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中村唯人

現役高校生歌手・中村唯人が地元茨城で一日警察署長に就任! デビュー曲「ほろ酔い風酒場」で防犯啓発

「茨城発!キラキラ癒し系DK(男子高校生)」のキャッチフレーズで2025年6月に鮮烈なデビューを果たした現役高校生歌手・中村唯人が2月7日、地元・茨城県坂東市にて、茨城県境警察署の一日署長に就任した。制服に身を包んだ中村は、地元への愛と防犯への願いを胸に、啓発活動やコンサートでの歌唱を行い、集まった市民との交流を深めた。

この日行われたのは「茨城県警察本部サイバー防犯コンサート」。コンサートの開演前に厳かに行われた一日警察署長任命式では、緊張した面持ちながらもしっかりとした眼差しで委嘱状を受け取った。その後、署長としての初仕事として来場者へ防犯意識を高めるためのチラシ等を配布した。

またコンサートでは、近年増加傾向にあるサイバー犯罪の防止を呼びかけるトークイベントに参加し、高校生ならではの視点で注意喚起を行い、中村は自身のデビュー曲である「ほろ酔い風酒場」を披露した。

同曲は作詩を円香乃氏、作曲を恩師・田尾将実氏、編曲を伊戸のりお氏という、現代演歌界を牽引するヒットメーカーたちが手がけた酒場演歌。本来であれば人生の酸いも甘いも噛み分けたベテラン歌手が似合う世界観かもしれない。しかし、これを18歳の彼が歌うことで、そこには年配者の達観とは異なる、若者ならではの清廉さと明日への希望が滲み出る。「こぼしたい 愚痴や文句はあるが 故郷(ふるさと)の酒に流そうよ」という一節は、彼の透明感あふれる声によって、聴く者の心を優しく洗い流してくれる。

さて、ステージの後半では、警察音楽隊の演奏に合わせて「サイバー防犯早口言葉」に挑戦したり、名曲「上を向いて歩こう」をコラボレーション歌唱したりと、会場と一体になったパフォーマンスを展開した。

大役を終えた中村は、「初めての経験で、とても緊張しましたが、貴重な経験をさせていただきました。ありがとございます」と挨拶し、充実した表情。故郷・茨城から全国へ、歌声と共に安心安全の願いを届けた一日となった。

 


2025年6月4日発売
中村唯人「ほろ酔い風酒場」
中村唯人

「ほろ酔い風酒場」
作詞/円 香乃 作曲/田尾将実 編曲/伊戸のりお
c/w「好きすぎて純情」
作詞/いのうえ佳世 作曲/田尾将実 編曲/伊戸のりお
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91630 ¥1,500(税込)

【Amazon】中村唯人「ほろ酔い風酒場」

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