花園直道が桂由美ブライダルショーに初出演。新曲「Let’s walk together」を歌唱しながらランウェイを歩き、夢のような体験!
日舞パフォーマーで、10月4日に芸能生活20周年記念 両A面シングル「キトアイラク/Let’s walk together」をリリースする花園直道が共立女子大学で行われたユミカツラブライダルショーに初出演した。新曲「Let’s walk together」の衣裳として、桂由美が花園に燕尾服をプレゼントしているが、そんな縁もあり、今回の出演となった。
ブランド創設者であり、ブライダルファッションデザイナーの桂由美は、共立女子大学の出身。家政学部被服学科の第一期卒業生であり、現在は同大学の共立女子学園理事・評議員・客員教授も務めている。また同大学の学園祭「共立祭」では在校生がモデルとなり、ブライダルショーも開催されている。
桂由美にとって大切な場所である共立大学で行われたユミカツラブライダルショー。花園は自身初となるブライダルショーモデルを務め、「Let’s walk together」を歌唱しながらランウェイを歩いた。同曲は、20周年にかける花園の思いが凝縮された作品。すでに新曲キャンペーンなどで披露しているが、これまでの花園の作品にはなかったメロディー、スケールの大きな楽曲で、新たなファンを獲得している。
花園直道 コメント
このような貴重な経験をさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。桂由美先生から頂戴した燕尾服を着て「Let’s walk together」をショー中で歌わせていただけるなんて、夢のような時間でした。20周年の節目に大きな財産となりました。
なお、花園は「キトアイラク」発売を記念したキャンペーンを全国で実施中。また、10月3日からはCDショップ五番街(東京・池袋)にて『キトアイラク』発売記念パネル展が開催される。その他、キャンペーン情報は徳間ジャパンコミュニケーションズ公式ホームページを確認ください。