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葉月みなみ

春の陽気と満開の桜に包まれて。葉月みなみが「上北沢町会 桜まつり」で新時代のドラマティック歌謡「終着小樽駅」を生歌唱

変幻自在な幅広い表現力を持つ“マジカルボイス”で人気の葉月みなみが3月28日、東京・世田谷区の上北沢3丁目で開催された「第38回 上北沢町会 桜まつり」(28日と29日の2日間開催)にゲスト出演した。満開の桜が咲き誇る特設野外ステージで、世界に向けて配信した新曲「終着小樽駅」など全7曲を熱唱し、集まった大勢の観客を魅了した。

「上北沢町会 桜まつり」は毎年桜の季節に実施される恒例イベント。上北沢3丁目の桜並木を会場に、地域団体の模擬店や写楽連の阿波踊り、修理を終え、今年初お披露目となるピカピカの山谷稲荷神社・子供神輿などで賑わう中、葉月は今回で3回目のゲスト出演を果たした。

葉月みなみ

小さな子どもからお年寄りまで幅広い世代の花見客がステージ前に詰めかけると、葉月は「去年も、その前の前の年もおじゃまさせていただきましたが、去年は寒くて、(雨の中)傘をさしながら歌いました。でも今年は晴れて、すごくうれしいです。今日は、私のオリジナル曲、そして皆さんがよくご存じのカバー曲をバンドの皆さんと一緒に歌わせていただきます。どうぞ最後まで楽しんでいってください」と笑顔で挨拶し、ライブをスタートさせた。

この日は、新曲のアレンジも手掛けたベースの周防泰臣をリーダーに、ギターの丸田太郎、ピアノの桑原陽子、サックスの高橋美希、ドラムスのイトウ“ぼぶ”トモヒコによる5人編成の生バンドをバックに従える豪華なステージ。世界戦略曲第5弾で葵司朗とのデュエット曲「恋は素敵なショータイム」や同第3弾「魔法のしずく~ありがとう~」をはじめ、森山直太朗の「さくら(独唱)」や八代亜紀の「おんな港町」といった名曲のカバーを伸びやかな声で歌い上げた。

葉月みなみ

葉月みなみ

そしてライブの終盤、3月13日から「TuneCore Japan」を通じて世界185カ国に配信がスタートした世界戦略曲第8弾「終着小樽駅」を披露。この楽曲は、新鋭作家によるメロディーをAIがアレンジし、さらにプロのアレンジャーが仕上げるという革新的なプロセスを経て誕生した新時代の“ドラマティック歌謡”だ。

「耳で観る映画」のような世界観を持つ同曲について、葉月は「舞台は、冬の小樽です。小樽を旅しながら大切な人と別れて傷ついた心を癒やしながら未来に向かって頑張っていこうという女性の心情をうたった曲です。この新曲、実は今日初めて(人前で)歌わせていただくのですが、本当にいい曲をいただきました。私にとっての自信作ですので、ぜひお聴きください」と熱く語りかけ、会場中に響き渡る圧巻の生歌を初披露した。

葉月みなみ

バンドと葉月みなみ。中央が葉月みなみ。前列左がピアノ・桑原陽子。後列左からリーダーでベース・周防泰臣、サックス・高橋美希、ギター・丸田太郎、ドラムス・イトウ“ぼぶ”トモヒコ

あたたかな春の陽射しと拍手に包まれながら全7曲を歌い切った葉月は、「今年は、去年とは天気が真逆で、お客さんもたくさん来てくださって、とても気持ちよく歌わせていただきました。何よりも満開の桜を目の前にして最高の気分を味わうことができました。今回は、新曲を初めて生で歌わせていただきましたが、やっと人前でお披露目できて幸せです」と充実した表情を見せ、野外ライブは大盛況のうちに幕を閉じた。

 


2026年3月13日配信
葉月みなみ「終着小樽駅」
葉月みなみ

「終着小樽駅」
作詞・作曲/中村ヨシノブ 編曲/周防泰臣
オトカゼ・ミュージックレーベル OMLA-10008

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