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松阪ゆうきが“クリスマスイブ”にクリスマスディナーショーを開催し、感極まり涙する場面も。「来年も気を引き締めて頑張りたい」

松阪ゆうきが12月24日、東京・墨田区の東武ホテル・レバント東京でクリスマスディナーショーを開催した。8回目となる恒例のディナーショーだが、今年は岡宏&クリアトーンズ・オーケストラによるフルバンドでの演奏で歌声を届けた。

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オーケストラによるクリスマスソングの演奏によって始まったディナーショー。松阪ゆうきは尾崎紀世彦の「雪が降る」、布施明の「カルチェラタンの雪」を披露して登場すると、「初めてになりますが、クリスマスイブに開催することになりました。皆様の貴重なクリスマスイブを私が奪ってしまいました」と軽口で会場を和ませ、前半は冬の歌や愛の歌を届けていく。

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なかでも松阪が作詞作曲したというクリスマスソング「Christmas for you」を初披露すると会場は大きく沸いた。松阪からファンへの歌のプレゼントだった。

「クリスマスソングの曲をつくったらいいんじゃないかと言われたんです。ただ、そんな簡単にできるもんではないかなと思ったんですが、1時間でつくりました。やる気になればなんでもできるものです(笑)。この曲がいつかCD化されるように応援してください」

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松阪ゆうきは幼い頃から祖父の影響で民謡に親しんで育ち、音楽大学で声楽を学んだ。大学卒業後はミュージカルの舞台に立つかたわら、2012年から民謡の大家 原田直之氏に師事し、民謡歌手としての研鑽を積む。演歌歌手としてのデビューは2015年。「ふるさと帰り」でデビューし、2018年には現在の徳間ジャパンコミュニケーションズへ移籍し、「俺の空」をリリース。民謡から演歌・歌謡曲、ポップス、オペラまで歌いこなすことから“スーパーハイブリッドシンガー”と呼ばれ、2019年の「令和夢追い太鼓」では、オリコンの演歌・歌謡曲ランキングで1位を獲得した。

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ディナーショーの中盤は、和装に着替えた松阪がその「令和夢追い太鼓」、民謡「南部牛追い唄」、デビュー曲「ふるさと帰り」などを歌っていくと、現在、猛特訓中だという三味線の立ち弾きを披露し、北島三郎の「風雪ながれ旅」を披露した。

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終盤はオリジナル曲を中心に構成。客席を回りながら「遙かな人よ」「好きだよ」を歌って、ファンとの絆を深めると、「愛の欠片」「俺の空」へと歌い継いでいった。

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松阪と言えば、リクエストも多く、その声量が活きる「イヨマンテの夜」をカバーし、オリジナル曲「遠い空」を届けると、「時間はあっという間に過ぎます」と話し始めた。

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「2023年が無事に終わって、また2024年がいい年になるといいなと願いながら、『来てくださる皆様に楽しんでいただけるんだろうか』と考えていたら、昨夜は1時間ごとに目が覚めてしまいました。クリスマスイブという日に、本当は家族での予定もあったかと思いますが、全国からこうしてお越しいただきました。本当にありがとうございました」

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クリスマスの仮装をして応援してくれたファンなどが目線に入ると、松阪は涙を抑えられなくなる。

「『いつも泣いてるんじゃん』って言われるんですが、感極まってくるものがあります。いろんな人に支えられて、今日という日を迎えられたこと、本当に感謝申し上げます。また来年もいろんなことができたらいいなと思っています。支えてくださる方に感謝の気持ちを伝えて、また気を引き締めて来年も頑張りたいと思います」

松阪はこの一年歌って来た「真実(ほんとう)の愛」を最後に届けた。同曲は石原信一氏が作詞し、浜圭介氏が作曲した作品。見えない愛こそ真実の愛だと歌う感動作だ。

そして、アンコールに応えて自身が作詞作曲した「ありがとう、あなた」を歌って感謝の気持ちを伝えた。

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松阪ゆうき▲松阪ゆうきの民謡の師匠・原田直之さんと夫人の真木さんは2人でデュエット。「ある夫婦のうた」を披露した。

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石井明美▲岡田美里と石井明美がゲストとして登場。石井は大ヒット曲「CHA CHA CHA」を披露した。