
SHIGLASSが新曲「to Dyeing Flowers」を8月22日リリース。新社会人の葛藤を描くメディア横断プロジェクトも始動
正体を明かさず、“Background Story”を意識した作品制作をコンセプトに活動する新鋭ソロアーティスト・SHIGLASS(シガラス)が、8月22日に2ndシングル「to Dyeing Flowers」をデジタルリリースする。
新曲は楽曲配信だけでなく、小説・特設サイト・診断コンテンツと連動し、その独自の世界観を多角的に展開していくメディア横断型のプロジェクトとなる。
SHIGLASSは、2025年に始動したソロアーティスト。そのプロフィールは謎に包まれているが、「誰かの何かのきっかけになる音楽を提供していくこと」を活動目標に掲げている。作品の背景にある物語性を重視した楽曲制作が特徴だ。
2ndシングルとなる「to Dyeing Flowers」は、直訳すると「染められていく花々へ」といった意味を持つ。社会に出たばかりの新社会人を主人公に、押しつけられる理想像と自己喪失の狭間で揺れる感情を、生花の儚さと毒々しい美しさに重ねて描いた一曲だ。
疾走感のある打ち込みサウンドとバンドサウンドが交差し、場面ごとに印象を変える展開の上を、SHIGLASSのメロディックな歌声が駆け抜ける。現代を生きる若者、特に社会に出たばかりの20代リスナーの心に深く刺さるリアルな葛藤が映し出されている。
SHIGLASSによると、本作は現代の若者が直面するキャリア観のギャップから着想を得たという。
近年、就職をゴールとせず、より柔軟なキャリア設計を望む若者が増えている。ある調査では学生の44%が「すでに転職予備軍」と自覚しているという結果もあるほど、キャリアの流動性は急速に高まっている。
その一方で、「就職後3年は続けるべき」といった画一的な価値観や同調圧力も依然として根強く残っているのが現状だ。
SHIGLASSは、そうしたギャップの狭間で自分を見失いがちな新社会人、いわば社会の色に“染められていく過渡期”にいる彼らに向けて、静かなエールを送る目的で本作を制作したとのこと。与えられた美しさの裏で、無理に笑顔を作り、誰かの期待に応えようと“毒”を呷(あお)る――そんな彼らの繊細な姿が、音・言葉・物語の三位一体で描き出される。
メディア横断で広がる「to Dyeing Flowers」の世界
本作は音楽にとどまらず、以下のメディア横断型プロモーションによって、リスナーがより深く作品世界に没入できる仕掛けが用意されている。
小説作品『to Dyeing Flowers』の同時公開
楽曲の背景や人物像を掘り下げる短編小説を無料公開。歌詞とリンクする内面描写を通して、作品への没入体験を演出する。
採用ホームページ風・特設ページ
“花”を擬人化し、架空の企業の採用サイトという形式で、楽曲の世界観をパロディ的に再構築した特設ページの開設。
診断メーカー連動のファン参加型コンテンツ
「あなたはどんな花に適しているのか」を診断できるWEBキャンペーンを展開。診断結果をSNSでシェアすることで、楽曲への新たな接点を広げる。
楽曲を通して現代の若者のリアルな心象風景を描き出すSHIGLASS。その多層的なアプローチによって音楽体験が広がりそうだ。
■リリース情報
アーティスト名:SHIGLASS
楽曲タイトル:to Dyeing Flowers
配信日:2025年8月22日(金)
配信リンク:https://linkco.re/5bAquBA5
■関連リンク
【公式サイト】:https://shiglass.jp/
【小説ページ(予定)】:https://ncode.syosetu.com/n1700kw/
【特設ページ(予定)】:https://kasai-recruit.shiglass.jp/
【診断ページ(予定)】:https://shindanmaker.com/cp/kokoromi








-150x150.jpg)


