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原めぐみ

原めぐみがデビュー45周年記念曲「偽りの恋」を発売へ。丸山圭子が大人のシティポップを書き下ろし。「今の私だからこそ表現できる大人の恋の物語です」

歌手、そして女優としてマルチに活動する原めぐみが、デビュー45周年を記念したニューシングル「偽りの恋」を12月10日にリリースする。名曲「どうぞこのまま」で知られるシンガーソングライターの丸山圭子が書き下ろしたことでも注目を集めている。

丸山圭子について、原は「代表曲『どうぞこのまま』は、私も大好きな1曲で、圭子さんが紡ぐ切なくも美しいメロディーと、都会的で洗練された言葉の世界観にいつも魅了されてきました」と、かねてからのリスペクトを語る。

そして、今回の楽曲提供は、原がパーソナリティーを務めるラジオ番組に丸山がゲスト出演するなど、長年の親しい交流の中から自然な流れで実現したという。

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作詞作曲を手がけた丸山圭子(左)は「偽りの恋」について、「いつも太陽の中に咲くひまわりの様に輝いているイメージのめぐみさんに、今回はせつない恋心の歌を書きました」と語る。

新曲「偽りの恋」は、形のない愛でもいつかはと信じていた女性、しかしそれは”偽りの恋”だったと知る切ない物語。まさに都会の夜の情景が浮かぶ、大人のためのラブソングだ。洗練されたキーボードの音色が、これから始まる恋物語の幕開けを静かに告げる。

丸山圭子ならではの哀愁を帯びたメロディラインを、原は持ち前の透明感と深みを兼ね備えた歌声で、一つひとつの言葉を慈しむように丁寧に紡ぎ出す。それは声高に叫ぶ悲しみではなく、心の奥で静かに揺れる感情の機微そのもの。

聴き手に優しく語りかけるようなその繊細なボーカルは、サウンドと見事に溶け合い、聴く者の心に物語の情景を鮮やかに映し出す。キャリア育んだ円熟の歌声が、この一曲に確かな説得力をもたらしている。

「世界的にも”シティポップ”が再び注目を集める今、そのエッセンスを感じるような大人の恋をテーマにした曲を歌ってみたい──そんな思いから、この『偽りの恋』が生まれました」

原めぐみ

そう明かす原はまた、「哀しみや切なさの中にも、女性としての強さや優しさを感じさせる恋の歌になっています。45年という歩みの中で経験してきた”愛の形”や”心の機微”を、自分なりに重ね合わせながら歌わせていただきました。今の私だからこそ表現できる『大人の恋の物語』を、ぜひ感じていただけたらうれしいです」と、楽曲に込めた深い想いを語る。

1980年にアイドルとしてデビューした原めぐみは、その後「原江梨子」への改名と「エスノポップ」という新ジャンルの開拓を経て、再び「原めぐみ」として活動。ポップなサウンドから大人のバラードまで歌いこなし、女優やラジオパーソナリティーとしても才能を発揮してきた。

45周年という大きな節目に、彼女が贈る新たな音楽的挑戦に期待が高まる。

 


2025年12月10日発売
原みぐみ「偽りの恋」
原めぐみ

「偽りの恋」
作詞・作曲/丸山圭子
c/w「Birthday 〜大好きなあなたへ〜」
作詞/山本暁裕 作曲/大村友希
c/w「想い出は Treasure」
作詞/原愛実 作曲/原愛実、五月女心ノ助
CIMS Music Entertaiment CIMS-2546 ¥1,500(税込)

【Amazon】原めぐみ「偽りの恋」

 

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