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新浜レオンが名門・ブルーノート東京のステージで洋楽を披露。「感動で震えましたが、新たな扉が開けた」

新浜レオン

ブルーノート東京で行われた人気ライブシリーズ「the Lounge」。左からキーボードの小林岳五郎、ギターのAKIHIDE、トボーカルの新浜レオン、ベースの徳永暁人、ホスト&ギターの増崎孝司、ドラムの平陸

新浜が名門のステージで洋楽を歌う

新浜レオンが6月24~25日の2日間、東京・港区(表参道)にあるブルーノート東京の舞台に立った。ジャズクラブの名門として知られるブルーノート東京では、人気ライブ「増崎孝司 presents “the Lounge” Special Edition」が行われ、ゲストボーカルとして招かれた新浜が洋歌を歌唱した。

「洋楽を歌うのは人生初で、自分自身新たな扉を開けた気がしています。このような貴重な機会をいただけたことに、まずは心から感謝しています」

“the Lounge”は、日本を代表するインストゥルメンタルグループ、DIMENSIONのギタリスト・増崎がホストを務めるセッションシリーズ。横浜のモーション・ブルー・ヨコハマがオープンした2002年に誕生し、毎回、各ジャンルの凄腕ミュージシャンを招いたライブが同店の人気企画となり、コットンクラブでも演奏されている。

新浜レオン

the Loungeはセッションライブ。その場の雰囲気で自由な演奏が行われるのも魅力のひとつ。そんなthe Loungeのステージでは、ホストの増崎(写真右端)が新浜にひと言、「(演奏中に)キー変えちゃおう」。新浜が「ちょっと増崎さん、お願いしますよ」と慌てる場面も。

ブルーノート東京で“the Lounge”が開催されるのは今回が初だった。ギタリストのAKIHIDE(BREAKERZ)や、ベーシストの徳永暁人(doa)が招かれた特別なステージとなったが、演奏が盛り上がってきた頃、ホストである増崎の呼びかけで、ステージに現れた新浜は「ブルーノート東京という素敵な場所で、増崎さんのステージに立てることをうれしく思います」と挨拶。2日間・4公演の最後のステージでは”笑顔・希望・幸せを届けていきたい”との気持ちを込めて、「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」と「Stand by Me」の2曲を英語で披露した。

ブルーノートの雰囲気に染めたい

増崎と新浜との出会いはレコーディング。ヒットメーカー、馬飼野康二が有名ミュージシャンを招聘して行った新浜の新曲オケ録に参加した増崎が「歌がうまいね」と、白羽を立てた。

「レオンくんのヴォーカルは本当に耳に心地よくて、いろんなことにチャレンジしたいという意欲も感じさせる。まさにthe Loungeにぴったりの歌い手だと思って今回、声を掛けました」

ブルーノート東京のインタビューに応じた増崎はまた、「(レオンくんと)僕らとのステージは演歌のテイストとは真逆のものになると思いますが、普段の活動とは違う彼の一面を見ていただければうれしいですね。それに正直、彼を“ブルーノートの雰囲気に染めてみたい”という気持ちもあります(笑)」ともコメントしていたが、セッションを終え、新浜が去ったステージでは、「若手のホープとブルーノートで一緒できるのは光栄でした。彼に持って行かれないように、僕たちもインストゥルメンタルを頑張らないとね」と話していた。

新浜レオン

父親であり、歌手・髙城靖雄の影響で小さい時から演歌・歌謡曲が大好きだった新浜。大学では英語を専攻していたが、演歌ばかり聴いていた。そんな新浜が洋楽歌唱を初披露。2日間・4ステージで、「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」「Stand by Me」「上を向いて歩こう(英語バージョン)の3曲を歌った。

「心から幸せでした!!」

新浜のブルーノート東京での歌唱曲として、増崎がセレクトしたのは、先の2曲に加えて、「上を向いて歩こう(英語バージョン)」の計3曲。英語での歌唱が“人生初”だという新浜は、「覚えるのが本当に大変だった」という。

「デビューから3年目、これから! という時期になかなかファンの皆さんに直接会えない時期が続き、自分自身もつらい毎日でしたが、そんな中でもいつもSNSやお手紙などを通じてたくさんの皆さんがあたたかく支えてくださって、その皆さんの応援、声援をいただくことで、今回、僕はステージに立てました。久しぶりに皆さんの前に立つことができて、そしてこの素晴らしい先輩方に囲まれ、更にこんなにも素敵なブルーノート東京という光栄なステージに立たせていただき、僕自身感動で震えています。今日はこの特別なステージから、笑顔と希望を歌に込めて届けていきたいと思います」

最後のステージを前に熱く語っていた新浜は、苦労したという洋楽歌唱も、本番ではその苦労が嘘のようなパフォーマンスを魅せた。「ドキドキでした」という初挑戦のステージはまったく緊張感を感じさせず、増崎らの演奏と融合し、ブルーノートの雰囲気に染まっていた。

新浜は“演歌第7世代”として将来を期待される演歌・歌謡界の逸材だが、この日のステージにはジャズやポップスや演歌や歌謡曲といったジャンルを意識させない、ただ心地いい音楽があった。最後に新浜がステージで叫んだ言葉。この言葉に集約されるだろう。

「心から幸せでした!!」

なお、7月11日には生バンドによる「新浜レオン ハイブリッドコンサート『君との時間』」が、日本橋三井ホールにて開催される。ブルーノート東京での歌唱を経て、どんな成長した姿を見せてくれるのだろうか?

NEWS
6月28日まで見逃し配信

ブルーノート東京で行われたライブ『the Lounge』の最終回(4回目)のステージでは生配信も行われた。6月28日(月曜日)までアーカイブを見ることができる。

詳細とチケット購入は下記へ
TAKASHI MASUZAKI – 増崎孝司|ARTISTS|BLUE NOTE TOKYO

▼2日間のステージを終えたホストの増崎孝司は「素晴らしい競演者の皆さまと楽しい音楽を作れた」とツイート。新浜レオンらとの集合写真を公開している。

 

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INFORMATION
2021年7月11日開催
新浜レオン ハイブリッドコンサート「君との時間」
デビュー3年目を迎え、今ノリに乗っている若手ホープ・新浜レオン。生バンドによる演奏で、その魅力をあますところなく伝える。しかも、会場観覧とネット配信のハイブリッド。会場で、ネットで、素敵なコンサートを楽しもう。

日時:2021年7月11日(日) 開場15:00 開演15:30
会場日本橋三井ホール
東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1 5F

チケット一般発売:6月30日(水)から
会場観覧チケット:6,000円(税込)
チケットぴあ ネット視聴チケット:3,000円(税込)
※ネットアーカイブ 7月11日(日)生配信~7月18日(日)23:59まで

チケット購入先
チケットぴあHP 新浜レオン

コンサートの詳細は以下のページへ
https://www.fav.co.jp/leon.html

問い合わせ
エフ.エー.ブイ  03-3263-6612(平日11:00~17:00)
ネット配信チケット 017-718-3572(平10:00~18:00)


2021年5月12日発売
新浜レオン 両A面シングル
「ダメ ダメ・・・」「さよならを決めたのなら」
通常盤A
新浜レオン

「ダメ ダメ・・・」
作詞/山崎あおい 作曲/馬飼野康二・鎌田俊哉 作曲/船山基紀
「さよならを決めたのなら」
作詞/渡辺なつみ 作曲/大谷明裕 作曲/CHOKKAKU
c/w「メモリーグラス」(カバー)
海峡レコード JBCK-4008 ¥1,350円(税込)

通常盤B
新浜レオン

「ダメ ダメ・・・」
作詞/山崎あおい 作曲/馬飼野康二・鎌田俊哉 作曲/船山基紀
「さよならを決めたのなら」
作詞/渡辺なつみ 作曲/大谷明裕 作曲/CHOKKAKU
c/w「時の過ぎゆくままに」(カバー)
海峡レコード JBCK-4009 ¥1,350円(税込)