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夏木綾子

夏木綾子さんがデビュー31年目の勝負曲として「北旅愁」を8月23日に発売されます。アルバム収録の人気曲をニューバージョンとして!

福岡県を拠点に活躍される夏木綾子に新曲のお話しをうかがってきました。

昨年、デビュー30周年を迎えた夏木綾子さんの31年目の勝負曲は「北旅愁(ニューバージョン)」です。8月23日に発売されます。

30周年記念曲第1弾「海峡の雪」の流れを組む港町を舞台にした作品で、ひとり恋忘れの旅に出る女性の物語が描かれています。

じつはこの作品、2003年にリリースしたアルバムに収録されていた作品です。ファンの間では根強い人気があり、カラオケでもよく歌われていたそうです。

夏木さんご自身も当時、「この曲はきっとシングルカットされる」と思っていたそうですが、なかなかその機会は訪れず、ファンの間で温められていました。

「北旅愁(ニューバージョン)」は、デビュー30周年を経て、改めてファンの方の絆を感じた夏木さんから、ファンの方へのプレゼントかもしれません。

作詞・作曲を手がける恩師・岸本健介先生によって、歌詞の一部が変更され、ツーハーフの作品に生まれ変わりました。キーも変更され、少し大人の雰囲気の作品となったそうです。

「まったくの新曲と言ってもいい作品です」と夏木さん。3連のメロディに乗せたパワフル&ドラマチックな勝負曲となりました。

「情景の浮かびやすい歌詞なので、歌いやすいと思います。でも、暗くなりすぎずに、サビまでは語るように歌ってください。そしてサビでは気持ちよく歌っていただければ」と夏木さん。でも、突き詰めると、簡単な歌じゃないので、チャレンジングのし甲斐もありそうです。

カップリングは「TONBORIとんぼ」。道頓堀の移り気な、言ってみれば”どうしようもない”男性を、「それでも好きやから」と一途に思う女性の作品です。

アレンジもよく、オシャレでスピード感のあるかっこいいメロディに乗せて夏木さんが歌っています。タイトルもいいですよね。別の案もあったそうですが、道頓堀をアルファベットで表記することで、オシャレになりました。こちらも評判になりそうです。

さて、デビュー30年を経て、新たな一歩をまた踏み出す夏木綾子さん。今年後半からは「北旅愁(ニューバージョン)」で突っ走ります。

ちなみに、夏木さんが「浪花の花」でデビューされた頃のお話もうかがいましたが、岸本先生から1000軒キャンペーンを目標にされた夏木さん。休みなく全国のお店をまわり、最終的には延べ2000軒を達成し、ヒットにつなげたそうです。

でも、ある漁村では、「ここで歌うの?」と思うような場所に案内されたそうです。その場所とはばんや。でも、中に入ってみると、みんな海苔漁に行ってしまっていて、飲んだくれた人が2人しかいなかったとか。またある時は、1日に何軒も回るスケジュールにもかかわらず、キャンペーンを手配した地元の人が移動時間を計算しておらず、行く先々で謝ってばかりだったりとか。夏木さんは、とにかくいろんなことがあったと笑っておられました。しかも、「1時間も2時間も遅れているのに、移動中に『うどん食べて行きませんか?」って言うんですから(笑)」。

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