るほどすごい方だとわかります」とコメント。大河ドラマ館への来場を訴えた。

水森かおり

ブースで撮影した自分の顔が1万円札の肖像画に変身する「なりきり1万円札」を体験する水森かおり。

水森かおり

撮影が終わると、モニター上に“なりきり1万円札”の画像が表示される。画像はQRコードを使って、スマホにダウンロードすることができる。(写真ではQRコードをぼかしてあります)

水森かおり

“なりきり1万円札”を有料で印刷してくれるサービスも。撮影された多くの方の“なりきり1万円札”はブース横のモニターにランダムに表示されていたが、「さっき、母の写真を見つけました。ここに来たんですね」と水森かおり。地元ならではの“あるある”に遭遇し笑っていた。

また水森はこの日、9月8日に新曲「笑顔でいようね」が急きょ発売されることも明かした。ご当地ソングの女王として知られる水森は、今年の勝負曲「鳴子峡」が好調だが、「笑顔でいようね」はポップス歌謡となっている。

「YouTubeチャンネルを通じて、普段、あまり演歌を聴かない若い方々との出合いや、コラボに刺激を受けました。若い作家の方が『水森さんに歌ってほしい』という声をくださるようになり、『私も歌ってみたい!』とトントン拍子で、いい形で話が進みました。当たり前で過ごしてきた日常が変化していく中でも、笑顔を忘れずにいようね、という優しく寄り添ってくれるメッセージソングです。作家の方も若くて、普段、ドラマの曲を作られている方たちの作品です。今までの私の曲を聴いてくださっている方は衝撃を受けられるかもしれませんが、かといって、ロックなど激しい曲ではなく、幅広い世代の方に聴いていただける作品です。皆さんがどういう反応をされるのかドキドキです。すごく自然体でレコーディングできました」

新曲「笑顔でいようね」にボーナストラック違いで2タイプあり、タイプAでは松田聖子の「瑠璃色の地球」を、タイプBでは森昌子の「おかあさん」をカバーして収録している。ジャケットには透明感のある水森の写真が選ばれているが、シングル「笑顔でいようね」(タイプA、タイプB)に収録される4曲では、80年代のアイドルを彷彿とさせる歌い方で、作品の世界を歌っており、水森の歌の幅を感じさせてくれる。

水森は9月25日に東京・中野サンプラザで恒例のメモリアルコンサートを開催するが、このコンサートで、ポップス歌謡曲「笑顔でいようね」をファンに初披露する。

外部リンク
「渋沢×北区 青天を衝け大河ドラマ館」公式HP


2021年9月8日発売
ポップス歌謡で新たな魅力を
水森かおり「笑顔でいようね」
タイプA
水森かおり

「笑顔でいようね」
作詞/辻林美穂 作曲/兼松衆 編曲/斎木達彦
c/w「ひとりじゃないわ」
作詞/麻こよみ 作曲/大谷明裕 編曲/伊戸のりお
ボーナストラック
「瑠璃色の地球」
作詞/松本隆 作曲/平井夏美 編曲/竹内弘一
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91371 ¥1,350(税込)

タイプB
水森かおり

「笑顔でいようね」
作詞/辻林美穂 作曲/兼松衆 編曲/斎木達彦
c/w「ひとりじゃないわ」
作詞/麻こよみ 作曲/大谷明裕 編曲/伊戸のりお
ボーナストラック
「おかあさん」
作詞/神坂薫 作曲/遠藤実 編曲/竹内弘一
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91372 ¥1,350(税込)