
真田ナオキが神宮外苑でフルスイング! 「デッドボールでも塁に出ろ!」 怒髪天・増子直純と熱い”兄弟”共演で大ヒット祈願
ダミ声上等! “ノックアウトボイス”の真田ナオキが新曲『陽が沈む前に…/プルメリア ラプソディ』の発売を翌日に控えた4月7日、東京・新宿区の明治神宮外苑室内球技場にて新曲ヒット祈願イベントを開催した。
大の野球好きであり、東京ヤクルトスワローズの熱狂的ファン(燕党)としても知られる真田にとって、神宮外苑はまさに“聖地”。この日は、「陽が沈む前に…」の作詞を手掛けたロックバンド「怒髪天」のボーカル・増子直純も応援に駆けつけ、マウンド上での熱唱と、渾身のティーバッティングで新曲の大ヒットを誓った。

真田ナオキの最新作は、自身初となる両A面シングル。日本の音楽シーンを牽引する豪華アーティスト陣が書き下ろした、3タイプ(最終電車盤、二人のブルース盤、涙盤)同時発売の勝負作だ。
『陽が沈む前に…』は、怒髪天の増子直純(作詞)と上原子友康(作曲)がタッグを組んだ、男の焦燥と再起を歌うエッジの効いた“歌謡ロック”。もう一つの表題曲『プルメリア ラプソディ』は、MONGOL800のキヨサク(作詞)とBEGINの島袋優(作曲)という沖縄出身の二人が紡ぎ出した、南国情緒あふれる大人の“ラブ・ラプソディ”。全く異なる二つの世界観を見事に歌い分ける真田の表現力が光る一枚となっている。




イベントは、真田と増子がピッチャーマウンドに並び立つという特別な演出でスタート。二人で『陽が沈む前に…』をフルコーラスで熱唱し、広い室内球技場に泥臭くも力強い歌声が響き渡った。


歌唱後、真田はバットを握りしめてティーバッティングに挑戦。実は真田、2021年にも同場所で『本気(マジ)で惚れた』のヒット祈願として、スワローズのマスコット「つば九郎」とバッティング対決を行った過去がある。その際は的に1球も当たらず、つば九郎から勝利を譲られるという“愛のある屈辱”を味わっていた。

「あの時のリベンジを果たしたい」と意気込む真田。フィールドには「大ヒット!」「仲間を信じて!」、「決めろ!日本一!」「いいぞ! 唸れ!」と書かれた4つの的が設置された。

気合十分で放った注目の第1球は、まさかのボテボテのピッチャーゴロ。しかし、数球のチャレンジの後、見事に的を大きく越える特大の当たり(ヒット)を連発。


最後は三塁側に設置された「迷わぬ 男の旅! 真田ナオキ 仲間を信じて!」と書かれた的を見事射抜き、5年前の雪辱を晴らすとともに、新曲の“大ヒット”を予感させる快音を響かせた。


プロ野球シーズンも開幕し、愛するヤクルトスワローズの快進撃に刺激を受けているという真田。「シーズン序盤のヤクルトが絶好調の中で、この室内競技場は、ヤクルトを近くに感じられる場所です。縁起のいい場所だと思っています。この縁起を担いで、ヤクルトのように自分も頑張って飛躍したいなと思っています」と力強く語る。

また、デビューして10年、メジャーデビューして5年という大きな節目を迎えたが、心の師である吉幾三への敬意を胸に抱きつつ、今回楽曲提供を受けた増子を「兄貴のような存在」と慕い、先日、怒髪天のライブを観た際に、帰り道にファンが「わぁ~つかれた。でも、楽しかった」とビールで乾杯している姿が想像できるほど、客席が最高の笑顔に溢れていたことに感銘を受けたという。
「僕らは売れるために歌うとかそんなんじゃなくて、やっぱりお客さんが楽しむ顔がみたい」と語る真田の瞳には、大きな目標である年末の紅白歌合戦や日本レコード大賞のステージだけでなく、日々のステージの積み重ねの先にある“ファンの笑顔”という特大のホームランが見据えられているのだろう。

そんな真田に増子は、「『陽が沈む前に…』は、真田くんの人生が浮かび上がるような男の歌です。彼の声にぴったり合う曲で、泥臭いけど積み重ねていく強さ。野球で言えば鉄人・衣笠選手のように“休まない”。“打席に立ち続ける”根性で歌ってほしい。ただ、バンドを結成して42年になるけど、一つだけ言えることがある。売れた方がいい。売れないのと売れたのだと、売れた方が絶対いい。ヒットしなくても、最悪。デッドボールでもいいから塁に出て! 」と、強力に背中を押しました。

増子という心強い“兄貴”から受け取った、泥臭くも温かいメッセージソングを胸に。真田ナオキのフルスイングの1年が、ここ神宮外苑から力強くスタートした。
2026年4月8日発売
真田ナオキ「陽が沈む前に…/プルメリア ラプソディ」
【最終電車盤】

「陽が沈む前に…」
作詩/増子直純 作曲/上原子友康 編曲/田代修二
「プルメリア ラプソディ」
作詩/キヨサク 作曲/島袋 優 編曲/田代修二
c/w「最終電車」
作詩/八波吉宗 作曲/松本俊明 編曲/矢野立美
テイチクエンタテインメント TECA-26009 ¥1,550(税込)
【二人のブルース盤】

「陽が沈む前に…」
作詩/増子直純 作曲/上原子友康 編曲/田代修二
「プルメリア ラプソディ」
作詩/キヨサク 作曲/島袋 優 編曲/田代修二
c/w「二人のブルース」
作詩/吉幾三 作曲/吉幾三 編曲/南郷達也
テイチクエンタテインメント TECA-26010 ¥1,550(税込)
【涙盤】

「陽が沈む前に…」
作詩/増子直純 作曲/上原子友康 編曲/田代修二
「プルメリア ラプソディ」
作詩/キヨサク 作曲/島袋 優 編曲/田代修二
c/w「涙を捨てて」
作詩/伸我 作曲/大村友希 編曲/杉山ユカリ
テイチクエンタテインメント TECA-26011 ¥1,550(税込)











