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水森かおり

水森かおりが新曲「鳴子峡」の大ヒットを願い、“芸能の神様”に祈祷。6月には新装盤2タイプの発売も決定

新曲「鳴子峡(なるこきょう)」が好調の水森かおりが4月19日、“芸能の神様”として知られる東京・新宿区の花園神社で大ヒットを願って祈祷を行った。

宮城県大崎市を舞台にした「鳴子峡」は今年1月にリリースされると、オリコンシングル総合ランキング初登場8位(演歌ランキング1位)にランクインし、18作連続でトップ10入りを実現した。これは自身の持つ女性演歌歌手の記録を更新した。

水森かおり

祈祷を終えた水森は「すがすがしい気持ちです。背筋がピンと伸びるような気分」と話した。

水森かおり

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花園神社は、古来より新宿の総鎮守として新宿の発展を見守ってきた。倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、受持神(うけもちのかみ)の3柱の神さまが祀られている。

また6月9日にはジャケット写真とカップリング曲が異なる「鳴子峡」タイプCとタイプDの発売も決定した水森は、拝殿で「新曲『鳴子峡』が大ヒットしますように…」と祈願。祈祷後に木札を手にしながら大ヒットに意欲を燃やし、同神社の境内にある「芸能浅間神社」に“水森かおり”と記したネームプレートを奉納した。

水森かおり

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水森は花園神社の境内にある「芸能浅間神社」に“水森かおり”と記したネームプレートを奉納した。

Q:祈祷を終えていかがですか?

水森 今日のお天気のようにとてもすがすがしい気持ちでヒット祈願をさせていただき、背筋がピンと伸びるような気分です。今年はこの新曲を大ヒットさせ、大みそかの『NHK紅白歌合戦』に「鳴子峡」で出場させていただけますようにと願いながらお祈りさせていただきました。

Q:”ご当地ソングの女王”である水森さんにとって、宮城県を舞台にしたシングル作品は、2010年に発売した「松島紀行」以来、2作目となります。「松島紀行」では、作品の舞台となった松島町観光親善大使にも任命されました。

水森 その発売翌年に東日本大震災がありまして、被災された地元の皆さんが「かおりちゃんの歌でつらい日々を乗り越えることができた。ありがとう」と言ってくださって、そこから10年たった今年にまた宮城県の歌を歌わせていただけるのに大きなご縁を感じます。被災された方々とのご縁を大切に紡いできた10年でもありますので、そんな皆さんに寄り添えるような「鳴子峡」にしたいですね。

Q:毎年、新曲が出るたびにご当地を訪れ、地元の人たちの前で歌ってきましたが、今回は?

水森 (コロナ禍で)昨年の「瀬戸内 小豆島」は、発売してから一度も現地に行けなくて、今年も新曲「鳴子峡」を発売してからまだ一度もご当地で現地の皆さんに歌を聴いていただいていません。ですので、一日も早くコロナが収束して聴いていただきたいですね。

Q:あらためて新曲「鳴子峡」はどんな作品ですか?

水森 この歌は、いままでのような恋に破れた女性が主人公ではなくて、愛する人を亡くした女性が主人公です。私自身も去年、父を亡くしたので、いままでのご当地ソングのように俯瞰的な気持ちで歌うのとは違って父の姿が思い出されます。でも、愛する人がどこかで見守っていてくれるから頑張っていこうという女性の歌なので、とてもすがすがしい前向きな気持ちになれる歌です。大切な人を亡くした方々の心にそっと寄り添える歌になったらいいなと思います。

さわやかなドレス姿の水森は、祈祷を終え、晴れ晴れとした笑顔を見せていた。

水森かおり

水森は、コロナが収束し、一日も早く「鳴子峡」の舞台である地元で歌いたいと願っていた。


2021年1月19日発売
“空から私がみえるでしょうか”
悲しい恋を切々と綴る

水森かおり「鳴子峡」
「鳴子峡」(Aタイプ)

「鳴子峡」 
作詞/かず 翼 作曲/弦 哲也 編曲/伊戸のりお  
c/w「秋保大滝」 
作詞/かず 翼 作曲/弦 哲也 編曲/南郷達也 
ボーナストラック「笑顔で遠まわり 2021」  
作詞/かず 翼 作曲/桧原さとし 編曲/竹内弘一  
水森かおり&萬みきお(サンドウィッチマン・伊達みきお)with 富澤たけし(サンドウィッチマン ) 
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA 91321 ¥1,227+税

「鳴子峡」(Bタイプ)

「鳴子峡」  
作詞/かず 翼 作曲/弦 哲也 編曲/伊戸のりお 
c/w「牡鹿半島」 
作詞/麻こよみ 作曲/弦 哲也 編曲/南郷達也 
ボーナストラック「笑顔で遠まわり 2021」 
作詞/かず 翼 作曲/桧原さとし 編曲/竹内弘一  
水森かおり&萬みきお(サンドウィッチマン・伊達みきお)with 富澤たけし(サンドウィッチマン ) 
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA 91322 ¥1,227+税

デビュー26年目を迎えたご当地ソングの女王が送る新曲「鳴子峡(なるこきょう)」は、宮城県の同地を舞台にした悲しい恋の歌となっている。愛した人の写真を胸に、ひとり淋しく鳴子峡を旅する女性を、空から見守るあの人。“風が 風が 風が 風が”と、インパクトあるメロディーのサビから入る演出に、水森の歌声が独自の世界観を作り出している。A・Bタイプのカップリング「秋保(あきう)大滝」と「牡鹿(おしか)半島」も歌の舞台は宮城県。東日本大震災から10年目となる2021年に、復興を目指す被災地を応援したいという制作陣の意図が込められている。ボーナストラックとして両タイプに、サンドウィッチマンとの応援ソング「笑顔で遠まわり 2021」が収録される。

 

 

水森かおり

東京・明治座「水森かおり公演」
来る6月18日から同27日まで東京・明治座で芝居と歌の2本立てによる座長公演「水森かおり公演」を上演する。第1部の芝居は「笑顔 大正浪漫~令嬢、難儀を引き受ける?~」、第2部の歌謡ショーは「水森かおりコンサート in 明治座」を届ける。
第1部の芝居では、女性記者を目指す女子大生役に挑戦する水森。「私も短大を卒業してからもう30年もたちますが(笑)、今回、ピチピチの女子大生役なので、歌もお肌も磨いて頑張ります」と張り切っていた。
なお、同公演は、大阪・新歌舞伎座でも7月5日から同11日まで上演予定。

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