真田ナオキがつば九郎とバッティング対決!! 新曲「本気(マジ)で惚れた」で頂点を目指す!

真田ナオキが2月17日、新曲「本気(マジ)で惚れた」のヒットを目指して、プロ野球球団「東京ヤクルトスワローズ」のマスコット“つば九郎”と本気(マジ)のバッティング対決を行い、見事、逆転勝利を飾った。

真田は昨年1月、シングル「恵比寿」をリリースしてメジャーデビュー。年末に行われた第62回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞した。この日は、師匠である吉幾三が作詞・作曲した新曲「本気で惚れた」の発売日。「女性心を真っ直ぐに歌った曲で、曲自体も真っ直ぐな演歌になっています。女性心を男が歌うということで難しいところもあったんですが、真田ナオキらしい作品、自分自身の魅力がたっぷり詰まった作品になりました。師匠からは演歌は心だ。自分らしさを思いっきり出して、心を全面に出して歌うように言われました」と、心を込めながら歌いたいと意気込みを語った。

「2020年はコロナ禍で思ったような活動ができませんでしたが、たくさんの方に支えられました。僕自身、ヤクルトスワローズの活躍で勇気をもらったように、同じエンターテイメントの世界に籍を置く身として、一人でも多くの方に元気・勇気・笑顔を届けられるように頑張りたい。新曲『本気で惚れた』を全国に届けられるよう、しっかり歌っていきたいと思います。また、昨年は素晴らしい賞をいただきました。自分もそうですが、周りのみんなもすごく喜んでくれました。ファンの皆さんや家族、周りのスタッフみんなと一緒に喜べたのが心に残っています。演歌歌手なら誰もが持っている夢、“紅白”(NHK紅白歌合戦)出場を目指して頑張りたいと思います」

バッティング対決には、見届け人として演歌大好き”こぶしまる”もかけつけてきた。真田ナオキの新曲「本気(マジ)で惚れた」は、ストレートに女性の心情を歌った作品。

対決はティーバッティングの打球をグランドに設置された応援旗(垂れ幕)に当てるというもの。つば九郎は「マジで勝つ」と闘志満々だった。

スワローズ基本カラーである青・白・赤のトリコロールカラーで作られた真田ナオキ「本気(マジ)で惚れた」応援旗。真田とつば九郎との対決は、この応援旗に何球当てられるかを競った。

さて、つば九郎とのバッティング対決だが、交互にティーバッティングを行い、グラウンドに設置された“本気(マジ)で応援旗(垂れ幕)”に打球が当たれば得点となるルール。9回対戦を行い、どちらがたくさん応援旗に当てられるかを競った。

野球少年だった真田は、小学生の時に日本選抜に選出されたほどの腕前だ。中学生の時に肘を痛めてしまい、遠投ができなくなってしまったそうだが、今でも草野球を楽しんでいる。この1年ほどは新型コロナウイルスの影響で野球グランドに立てておらず、たまにバッティングセンターで汗を流す程度だというが、ヤクルトの大ファンという真田は「楽屋で写真を撮ってもらおう」と、憧れの球団のマスコット、つば九郎に会うことができて感動していた。

憧れの球団のマスコット、つば九郎から「闇営業ですか」と聞かれ、「闇じゃないです」と答える真田。

新曲のサビ、「本気(マジ)で惚れたの あんたに…♪」の振付をつば九郎と一緒にする真田。「わかりやすいフリなので、皆さんで覚えてください」(真田)。

真田が「ちっちゃい頃、テレビでヤクルトの選手をよく見ていました。野村克也監督が大好きで、古田敦也選手たちがオフシーズンにテレビの歌番組に出ている姿を見て育ちました。だから野球は知らなくても、ヤクルトの選手は知っていて、好きになりました。今でも毎朝、ヤクルト・ジョアのいちご味を飲んでいます」と話すと、つば九郎が「あの頃はよかったな~」と感慨深げ。真田が新曲のヒットに引っ掛けて、「ヒットを打つコツ」を問うと、昨年のヤクルトはセ・リーグ最下位だったせいか、「6位のチームが偉そうなこと言えません」と自虐的に答えていた。

ただ、もし今回のバッティング対決で真田が勝った場合、「ネット裏に招待します」と回答。ただし、「負ける気しない。マジで勝つ」。

バッティング対決の先攻後攻はじゃんけんで決めた。真田がチョキで、つば九郎がグー。勝ったつば九郎は真田に先行を譲る余裕をみせたが、3打席まではお互い応援旗に当たらず、イーブンの状態だった。

しかし、4打席目につば九郎が放った打球がワンバウンドながら応援旗に当たると、続く5打席目と、8打席目にもヒットさせた。

小学生時代とは言え、日本選抜に選出されたことがある真田。フルスイングで鋭い打球を飛ばす。

真田はコロナ禍でなかなか集まることができていないが、今でも草野球を楽しんでいるという。ボールを芯で捉えるスイングを見せても、応援旗に当たらない!!

一方、真田は×が続く。野球経験が豊富な真田の打球はつば九郎の何倍も鋭いのだが、応援旗に当たらない。結局、9打席ノーヒットとなり、後攻のつば九郎の打席を待たずに、真田の負けが決まるかと思われた。

ところが、泣きの一振りを真田が懇願。とにかく応援旗にヒットさせないと帰れないとばかりに打席に立とうとする真田に、つば九郎が快諾。“お好きにどうぞ”と貫禄をみせる。

10打席目も、11打席目もダメ。_| ̄|○ となる真田だったが、つば九郎がよそ見していることを見た真田は、その隙に新しいボールをティーバッティングのスタンドに置き、失敗打席をなかったことに。それでも応援旗に当てられない真田に、つば九郎が残りのボールを全部指し出し、優しい(!?)一面をみせる。

つば九郎が後ろを見ている隙に、素早くボールをティーバッティングのスタンドに乗せる、ちゃっかり君の真田。

それでも当たらない真田に、つば九郎は残りのボールを全部、真田の前に。

そんなつば九郎の優しさ(!?)に触れ、真田が放った打球は勢いよく応援旗にヒットする!!

スポコン漫画なら、“ズバーーーンッ!!!”という文字が空間に浮かぶような鋭さだった。

すると、何と言うことか、ここで、つば九郎にドーピング疑惑が……。

「(今日は昨シーズン最下位だった)チームより調子よかったが、ドーピングで引っかかった」と自白することになったつば九郎は失格となり、最後に鋭い打球を応援旗にヒットさせた真田は花丸をもらい逆転、大勝利となった。

最後はつば九郎のヤクルトも、真田もお互い日本一を目指すことを誓い、“バッティング 本気(マジ)対決”は終わった。

勝利賞としてネット裏での野球観戦の機会を得ることになった真田は、「本気で惚れた」がヒットした暁には、神宮球場でのヤクルト戦で、「『東京音頭』を歌いたい」と、つば九郎にお願いすると、「エライ人に伝えます」とつば九郎。意外と決定権はなかったのね。

ドーピングが発覚したつば九郎。失格裁定が下り、最後に花丸をもらった真田が逆転勝利。「年末の紅白を目指す!!」。

真田を応援する演歌大好き こぶしまる。真田の勝利をしっかり見届けた。


2021年2月17日発売
真田ナオキ「本気(マジ)で惚れた」

【マジ盤】
「本気(マジ)で惚れた」
作詞・作曲/吉 幾三 編曲/矢野立美
c/w「あなたしか」
作詞・作曲/吉 幾三 編曲/矢野立美
テイチクエンタテインメント TECA-21009 ¥1,227円+税

【惚れた盤】
「本気(マジ)で惚れた」
作詞・作曲/吉 幾三 編曲/矢野立美
「雨よあいつは」
作詞・作曲/吉 幾三 編曲/矢野立美
テイチクエンタテインメント TECA-21010 ¥1,227円+税

【DVD付】
CD「本気(マジ)で惚れた」
DVD「本気(マジ)で惚れた」ミュージックビデオ
テイチクエンタテインメント TECA 21011 ¥1,227円+税