平山花羽

期待の新人・平山花羽が「栃木市ふるさと大使」に任命、大川秀子市長と松前ひろ子もエール!

今年1月21日に「あじさい坂」でデビューし、2月2日付のオリコン演歌歌謡ランキングで初登場1位を獲得した今年の注目の新人・平山花羽が3月23日、出身地である栃木県栃木市の市役所を訪問。大川秀子市長から「栃木市ふるさと大使」に任命され、今後のさらなる飛躍を誓った。

委嘱状を手渡された平山は、「大役を頂戴いたしましたこと、大変光栄に思っております。大好きな栃木市の魅力をこれから全国各地に歌を通して広げていきたい」と感激の表情を浮かべた。

平山花羽

デビュー曲については「この『あじさい坂』は、栃木市にある大平山神社の“あじさい坂”がモチーフになっていて、カップリング曲『自慢の栃木』も栃木市にある“黒壁”だったり、歴史ある文化をたくさん盛り込んだ明るく楽しい楽曲に仕上がっておりますので、このデビュー曲で『私が大好きな栃木だよ』ということをたくさんの方に知っていただけるよう一生懸命、『栃木市ふるさと大使』として頑張ってまいります」と意気込みを語った。

これに対し、大川市長も「地域の中で育てられ、いまこうして立派にデビューされ、栃木市としても大変喜ばしいことだと思っております。栃木市の名所がいろいろ出てきて、栃木市を全国にPRしてくださっていることは大変ありがたく、これからもさらにご活躍され、大きく巣立っていってほしいと願っております」と温かい期待を寄せた。

平山花羽

平山は、高校1年生だった2015年にNHK「のど自慢」に出場し、長山洋子の「じょんから女節」を歌唱して見事に“今週のチャンピオン”を獲得した実力派だ。高校卒業後は音楽の専門学校でボーカル力を磨き、その後は地元の岩下食品に約5年間勤務した経歴を持つ。大きな転機が訪れたのは、2024年6月のこと。歌手・松前ひろ子の55周年記念曲「おんなの恋路」のカラオケ大会に出場してグランプリを受賞したことをきっかけに、松前本人から直々にスカウトを受けた。その後、三山ひろしや小山雄大らが所属するミイガンプロダクションに入社し、三山の付き人として現場で学びながら、念願のデビューを果たした。

この日の委嘱式には、事務所社長であり平山の名付け親でもある松前も同席した。

「三山、小山、平山と、みんな”山”が付きますが、それは私がこだわったところでして、花羽という名前の通り、全国に花を咲かして飛んでいってほしいと思っています」と芸名に込めた思いを明かす。

さらに「花羽は明るいですし、社会人を5年やったことがこの子にとって素晴らしい人生経験だったと思います。苦しみも哀しみも喜びも味わった社会勉強が歌に表れていて、人をいたわるところが特に素晴らしい。自分ができなかったすべての夢を勝ち取ってほしい。三山ひろしが立派に成長してくれたので、今度は平山花羽にも大きな花を咲かせて、紅白に出られるような歌手になってほしい」と熱いエールを送った。

平山花羽

デビュー曲「あじさい坂」は、初恋をテーマに叶わなかった恋を爽やかで透き通った声で歌い上げた一曲。早くも今年の新人賞への期待が高まるなか、平山は「自分がずっと夢に描いた歌手になれるきっかけをくださったのは松前先生ですので、その先生のお心をしっかり胸に刻んで、支えてくださっている皆さまに感謝しながら大好きな歌の心をしっかりと届けられるような歌手になりたい」と、歌手としての決意を新たにしていた。

 


2026年1月21日発売
平山花羽「あじさい坂」
平山花羽

「あじさい坂」
作詞/さわだすずこ 作曲/桧原さとし 編曲/南郷達也
c/w「自慢の栃木」
作詞/さわだすずこ 作曲/桧原さとし 編曲/南郷達也
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91674 ¥1,500(税込)

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