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真田ナオキ

【ライブレポート】真田ナオキ、ファンを笑顔にする“特大ホームラン”! 両A面新曲を初披露した2026年ツアー開幕戦

ハスキーな“ノックアウトボイス”でファンを魅了する真田ナオキが3月13日、神奈川・相模女子大学グリーンホールにて「真田ナオキ バンドコンサート2026 in 相模大野」を開催した。4月8日に発売される待望のニューシングル「陽が沈む前に…/プルメリアラプソディ」を引っ提げた、2026年シーズンの“開幕戦”となる熱気あふれるステージとなった。

真田ナオキ

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開演前の会見で、真田は「今回のコンサートは今までとは全く異なります。これまでは演出やセットリストを100%私が決めていましたが、今回はバンドメンバーら皆で相談し、客観的な意見も聞きながら作り上げた第一弾です。非常に緊張していますが、同時にとても楽しみです」と語っていた。その言葉通り、開演から生バンドの迫力あるサウンドと真田の気迫が、一瞬にして会場を飲み込んだ。

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本公演の大きな見どころの一つが、真田の魅力が詰まったこだわりの衣装だ。アンコールを含めて全4ポーズの衣装チェンジが行われ、本編で着用したスーツはすべて初披露。しっとりと演歌を聴かせる場面では大人の色気を漂わせ、アップテンポな楽曲ではスタイリッシュに決めるなど、楽曲に合わせて目まぐるしく変化する出で立ちに、客席からはペンライトの熱い声援が送られた。

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また今回は初の試みとして、コンサートの模様がTikTokでライブ配信された。ステージ上で真田自身が自撮り用のライブカメラを持ちながら歌い、会場のファンと一体となって盛り上がるシーンもあり、新しいファンサービスで会場を大いに沸かせた。

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中盤のカバーコーナーでは、師匠・吉幾三が亡き盟友・志村けんさんへの尽きせぬ思いを綴った「二人のブルース」(新曲のカップリングにも収録)を熱唱。師匠から受け継がれる男の絆と深い哀愁が、真田の唯一無二の歌声を通して響き渡った。

真田ナオキ

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さらに、新曲の一つである「プルメリアラプソディ」を初披露した。

真田は「作曲がBEGINの島袋優さん、作詞がMONGOL800のキヨサクさんという沖縄出身のお二人に作っていただきました。純粋で一途な恋を歌った曲で、キヨサクさんの遊び心で歌詞の中に『小さな夜の歌』というフレーズが入っています。曲全体を通して非常にキャッチーな音で作られています」と解説。

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これまでのイメージを覆すような南国情緒あふれる大人のラブ・ラプソディで、新たなボーカルの境地を見せつけた。

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後半戦に入るとボルテージは最高潮に。新曲のMVでも着用しているという漆黒のスーツに着替えて再登場し、「246」や、バンドメンバーを紹介しながらの「KYO TAN SAN」で会場を熱狂の渦に巻き込む。

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真田はこの衣装について「僕の歌手生活10年間は、踊ったりするパフォーマンスは苦手で、声一本で勝負してきました。その決意を改めて衣装でも表現しようと思い、宮本浩次さんのようなイメージで、あえて飾り気のない黒いスーツを選びました」と思いを明かしている。

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その“声一本で勝負する”漆黒のスーツ姿で、怒髪天(増子直純作詞、上原子友康作曲)提供のもう一つの表題曲「陽が沈む前に…」をフルスイングで初披露。

「男性の人生の旅路における迷いや様々な出来事、叫び、魂が込められた一曲です。いただいたオリジナル曲の中では一番疲れるほど、様々な気持ちや思いが乗っていると感じる曲になりました」

真田ナオキ

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真田が語る通り、剥き出しの“歌謡ロック”に乗せた魂のシャウトは、まさに場外ホームラン級の破壊力。本編の最後は「酔いのブルース」でビシッと締めくくった。

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鳴り止まない拍手に応えて登場したアンコールでは、新曲のカップリング曲「最終電車」を披露。この曲は、真田自身が初めて“八波吉宗”というペンネームで作詞に挑戦した意欲作だ。

「師匠(吉幾三)に相談したら『やっぱ吉宗だな(笑)』と命名されまして」と楽しげに語る一方で、この曲が23歳の若さで亡くなった大切な友人への想いを込めて書かれたものであるという胸を打つエピソードも明かされ、客席は静かに聴き入っていた。

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大ラスは「一匹狼のブルース」で、真田らしい力強さを見せつけ、全22曲におよぶ渾身のステージは幕を閉じた。

「自分が売れることや、紅白への出場という目標はもちろんあります。でも、それはあくまで手段でしかありません。最終的な目標は、お客さんの笑顔を作ること。ファンの皆さんが笑顔になってくれることこそが、僕にとってのホームランなんです」

真田ナオキ

そう力強く語った真田ナオキ。その言葉通り、会場に集まったすべての人々を最高の笑顔にした本公演は、2026年の快進撃を確信させる見事な“開幕戦”勝利となった。

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2026年4月8日発売
真田ナオキ「陽が沈む前に…/プルメリア ラプソディ」
【最終電車盤】
真田ナオキ

「陽が沈む前に…」
作詩/増子直純 作曲/上原子友康 編曲/田代修二
「プルメリア ラプソディ」
作詩/キヨサク 作曲/島袋 優 編曲/田代修二
c/w「最終電車」
作詩/八波吉宗 作曲/松本俊明 編曲/矢野立美
テイチクエンタテインメント TECA-26009 ¥1,550(税込)

【二人のブルース盤】
真田ナオキ

「陽が沈む前に…」
作詩/増子直純 作曲/上原子友康 編曲/田代修二
「プルメリア ラプソディ」
作詩/キヨサク 作曲/島袋 優 編曲/田代修二
c/w「二人のブルース」
作詩/吉幾三 作曲/吉幾三 編曲/南郷達也
テイチクエンタテインメント TECA-26010 ¥1,550(税込)

【涙盤】
真田ナオキ

「陽が沈む前に…」
作詩/増子直純 作曲/上原子友康 編曲/田代修二
「プルメリア ラプソディ」
作詩/キヨサク 作曲/島袋 優 編曲/田代修二
c/w「涙を捨てて」
作詩/伸我 作曲/大村友希 編曲/杉山ユカリ
テイチクエンタテインメント TECA-26011 ¥1,550(税込)

 

INFORMATION

【真田ナオキ コンサート情報】
3月30日(月)和歌山・和歌山城ホール 小ホール
4月4日(土)北海道・旭川市民文化会館
4月5日(日)北海道・カナモトホール(札幌市民ホール)
4月11日(土)広島・上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール)
4月17日(金)埼玉・ウェスタ川越 大ホール
4月27日(月)・4月28日(火)大阪・新歌舞伎座

【イベント情報】
真田ナオキ 新曲発売記念ネットサイン会
新曲の発売を記念し、テイチクオンラインショップにて対象商品(3形態セット)を予約すると、生配信で名前が呼ばれ、宛名&サイン入り特製ミニチェキがプレゼントされる。
開催日時:2026年3月26日(木) ①12:00~ ②16:00~
販売期間:2026年2月27日(金)18:00 ~ 3月16日(月)23:59
配信:YouTube「TEICHIKU RECORDSチャンネル」
https://www.youtube.com/user/TeichikuEnkaKayo

詳細・購入:テイチクオンラインショップ
https://teichiku-shop.com/products/detail/TES0002Q23

▶真田ナオキ ミュージックビデオ一覧はこちら
https://youtube.com/playlist?list=PL-

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