田川寿美の新曲「楓」がDAMカラオケランキングで2週連続1位獲得‼

▲御園座での舞台「後見人 梅沢 武生 梅沢富美男劇団 & 田川寿美 特別公演」の第二部「梅沢富美男・田川寿美オンステージ」で歌う田川寿美。連日、新曲「楓」を披露していた。

 

11月23日に愛知県・御園座で出演していた舞台が千穐楽を迎えた田川寿美に吉報が届いた。

9月23日に発売し、御園座での特別公演でも披露していた新曲「楓」が、通信カラオケDAMの週間演歌ランキングで2週連続1位を獲得したのだ。

新曲「楓」は恋の別れを迎えた女心を、「楓」というキーワードに乗せて表現した失恋ソングとなっており、ドラマチックなシーンを連想させる王道演歌。当初、6月に発売する予定だったが、コロナ過でレコーディングがストップ。緊急事態宣言明けから作業を再開し、9月23日の発売となったが、久しぶりの哀愁演歌に、今までにない凛とした雰囲気のジャケット写真など、リリース当初より話題となっていた。

今作品について、田川は「秋の情景が目に浮かぶドラマチックな作品」で、「サビの“忘れないでね 忘れないから”の歌詞が感情移入できるので、多くの方に歌っていただきたいです」と語っていた。

カラオケランキング2週連続1位の報告を聞いた田川は決意を新たにした。

「このような時節にもかかわらず、こんなにも演歌を愛してくれる方々がいて、背中を押される思いでございます。来年30周年に向けて、新たな時代をこの新曲『楓』と共に歩いてまいります。いつも応援してくださる皆様ありがとうございます! これからも頑張ります!」

コロナ禍でまだまだ予断を許さない状況ではあるが、来年迎える30周年に向けて、着実な歩みを進める田川の今後に期待が高まる。
 

田川寿美ロングインタビュー
田川寿美、歌を届ける使命~王道演歌「楓」から感じた表現者の心~ 

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2020年9月23日発売
新たなステージへ
田川寿美「楓」

「楓」
作詞/さいとう大三 作曲/幸 耕平 編曲/南郷達也
c/w「後ろ雨」
作詞/さいとう大三 作曲/幸 耕平 編曲/石倉重信
日本コロムビア COCA-17811 ¥1,227+税

前作「恋はひといろ」から約1年8カ月ぶりのリリースとなった田川寿美の新曲「楓(かえで)」。作曲は今作も幸 耕平氏。作詞はスマッシュヒットした「心化粧」(2017年)と同じさいとう大三氏。紅葉する楓をキーワードに、恋の別れを迎えた女心が描かれ、ジャケット写真のイメージにもなっているが、「川に楓の 紅い帯」(1番歌詞より)など、美しい情景が浮かぶ歌詞が綴られている。カップリング曲「後ろ雨」は「楓」と同じ作家による作品で、こちらも失恋ソングになっている。「ちょっぴり寂しさや切なさのある歌詞ですが、軽やかなメロディーなので、明るく前向きに聴こえる曲です」(田川)。