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元こぶしファクトリー・浜浦彩乃、初アルバム『IRODORI』発売記念イベントで魅せた“新たな私”。アコースティック編成での熱唱にファン歓喜
ハロー!プロジェクトに所属していた「こぶしファクトリー」の元メンバーであり、2024年12月のシングル「HGL」でのソロデビューから2年目を迎えた浜浦彩乃(25)が、3月11日、東京・タワーレコード渋谷店にてファーストアルバム「IRODORI」(ビクターエンタテインメント)のリリース記念イベントを開催した。
イベントには、彼女の記念すべき初アルバムの誕生を祝おうと、熱烈なファンが詰めかけた。大きな拍手に迎えられてステージに登場した浜浦は、「ALL of Me」をはじめ、ピアニスト・bikiの伴奏によるアコースティックアレンジで「未来への扉」「恋 with 遊」「Cinderella/24」、そして「閃撃(せんげき)フリクション」の全5曲を熱唱。力強さと繊細さが交差する表現力豊かなボーカルを響かせ、ソロアーティストとして確かに進化を遂げた姿で観客を魅了した。
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ファーストアルバム『IRODORI』は、現在の浜浦の自画像をカラフルに描いたような一枚だ。新たなオリジナル曲6曲を含む全9曲が収録されており、初回限定盤に付属するDVDには、この日披露されたピアノバージョンのライブ映像やスペシャルオフショット、さらにリード曲「恋の終わり」のミュージックビデオが収められている。
浜浦は、最初に決まったというアルバムタイトル『IRODORI』について「いままでの浜浦彩乃とこれからの浜浦彩乃というコンセプトで、いろんな曲を入れたアルバムになっています。いままで浜浦彩乃が歌ってきたような『閃撃フリクション』とか、パンチのある楽曲、そして、いままであまり歌ってこなかった『恋の終わり』とか『未来への扉』のようなしっとりとした曲も含まれた新しい浜浦彩乃が聴けるアルバムになっています」と、その充実ぶりを語った。
「どの曲も思い入れのあるものばかり」と語る本作。「ALL of Me」については「ダンスもついて、レコーディングがすごく楽しかったです。新たな新曲としてちょっと大人っぽい浜浦彩乃が見られると思うので、歌い方も試行錯誤しながらレコーディングしました」と振り返る。
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一方で、リード曲「恋の終わり」の制作は一筋縄ではいかなかったという。
「レコーディングではこの曲が一番苦戦しました。恋愛ソングとか失恋ソングはあまり歌ってこなかったので、その表現がすごく難しかったり、か弱い女の子の伝えられない気持ちとかを歌うのが難しかった。どうしても力強く歌ってしまったりするので、もうちょっと可愛さを残したり、か弱くといったところを作詞・作曲していただいた滝沢ジョーさんにいろいろと教えていただきながらレコーディングしました」と、表現の壁を乗り越えて新境地を開拓したエピソードを明かした。
最後に、集まったファンへ向けて「今回のアルバム『IRODORI』は、1曲1曲、いろんな色があって、全然違う楽曲ばかりです。どれかしらの曲が皆さまの日常と重なる部分があって、共感できるような楽曲たちが多いと思うので、人生に行き詰まってしまったら限界を決めないで、このアルバムを聴いて元気になってもらえたらうれしいです。いまは卒業シーズンでもあったりするので、『未来への扉』は、卒業して新しい場所で生活していく人にも聴いてもらいたいですし、『恋の終わり』も共感できる恋愛ソングだと思いますし、どの世代にも、どの方にも当てはまるような楽曲たちがあると思うので、いろんな方に聴いていただきたいですね」と、作品に込めた温かいメッセージを呼びかけた。








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