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みずき舞が新曲「巣鴨のお地蔵さま」をとげぬき地蔵尊でお披露目。「やさしさを感じながら歌いました」

みずき舞が6月4日、とげぬき地蔵尊の名で知られる東京・巣鴨の高岩寺の境内で、新曲「巣鴨のお地蔵さま」の発売を記念してお披露目ミニライブを開催した。同曲は作詞・作曲・編曲を手掛けた中尾淳氏が10年以上前につくった作品。巣鴨の町の人々の温かさに感銘を受けた中尾氏が何度も巣鴨に足を運んで完成させたが、世の中に出ることなく温められていた。

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左は司会を務めた落語立川流 立川志の輔一門の立川晴の輔。BS日テレの『笑点 特大号』などにレギュラー出演し、東京八重洲、横浜、町田、千葉、川越で定期独演会も開催している。その他、ラジオ出演や講演会、司会業など、本業の落語以外にも幅広く活躍中。みずき舞のご主人でもある、元プロレスラー 小橋建太の大ファンだという。

そんな作品を歌うことになったみずき。お披露目ライブでは新曲「巣鴨のお地蔵さま」や、その音頭バージョン、カップリング曲「舞ラブ・チャチャチャ」を披露し、「とてもいい天気に恵まれ、たくさんの人に集まっていただけました」と幸せそうだった。

「新曲『巣鴨のお地蔵さま』は巣鴨地蔵通り商店街の振興組合公認・推薦曲にしていただいたこともあり、ミュージックビデオも巣鴨の皆さんの全面協力で撮影させていただきました。新曲でご縁ができる以前から、巣鴨にはプライベートで何度も来ていますが、歌の世界と同じように、町の方がやさしくて温かいんです。ですから、地元の人にいち早く聴いていただきたいと思っていました。『地蔵通り 風がやさしい』という歌詞がありますが、そのやさしさを感じながら歌わせていただけたのがうれしかった」

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巣鴨の夏祭りでは、みずきが「巣鴨のお地蔵さま 音頭バージョン」を歌う話も計画中で、実現すればぜひ歌いたいと期待していた。またミニライブでは久しぶりにファンとの再会も実現し、笑顔を見せていた。

「コロナ禍で、なかなかキャンペーンにも行けなかったファンの方が『3年ぶりです』と会いに来てくださったりしました。この時期なので、グータッチしかできませんでしたが、ハグしたい気持ちでした(笑)」

1992年にデビューし、デビュー30年のみずき舞。「コロナの影響で、人と人のつながりが弱くなっている昨今、新曲を通じてまた皆さんがつながっていただけるとうれしいですね。少しでも人の温もりが感じられて、また頑張ろうと思ってもらいたい」と、新曲を歌っていくことの使命感を感じていた。

中尾淳氏(作詞・作曲・編曲)コメント

巣鴨・高岩寺の境内で行われた「巣鴨のお地蔵さま」お披露目ミニライブを感無量の気持ちで見つめていたのは、作詞・作曲・編曲を手掛けた中尾淳氏だった。

「『巣鴨のお地蔵さま』ができたのは10年以上前です。この作品をつくるのに、何十回と巣鴨を訪れました。私は東京で生まれましたが、巣鴨の育ちではありませんから、作品の前に町に馴染むのが先だろうと思って。でも、何度も通ううちに地蔵通り商店街の方とも仲良くさせていただくことができました。

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最初の歌詞は、観光地を案内するような内容でした。でも、それは巣鴨の本当の姿ではありません。巣鴨の空気感、人のやさしさ、温もりを伝えたいと思い、私が作詞も手掛けさせていただくことになりました。

ただ、作品はできたのですが、(発売に向けては)いろんなことが重なり、時間ばかりが過ぎていきました。

ボーカルには何人かの候補者がいました。でも、みずき舞さんのことを知って『この人だ!』だと思いました。何と言っても笑顔が素敵です。

みずきさんが高岩寺の境内で新曲をお披露目できたのは、住職の特別な計らいでしたが、たくさんの方がおいでくださった中で、みずきさんがこの歌を披露されました。感無量でした。本当に天にも昇るような思いで、発売が実現するまでにはめげる様なこともありましたが、これまでの苦労もすっ飛びました(笑)」

 

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