
ナイツ・塙宣之&おかゆが映画主題歌でデュエット! おかゆの“昭和パーマ”姿がインパクト大! 映画『愛の道草』から生まれたムード歌謡
シンガーソングライターのおかゆと、漫才コンビ「ナイツ」の塙宣之が初コラボレーションを果たし、デュエット曲「愛の道草」が4月10日に配信リリースされる。本楽曲は、出馬康成監督がメガホンを取り、2026年冬に公開予定の同名映画『愛の道草』の主題歌として制作された。
映画『愛の道草』は、東京・墨田区の昭和の面影が残る街を舞台に、看板屋職人と愛に敗れた消防団員たちが繰り広げる笑いと涙の“下町ファイヤー活劇”だ。塙は本作が映画初主演となり、看板屋を営みながら「辰巳町消防団」の団長を務める主人公・清吉(せいきち)を熱演ほか、ヒロインに壇蜜、消防団員に松村邦洋、ヒロインの兄に片岡鶴太郎と、名脇役たちが脇を固める。
一方のおかゆは、清吉が毎日通うスナック「虹色酒場レインボー」のママ・満子(みつこ)役で映画初出演。街のろくでなしどもを怒鳴り、時に独自の標語で諭すという下町のカウンセラー的な“昭和場末のエンジェル”を演じている。
あわせて公開されたビジュアルでは、夜に輝くスカイツリーを背景に、映画の世界観そのままの二人の姿が収められている。特におかゆは、強めに当てられた「昭和パーマ」のヘアスタイルに鮮やかな赤いリップ、そしてレトロなワンピースに身を包んでおり、スナックのママという役柄に完全に憑依した見事なビジュアルを披露。普段のスタイリッシュな姿からの大きなギャップが、映画への期待感を一層高めている。
主題歌となる「愛の道草」は、出馬監督との運命的な出会いを果たしたおかゆが、監督の書いた歌詞をもとに曲をつけ共作したオリジナル楽曲だ。
楽曲は、これぞ“ど真ん中のムード歌謡”と呼ぶにふさわしい仕上がり。哀愁漂うブラスセクションと心地よいリズムに乗せて、おかゆの艶やかでパンチの効いた低音ボイスと、塙の朴訥としつつも味わい深い歌声が見事に絡み合う。正しさを追うだけではない、大人の男女の不器用で温かい愛の形を歌い上げた、令和のデュエット・スタンダードになり得る一曲だ。
塙とおかゆの異色ながらも相性抜群のタッグが、スクリーンと音楽の両面から昭和情緒あふれる東京下町の人情物語を鮮やかに彩る。
2026年4月10日配信
塙宣之&おかゆ「愛の道草」

「愛の道草」
ビクターエンタテインメント 作詞/出馬康成、おかゆ 作曲/おかゆ 編曲/野々田万照
映画作品情報
映画『愛の道草』(2026年冬 公開予定)
脚本・監督:出馬康成
主演:塙宣之(ナイツ)
ヒロイン:壇蜜
出演:松村邦洋、片岡鶴太郎、宮脇康之。おかゆ ほか











