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新☆敏いとうとハッピー&ブルー、純烈

新☆敏いとうとハッピー&ブルーが新曲「昭和パラダイス」の発表お披露目会を開催。祝福に駆けつけた純烈は小田井が移籍!?

1971年(昭和46年)に結成し、「星降る街角」「わたし祈ってます」などを大ヒットさせた伝説のムード歌謡コーラスグループ、敏いとうとハッピー&ブルー。今年、結成50周年を迎えたのを機に、同リーダー・敏いとうが公認し「新☆(SHINSEI)敏いとうとハッピー&ブルー」として再結成されることになった。

新☆敏いとうとハッピー&ブルーのメンバーは、27歳の時にグループに加入し、40年以上在籍してきた田丸栄作をグループ総括に、2006年から2009年までメインボーカルを務めた宍戸マサルが、かつてのリーダーで、現在81歳の敏いとう(「新☆敏いとうとハッピー&ブルー」の会長/最高顧問に就任)から継承する形で結成。グループのリーダーを務める。

新☆敏いとうとハッピー&ブルー

グループを牽引するのは、リーダー・宍戸マサル(右)とグループ総括の田丸栄作。

その宍戸が東映戦隊ヒーロー(「超力戦隊オーレンジャー」オーレッド役)を演じて知り合った戦隊ヒーロー仲間の和田圭市(「五星戦隊ダイレンジャー」リュウレンジャー役)、信達谷(しんだちや)圭(「地球戦隊ファイブマン」ファイブブルー役)、土屋圭輔(「五星戦隊ダイレンジャー」キリンレンジャー役)の3人がコーラスとして参加し、ロボコップなどのモノマネが有名なモノマネ芸人「レイパー佐藤」こと佐藤文則を補欠メンバーに6人グループとして活動していく。

11月9日、東京・渋谷区のラドンナ原宿では11月24日の新曲発売を前に新曲発表お披露目会が行われ、後輩グループの純烈が花束を持って祝福に駆けつけた。

宍戸と田丸がボーカルを務める新☆敏いとうとハッピー&ブルーの第1弾シングルは「昭和パラダイス」。宍戸が構成と作曲を担当し、「よせばいいのに」「命くれない」「さざんかの宿」「夢追い酒」「北酒場」「夢は夜ひらく」などなど、懐かしい昭和の歌謡曲のタイトルで歌詞を構成したインパクトある作品だ。

新☆敏いとうとハッピー&ブルー

「星降る街角2021」は、宍戸マサルと田丸栄作によるツインボーカルのフォーメーションで歌唱。

新☆敏いとうとハッピー&ブルー

「昭和パラダイス」では、リードボーカルの宍戸マサルを中心にコーラスが支えるフォーメーション。

新曲発表お披露目会では「昭和パラダイス」と、カップリング曲の一曲で、イントロが格好いい「星降る街角2021」を披露。リーダーの宍戸は「敏いとうさんからも『宍戸、頑張ってくれ』と言われています。純烈さんが一生懸命ムード歌謡を広めてくださっていますので、僕たちもそこに参入するような形で、今度は“令和のムード歌謡”を作り上げて皆さんにお届けしたい」と抱負を語った。

そんな宍戸に対して、田丸は「若い者を入れて、メンバーがガラッと変わりまして、心がうきうきしています。もう一度頑張れるかなと、老体にムチを入れて頑張ります(笑)」、信達谷は「この歴史あるグループに参加させていただいて、緊張と喜びでいっぱいです」、和田は「この伝説的なグループの一員になれたこと、本当に有り難く思っています。昔はチビッ子たちのヒーローをやっていましたが、これからは同世代や同世代以上の皆さま方の癒やしになるように頑張ります」、佐藤は「老後の生活が安定するのではないかなと思っています(笑)。日本の歌謡界がもっと盛り上がるように頑張っていきます」と、新たな門出に意欲満々だった。

新☆敏いとうとハッピー&ブルー

新☆敏いとうとハッピー&ブルー

そんな彼らを見つめていたのが純烈。後上翔太をのぞく3人が元戦隊ヒーロー出身という共通点を持つ。かつてスーパー戦隊シリーズ「百獣戦隊ガオレンジャー」に出演し、そのヒーローイベントを通じて知り合って以来、宍戸とは20年近くの付き合いという純烈のリーダー・酒井一圭は「ハッピー&ブルーの再結成、おめでとうございます。宍戸さんとは戦隊の先輩としてお付き合いさせていただいていたのですが、僕らが純烈を結成するにあたって、ムード歌謡で紅白を目指して頑張りますので『星降る街角』を伝授してくださいとお願いしたことがあります。その振付や、歌などいろんな部分での所作は、宍戸さんから受け継いだものをいまも純烈でやらせていただいています」と、新☆敏いとうとハッピー&ブルーの再結成を祝福した。

また、「純烈」結成のきっかけをつくったのが補欠メンバーの佐藤だということも明かした。佐藤が制作・監督した自主映画『クラッシャーカズヨシ』シリーズに主演した酒井は、2007年、2作目の撮影中に右足首を複雑骨折した。その時、救急搬送された病院でムード歌謡コーラスグループ結成のアイデアが浮かんだのだという。「もし、この方(佐藤)が私を骨折させていなければ、純烈は誕生していないんですよ」(酒井)。

新☆敏いとうとハッピー&ブルー

新☆敏いとうとハッピー&ブルーの再結成に興味津々なのか、背後霊のようにのぞき見する純烈の酒井一圭。何度も顔出ししていたのは戦略?

新☆敏いとうとハッピー&ブルー

「純烈」誕生秘話などが明かされたトーク。酒井一圭は佐藤文則に“ロボコップの○○ニー”など、下ネタの無茶ぶりも。

そんな近しい関係の“ハッピー&ブルー”だけに、酒井は出番前からステージの様子をのぞき見(!?)するなど興奮気味。口も滑らかだった。

「ムード歌謡グループとして僕らが頑張れば、新しいグループが出てくるんじゃないかと、後輩が出てくるのを待っていたんですが、なかなか出てこないんですよ。でも、出てきたと思ったら、先輩が出てきた。どういうこと? 田丸さんは歌謡界の大先輩だし、他の皆さんは戦隊ものの先輩じゃないですか」

抗議(?)する酒井に、宍戸が「翔太君は別にして、年齢的にはそれほどウチと変わらないんじゃないか」と反論すると、酒井の提案で、年齢順に並んでみることになる。

新☆敏いとうとハッピー&ブルー

年齢順に並ぶ2つのグループ。右から後上翔太(35歳)、白川裕二郎(45歳)、酒井一圭(46歳)、土屋圭輔(48歳)、小田井涼平(50歳)、宍戸マサル(53歳)、和田圭市(53歳)、信達谷圭(53歳)、佐藤文則(53歳)、田丸栄作(当年・・・もとい十年とって58歳/自称)。宍戸は小田井に「こっちおいで」と提案。

すると、宍戸が「小田井ちゃんはこっちでいいんじゃないの?」と、現在50歳の小田井にグループ移籍を提案。小田井も「俺、ホントに入りたい。見ていて、こっちのほうが合っている気がする。すみません、僕の衣裳もつくっといてもらえますか」と応えると、白川裕二郎が「やめて、これ以上メンバー減らさないで」と懇願。宍戸が「じゃあ、レイパー(佐藤)をあげる」と交換を持ちかけると、酒井が「レイパーはいらない。田丸さんがほしいです。そうすれば敏いとうさんもこっちの味方についてくれる」と、逆転の発想で対抗していた。

グループとしての仲の良さをみせた「新☆敏いとうとハッピー&ブルー」と「純烈」は今後、同じステージを共演しようとエールを交換していた。

そして最後にリーダーの宍戸は、「コロナ禍で明るいニュースがあまりなかった中、昭和はパワーもあったし、心も豊か、笑顔もいっぱいあった。そんなよき昭和の時代を皆さんに思い出してもらいたいという気持ちで、新曲なんだけれども懐かしい、大先輩が歌った昭和の名曲のタイトルを取り入れてつくりました。この歌を聴いて、『この曲がヒットしたとき自分はこうだったな』とか、それぞれにご自分の歴史を感じてもらえたらうれしいです」と、新曲「昭和パラダイス」をアピールした。

なお、新曲発売日の11月24日午後2時から、新☆敏いとうとハッピー&ブルーによる配信ライブが行われる。配信視聴料は3000円(税込)。配信終了後もアーカイブされ、11月30日まで視聴可能だ。

 

2021年11月24日 14:00 配信スタート
「新☆敏いとうとハッピー&ブルー」ツイキャスプレミア配信

配信日:2021年11月24日(水)
配信時刻:14:00配信スタート

配信視聴料:¥3,000(税込)
※配信チケット購入時に別途¥100の手数料がかかる

出演:【新☆敏いとうとハッピー&ブルー】
・宍戸 マサル
・田丸 栄作
・和田 圭市
・信達谷 圭
・土屋 圭輔
・佐藤 文則

※11/24の配信終了後も2021/11/30 23:59まで視聴可能。配信期間中は何度でも視聴できる。

詳細とチケットの購入はツイキャスまで
https://twitcasting.tv/webcast9/shopcart/113937

 

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新☆敏いとうとハッピー&ブルー

2021年11月24日発売
新☆(SHINSEI)敏いとうとハッピー&ブルー「昭和パラダイス」
新☆敏いとうとハッピー&ブルー

「昭和パラダイス」
構成・作曲/ししどまさる 編曲/盛田まこと
c/w「星降る街角2021」
作詞・作曲/日高仁 編曲/盛田まこと
c/w「よせばいいのに2021」
作詞・作曲/三浦弘 編曲/盛田まこと
c/w「わたし祈ってます2021」
作詞・作曲/中川博之 編曲/盛田まこと
日本コロムビア COCA-17938 ¥1,500〈税込)

敏いとうとハッピー&ブルーが50周年にあたる2021年。宍戸マサルがグループ名を引き継ぎ「新☆(SHINSEI)敏いとうとハッピー&ブルー」を再結成。自身による作曲作品。昭和の名曲タイトルだけで綴られた前代未聞の、強烈なインパクトを与える作品。


新☆敏いとうとハッピー&ブルー

1971年に結成され、「ムード歌謡の帝王」の異名を持つ敏いとうとハッピー&ブルー。2021年、敏いとうを最高顧問に迎え、メンバーの宍戸マサルを筆頭に「新☆(SHINSEI)敏いとうとハッピー&ブルー」としての活動をスタート。第1弾シングルとして、11月24日、「昭和パラダイス」をリリース。「令和のムード歌謡」を牽引するグループを目指す。

写真左上から時計回り。田丸栄作(グループ総括/ヴォーカル)、宍戸マサル(リーダー/リードヴォーカル)、信達谷(しんだちや)圭(コーラス)、和田圭市(コーラス)、土屋圭輔(コーラス)、佐藤文則(補欠コーラス・司会)