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西寄ひがし

世界初! 西寄ひがしが「松浦アジフライ実況レポーター」に就任!! ”アジフライの聖地“長崎県松浦市が公式認定

演歌・歌謡曲の司会者として活躍する西寄ひがしが11月17日、「松浦アジフライ実況レポーター」に認定され、長崎県松浦市の友田吉泰市長より認定証を授与された。西寄は今後、その巧みな話術で“アジフライの聖地”松浦市の魅力を全国に発信していく。

“アジフライの聖地”とは、長崎県松浦市のこと。同市はアジの水揚げ量日本一(※西日本魚市統計)を誇る港町で、友田吉泰市長が「大分県中津市が“からあげの聖地”なら、アジ水揚げ日本一の松浦は“アジフライの聖地”だ!」とプロジェクトを発案し、2019年4月、8カ条からなる「松浦アジフライ憲章」を掲げ、“アジフライの聖地”を宣言したことに始まる。憲章には「私たちは、松浦アジフライの振興を通して世界平和を願います」という一文も含まれており、松浦市のアジフライを通して平和も祈念している。

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長崎県松浦市の友田吉泰市長から「松浦アジフライ実況レポーター」として認定され、認定証を授与される西寄ひがし。

松浦市のアジフライの最大の特徴は、その圧倒的な鮮度。刺身で食べられるほど新鮮なアジをあえてフライにするという贅沢さにある。その味わいは、ふっくら肉厚でサクサク、臭みがなくジューシー。これまで多くの食通を唸らせてきた。現在、市内約35店舗の飲食店が、それぞれに工夫を凝らした絶品アジフライを提供し、観光客を魅了している。

今回の認定は、西寄と松浦市の深い縁から実現した。西寄は自身のレギュラーラジオ番組「西寄ひがしのただいま!中津!」にて2022年に松浦市を紹介。さらに、2023年の元日からは3年連続でMBSラジオの正月特番「福島のぶひろの大新年会 おめでとう日本!」に出演し、同市が提供したアジフライを揚げて食すまでを「アジフライ初め」として完全実況、その魅力を伝え続けてきた。

この功績が認められ、このたび友田市長から正式に「松浦アジフライ実況レポーター」としての活動を依頼された。そのきっかけは、市長が西寄のウィキペディアに「アジフライ実況レポーター」と書かれているのを発見し、本人のX(旧Twitter)に直接DMを送ったことだったという。

都内で行われた認定式で認定証を受け取った西寄は、「DMをいただいたとき、正直、偽アカウントだと思っておりました。(松浦アジフライ大使を務める)MBSアナウンサーの福島暢啓(のぶひろ)さんに相談したら『いや、これ友田市長だよ』と(笑)。こういうご縁をいただけたことに、友田市長、また松浦市の皆様に心より感謝申し上げます」と、喜びと意気込みを語った。

一方、友田市長は、「多くの方々に松浦市にお越しいただくことが大切。そのための強力なレポーターとして、ぜひこれから活躍していただきたい。松浦市でのイベントの際には、ぜひ生の実況をお願いしたい」と、西寄への期待を寄せた。

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さらに認定式では、西寄が福島アナウンサーと共に「松浦アジフライ音頭」の制作プロジェクトを“勝手に”進めていることをサプライズで発表。作詞は、松浦アジフライ大使の福島アナウンサーが行い、西寄は作曲を担当する。

これには市長も「市の大使である福島さんと、実況レポーターの西寄さんが作られたものを非公認にはできません」と笑顔で応じ、音頭の完成が待ち遠しい様子だった。

また、西寄が最もアジフライを食べてほしい人物として、同じ長良グループに所属する歌手・辰巳ゆうとの名を挙げ、「彼はとにかく食べっぷりが気持ちいいんです」と理由を語る場面も。一方、市長はアジフライの食べ方について「以前はタルタル派だったが、最近はワサビ醤油にハマっている」と明かした。

西寄は、“今世紀最後の歌謡ショー司会者”との呼び声も高く、水森かおりや辰巳ゆうとなど長良グループ所属歌手のコンサートを中心に司会者として活躍。近年では司会の枠を超え、ラジオパーソナリティやナレーション、トークイベントなど活動の幅を広げているほか、大阪・関西万博が開催された夢洲を舞台にした「夢洲ブルース」(作詞は福島のぶひろMBSアナウンサー)では作曲を手がけた。同曲は関岡香MBSアナウンサーのセカンドシングルとして発売され、その後、水森かおりがアルバム『歌謡紀行22~大阪恋しぐれ~』の中でカバーし、話題となっている。

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友田吉泰市長の前で、ラジオ番組で実況したアジフライが揚がる様子を再現する西寄ひがし。自らが実況するだけではなく、アジフライが揚がる音もマイクで拾って、よりリアルに伝える工夫も披露した。

認定式では、西寄が得意の“アジフライ実況”を実演。「余分な水分が抜けて旨味だけを凝縮したアジたちがうれしそうに今、油のプールで泳いでおります!」「見事に揚がりました! せーの、揚げまして、おめでとうございます!」と披露すると、初めて生で実況を聞いた友田市長は感激していた。

確かな話術と食への愛情を持つ西寄ひがしという強力なレポーターを得て、“アジフライの聖地 松浦”の魅力が全国、そして世界へとさらに広がっていくだろう。しかし、「アジフライ実況レポーター」という肩書は世界初じゃないだろうか。

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