
真田ナオキの新曲「一匹狼のブルーズ」の発売イベントに、偽物が乱入!? さらに憧れの志村けんと夢のデュエットが実現。この勢いで紅白初出場の夢も!!
真田ナオキが9月3日、東京・渋谷のSHIBUYA SCRAMBLE Sにて、この日発売となった新曲「一匹狼のブルーズ」発売記念スペシャルイベントに登場したが、“偽・真田ナオキ”の乱入に会場は騒然となった。


会場には事前の抽選で選ばれたファン100招待されていた。事件は、勢いよくステージに上がった真田が渋谷を舞台にした「246」、今年発売の「Nina」を披露したあとに起こった。


2020年のメジャーデビュー曲であり、日本レコード大賞 最優秀新人賞を受賞した「恵比寿」を歌っていると、マイクの調子がおかしくなり、真田の歌声が届かなくなったのだ。しかし、会場には真田が歌う「恵比寿」が流れていた。まさか、口パク!? その時だった。真田ナオキそっくりの人物が現れたのだ。

志村けんのモノマネなどで有名なレッツゴーよしまさだった。真田ナオキのモノマネ動画をYouTubeにアップしたところ、その動画を見た真田がそのクオリティの高さに驚愕。「喉を壊しても、この人がいれば代理を頼めるので大丈夫だ」と感心し、無理を承知でオファーしたところ、今回の“予測不能”なサプライズ共演が実現したのだ。

よしまさは、真田のモノマネを習得するのに半年を要したと告白。本人を前に「竹馬に乗っているように常に揺れている」「手は落ち着かず、女の子のような動き」「歌の最後に『うぇ!』としゃくりを入れる」といった“モノマネの極意”を披露し、会場の爆笑を誘った。


あまりのそっくりぶりに感激した真田は、2022年に「恵比寿」が縁で任命された“横丁大使”のタスキをよしまさに贈呈。「これからは僕の代わりに“横丁大使”を」と、モノマネの“公認”だけでなく、まさかの役職まで譲渡した。



偽・真田ナオキの乱入(!?)でイベントは一時騒然となったが、気を取り直した真田は新曲「一匹狼のブルーズ」を熱唱。この曲は、ロックバンド・怒髪天が提供し、シングル「Nina」のカップリング曲として収録されたが、ファンからの熱い要望で表題曲に昇格した人気曲。ファンは、真田が描いた狼のイラストがプリントされた特製フラッグを振りながら、本物の“ノックアウトボイス”に大きな声援を送った。

続いて新曲のカップリング曲に収録された、お笑いコンビ・どぶろっくが提供した「KYO TAN SAN」を披露すると、ここで帰ったはずのよしまさが、今度は得意の志村けんのモノマネで再登場。これには真田も大興奮だった。


実は真田が15歳のとき、テレビで志村けんが、のちに師匠となる吉幾三の「酔歌」を歌っているのを見て演歌に目覚めたという。「CDショップで『志村けんさんの『酔歌』ください』と言ったら、『吉幾三のならある』って言われた」というエピソードを明かし、「志村けんさんと『酔歌』をデュエットするのが夢だった」と熱願。よしまさ扮する志村けんが快諾し、時空を超えた夢のデュエットが実現すると、会場は感動と笑いに包まれた。

イベントを終えた真田は「歌手デビュー10周年、メジャーデビュー5周年のW周年に、Wシングルをリリースでき、そして子どもの頃からの夢だった志村けんさんとのデュエットまで叶った。この勢いのまま、年末の大きな舞台(紅白歌合戦)を目指したい」と、改めて力強く宣言した。
なお、「一匹狼のブルーズ」は3タイプが発売された。お笑いタレントのどぶろっくの2人がそれぞれカップリング曲を提供。【KYO TAN SAN盤】には、森慎太郎が作詞・作曲した「KYO TAN SAN」を収録。【あれれ盤】には江口直人が作詞作曲した「あれれ」が収録される。またDVD付盤には、「一匹狼のブルーズ」のミュージックビデオを収録したDVDが付属する。真田が師匠・吉幾三以外の作家による作品を表題曲としてリリースするのは、今回が初となる。

また、真田は10月13~14日には、東京・台東区の浅草公会堂で『真田ナオキ“2025 浅草秋の奏で』と題したコンサートを開催予定。2日間行われるコンサートでは、ピアノの演奏を披露する予定だが、「ピアノのレッスンは順調と言いたいところですが、どうなんでしょうか。とりあえず音は鳴っています(笑)。本番のステージで『やっぱり弾きません』ということにならないように、ここからラストスパートで頑張りたいと思います」と語っていた。
真田ナオキ Q&A
――今のお気持ちはいかがですか?
真田 もう感謝しかないです。初めて(レッツゴーよしまささんの)YouTubeを拝見したとき、めちゃくちゃ似ているなと驚いて。まさかこんな形で共演が実現するとは思っていなかったので、本当にうれしかったです。
――すごく似ていました。
真田 YouTubeを初めて拝見したとき、「自分が喉を壊しても、この人がいたら大丈夫だ」と真っ先に思ったぐらいです(笑)。代役を頼めるかと思うと、心強いです(笑)。

――今年は「Nina」と「一匹狼のブルーズ」の2曲の新曲をリリースすることになりました。
真田 1年に2曲の新曲というのは初めてなので、すごく新鮮な気持ちです。2曲とも本当に個性的で、強い武器を2ついただいたような気持ち。とても心強いです。このW周年、Wシングルで、エンジン全開で年末に向けて駆け抜けたいと思います。
――新曲のタイトルは“一匹狼”ですが、ご自身は多くの方に支えられていますね。
真田 本当にファンの皆さま、スタッフの皆さんに支えていただいています。「一匹狼のブルーズ」は、はぐれ者で不器用な男を歌っていますが、放っておけないところがあります。どこか自分と重なる部分も多くて、等身大で歌える曲だなと思っています。
――改めて年末への意気込みをお聞かせください。
真田 デビュー当時からの目標が2つあって、ひとつは紅白歌合戦に出場すること。もうひとつが「モノマネをしてもらえる歌手になること」でした。なので、その夢がひとつ叶って本当にうれしいです。これからは、よしまささんがもっとモノマネしやすくなるように、テレビなどでモノマネをしてくださったときに、一発で「あ、真田ナオキだ」とわかっていただけるような歌手になりたい。そのためにも紅白歌合戦に出場したいですね。
ーーちなみに、9月10日には真田ナオキ・ファースト写真集『One Night Stand』が発売されますね。
真田 先ほど見本を拝見しましたが、あまりに恥ずかしくて3ページで閉じました(笑)。ですが、演歌界では間違いなく一番刺激的な写真集になったという自信はあります。
レッツゴーよしまさ コメント
「僕と真田さんとは同い年で、出身も同じ埼玉。共通点が多くて勝手に親近感を抱いていました。本当に今日はお客さまが温かくて、モノマネをしていてすごくテンションが上がりました。最初に真田さんのモノマネをやろうと思ったのは、 一人でカラオケに練習に行った時に、デモ画面で『恵比寿』のミュージックビデオがエンドレスで流れていたんです。それがすごく耳に残って、『この曲やりたい!』と思ったのがきっかけです。習得には半年くらいかかりました。練習しすぎると喉がおかしくなってしまうので(笑)、少し歌っては休んで、という感じでしたね。まずは声から入って、顔のシャドウの入れ方、そして動き(竹馬に乗っているような独特の揺れ)を分析して作っていきました」レッツゴーよしまさは2025年11月29日に、東京・荒川区の日暮里サニーホールにて、「昭和百周年記念 レッツゴーよしまさ ものまねリサイタル2025」を開催する。公演は昼夜2公演。真田ナオキのモノマネも行うそうだ。チケットは各種プレイガイドで発売中。
2025年9月3日発売
真田ナオキ「一匹狼のブルーズ」
KYO TAN SAN盤
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「一匹狼のブルーズ」
作詞/増子直純 作曲/上原子友康 編曲/田代修二
c/w「KYO TAN SAN」
作詞・作曲/森 慎太郎 編曲/田代修二
テイチクエンタテインメント TECA-25033 ¥1,550(税込)
あれれ盤
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「一匹狼のブルーズ」
作詞/増子直純 作曲/上原子友康 編曲/田代修二
c/w「あれれ」
作詞・作曲/江口直人 編曲/田代修二
テイチクエンタテインメント TECA-25034 ¥1,550(税込)
DVD付盤
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1.一匹狼のブルーズ
作詞/増子直純 作曲/上原子友康 編曲/田代修二
2.一匹狼のブルーズ(オリジナル・カラオケ)
DVD:一匹狼のブルーズのミュージックビデオ
テイチクエンタテインメント TECA-25035 ¥1,550(税込)












