
川野夏美が新曲「秋萌え」リリース記念ライブを開催。初の阿木燿子作品に「私の新境地の歌になりそうです」
川野夏美が新曲「秋萌え」の発売日となる8月20日、東京・中央区の老舗ライブハウス・銀座TACTで新曲リリース記念ライブを行った。
約1年ぶりのリリースとなる今作は作詩に阿木燿子氏、作曲に弦哲也氏を迎えた意欲作。“秋萌え”とは、阿木氏の造語だ。女性には春や初夏を過ぎても紅葉の秋に、再び萌え立つものがあるはず。いくつになってもときめいていたい。そんな願いが込められた。
「新曲の発売日にお客様にお届けできる機会ができて、とてもうれしいです。『秋萌え』は、阿木燿子先生に初めて詩を書いていただきました。とってもパワフルでドラマチックな作品だなと感じています。“川野夏美”にとって新境地の歌になりそうです」


ライブ前には「皆様の反応を生で味わえるのも楽しみでワクワクしております。いや、ゾクゾクという表現のほうが正しいかもしれない(笑)」とも語っていた川野。ライブでは新曲「秋萌え」にちなんで、「September」や「誰もいない海」「風の盆恋歌」などの秋の歌や、「キッスは目にして!」「夢一夜」など阿木燿子氏の作詩作品を中心に選曲して歌われた。

また、阿木氏と言えば、山口百恵の作品にも多く携わっている。川野は「夢先案内人」や「イミテーションゴールド」もカバーし、「イミテーションゴールド」ではギターも演奏した。
新曲はライブのクライマックスに披露された。
「私の一番新しい歌が『秋萌え』と申しまして、作詩を初めて阿木燿子先生に書いていただきました。今回は素晴らしいミュージシャンの皆さんに演奏していただいてのライブではあるんですけれども、『秋萌え』という新曲は今日が発売なので、元々のオーケストラ・バージョンで聴いていただこうということで、カラオケで歌わせていただきます」

まずはカップリング曲「面影橋」を歌うと、川野は満を持して「秋萌え」を届けた。
「バツが付いてそれから 始まる人生」(1番歌詩より)
こんな冒頭から始まる新曲「秋萌え」。川野自身もこの歌い出しに衝撃を受けたそうだが、「読めば読むほど劇的なドラマが続くので、すごくイメージが湧きやすい作品」でもあるという。

人生の円熟期を迎えた女性の中に、再び燃え立つような想いが芽生える様が凝縮された「秋萌え」。川野は、大事に届けていきたい楽曲との出会いに感謝していた。
ライブのお別れは、ザ・キング・トーンズの「夕焼けレッドで帰りましょう」と、オリジナル曲の「紙のピアノ」。アンコールにはドラマチック演歌の人気曲「雲母坂~きららざか~」が届けられた。
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2025年8月20日発売
「秋萌え」

「秋萌え」
作詩/阿木燿子 作曲/弦哲也 編曲/矢野立美
c/w「面影橋」
作詩/結木瞳 作曲/弦哲也 編曲/矢野立美
日本クラウン CRCN-8773 ¥1,500(税込)





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