
辰巳ゆうとが“演歌第7世代”を卒業。仲間に僕の背中を見せられるように! 新歌舞伎座で仲間たちと惜別の熱唱
辰巳ゆうとが8月6日、大阪・新歌舞伎座で開催された「~我ら演歌第7世代!~スペシャルコンサート」をもって”演歌第7世代”を卒業。デビュー8年目を迎え、”演歌界の王子様”として人気を集める辰巳が、共にシーンを盛り上げてきた仲間たちとのステージに一つの区切りをつけ、さらなる飛躍を誓った。
「演歌第7世代」は、2010年代後半から頭角を現した20代中心の若手演歌歌手を指す言葉。2021年からは辰巳ゆうと(27)、青山新(25)、新浜レオン(29)、二見颯一(26)、彩青(22)の5人でコンサートを開始し、全国で“演歌第7世代ブーム”を巻き起こしてきた。昨年3月に新浜が卒業したのに続き、中心メンバーとして活動を牽引してきた辰巳が、今回卒業の日を迎えた。

公演前、辰巳は「まだ実感はありませんが、これを一つの区切りとして、今日は今年の中でも特に大事な一日になると思います」と心境を語った。
他のメンバーも、卒業する辰巳への思いを口にした。
彩青は「演歌第7世代が始まったときから先陣を切って頑張ってくださった辰巳さんは、周りへの気配りが素晴らしく、たくさん勉強させていただきました。寂しいですが、今日は笑顔いっぱいでお送りしたいです」と感謝を述べた。
二見は「先輩・辰巳ゆうとさんの背中を見ながら成長できた部分が多いです。寂しくはなりますが、これからも演歌・歌謡界の中で常に先頭に立っていただきたいですね。卒業後は、辰巳ゆうとさんという目標に向かってみんなが頑張っていくのでは」と、今後の指標になると語った。
青山は「辰巳さんは誰よりも情熱が熱かった。ここまで続いたのも辰巳さんの存在が大きかったと思います。これからわれわれも情熱を絶やさず、卒業された新浜レオン先輩、そして辰巳ゆうと先輩に先輩に恥じないステージを心がけたい」と決意を新たにした。
一方、今回ゲスト出演した原田波人は「辰巳さんが卒業されるので僕が入学させてもらえるのかなという思いもありますが、このステージに立たせていただけるのはうれしいですね。ゲストに選んでいただけて光栄です」と語った。

コンサートは熱心なファンで埋め尽くされ、2部構成で進行。第1部では、公演のテーマ曲「青春時代」を出演者全員で歌い開幕。それぞれのオリジナル曲に加え、辰巳の「下町純情」「誘われてエデン」などを他のメンバーがカバーし、この日ならではの演出で沸かせた。
第2部では「第7世代プレイバック! あの歌をもう一度!」と題して「硝子の少年」(Kink Kids)を全員で披露。さらに「昭和100年 男女のレジェンド曲を!」のコーナーでは、辰巳、青山、原田が「みだれ髪」を、二見と彩青が「古城」(三橋美智也)を歌い上げた。
新曲コーナーでは彩青が「津軽三味線物語」、原田が「火の鳥」、青山が「身勝手な女」、二見が「こころの声」、辰巳が代表曲「迷宮のマリア」とロングヒット中の最新曲「運命の夏」を熱唱し、会場を魅了した。
フィナーレでは「また逢う日まで」を全員で歌い上げ、全29曲のステージは大きな拍手に包まれた。

ステージを終えた辰巳は、「今日は最高に楽しかったです。みんなの歌を聴きながら『みんな、成長しているんだな』と、つくづく感じました。僕は今日で卒業しますが、『演歌第7世代』はこれからも続いていきます」と仲間を称え、「昨年、卒業した新浜レオン君が紅白に出場したので、自分もその波に乗りたい。仲間に皆さんにも僕の背中をお見せられるように頑張っていきたいです」と力強く宣言した。
なお、「~我ら演歌第7世代!~スペシャルコンサート」はこれまでに全15回が開催され、辰巳はこの日の公演を含めて12回参加した。
辰巳ゆうと 今後の主な活動
8月19日
「辰巳ゆうとフェスティバル~運命の夏祭り~」(東京・品川プリンスホテル ステラボール)
9月20日~28日
「秋だ!笑いだ!松竹新喜劇 九月公演」にゲスト出演(大阪・大阪松竹座)
10月24日
「辰巳ゆうとスペシャルコンサート2024-Triangle-」東京公演(東京・LINE CUBE SHIBUYA)
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