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沖縄出身の21歳・石原まさし、喜納昌吉から託された新曲「サラナ」を熱唱! 震災から15年の日に銀座から届ける祈りの歌
松田聖子を発掘した伝説のプロデューサー・若松宗雄氏に見出され、2020年にエスプロレコーズからデビューを果たした沖縄出身の演歌歌手・石原まさし(21)。デビュー7年目を迎えた彼が、第5弾シングル「サラナ~花ものがたり~」の発売日である3月11日、東京・銀座のライブハウス「TACT(タクト)」にて新曲リリースライブを開催した。
前日には同所でデビュー6周年ライブを成功させており、連日満員のファンが詰めかける熱気の中、石原はステージに登場。東日本大震災から15年という特別な日にあたり、「今日は3月11日。忘れられないのは、あの大きな震災から15年。早いもので15年がたちましたが、あのとき僕は7歳、小学校2年でした。テレビでその瞬間を見たのをいまでも覚えていますが、15年とはいえ、まだまだ大変ですが、今日はここ銀座から何かしらのパワーが送れたらいいなと思っています」と、被災地へ向けた真摯な思いを語った。
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ライブでは、彼の多彩な音楽性が遺憾なく発揮された。沖縄の伝統楽器・三線を基にした6弦の楽器「六線(ろくしん)」を弾きながら沖縄民謡「十九の春」を披露したかと思えば、アコースティックギターの弾き語りで青木光一の「柿の木坂の家」や吉田拓郎の「夏休み」といった昭和の名曲を熱唱。21歳にして「昭和博士」の異名を持ち、北島三郎からフォーク、ムード歌謡まで膨大なレパートリーを誇る彼ならではのステージで観客を魅了し、自身のアルバム収録曲「龍馬維新の志」など全18曲を力強く歌い上げた。
そして、この日のハイライトとなったのが新曲「サラナ~花ものがたり~」の披露だ。この楽曲は、1998年に喜納昌吉&チャンプルーズが発表した名作「サラナ」を、同郷のレジェンドである喜納昌吉本人から託され、石原の楽曲として生まれ変わったもの。
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石原は新曲との出会いについて、「2年ほど前からうちの事務所の社長を通じて同郷の大先輩・喜納昌吉さんとのご縁をいただきまして、この『サラナ』を第5弾シングルとしてリリースさせていただくことになりました。あの名曲『花』にも通じるようなイメージがあって、ぜひ歌わせてほしいなと思いました。喜納さんの作品は、地球、木、水、花といった自然のエネルギーを歌った曲が多いのですが、その中でもこの歌は、ずば抜けて人間のやすらぎを伝えられるのではないかなと…。喜納さんから『石原まさしは、魂を歌える歌手になっていけるだろう』という有り難いお言葉をいただきましたので、これからも長く大切に歌っていきたいですね」と、深い思い入れを明かした。
さらに「喜納さんにとってもこの歌は、特に思い入れのある曲だそうでして、僕も喜納さんの大ファンで、その中でもひときわこの歌は心にぐっとくる曲なので、最高の新曲をいただきました」と喜びを噛み締めた。
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沖縄の平和と生命力をテーマにした壮大な楽曲を提供した喜納も「曲の心は詩の心を求めるこの二つの心を世に運んでくれるのが唄の魂を知る歌い手。石原まさし君はまさにその言葉に相応しい歌手になれる。世のなかが混沌の中にさ迷えるときこそ日本から世界に向かって輝く歌声を轟かせてほしい」と石原へ大きな期待を寄せており、今年2月に対面した際には「石原くんにぴったりの曲。君に歌ってもらって本当によかった」と絶賛の声を送ったという。
石原はステージ上で「自然の大地のパワーと人間の心の温かさを感じられる曲ですので、世界中の皆さんにお届けできるよう歌っていきたい」と決意を語った。昭和の心を継承し、沖縄の魂を歌い継ぐ若き才能が、銀座の地から世界へ向けて力強い第一歩を踏み出した。








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