氷川きよし

氷川きよしが日本ゴールドディスク大賞の盾と一緒に。「アーティストとしてのさらなる成長を決意」

氷川きよしの元に、日本ゴールドディスク大賞の盾が届いた。氷川は3月15日に発表された日本レコード協会が制定する「第35回 日本ゴールドディスク大賞」の「ベスト・演歌/歌謡曲・アーティストに輝いていた。

「日本ゴールドディスク大賞の盾をいただき、また身も引き締まる想いです。この盾の重みとともに喜びを実感しながら、さらにアーティストとして成長していかなければならないという決意を心に刻みました」

氷川はデビュー満20年の記念作品として、昨年、なかにし礼氏が作詞した「母」をリリースした。デビュー20周年を終え、氷川にとっての次のテーマは“母”。氷川自らがなかにし氏に作詞を依頼し、発売当時、次のようにコメントしていた。

「なかにし先生とお仕事をさせて頂いたときに作詞をお願いしました。私の心の中に曲のテーマは具体的に決まっているものがあり、なかにし先生に『母』一文字で作ってくださいとお伝えしました。3年近くの月日が経ち、出来上がった作品です。世界中どなたにも母がいる。母に応えたい、母を喜ばせたい、母に対する思いは世界共通です。もしかしたら、生き別れた母かもしれない。天国に旅立った母かもしれない。そんなみなさんの母。どんな時も私のことを一番理解しているたった一人の大切な母、年を重ねて小さくなって私のために生きてくれているそんな母に捧げる魂を込めた歌です」

作曲は「吾亦紅」で知られる杉本眞人氏が、編曲は若草恵氏が務め、昨年末の日本レコード大賞・優秀作品賞を受賞していた。

日本ゴールドディスク大賞はレコード産業の発展に貢献したアーティストおよび作品に授与される賞。今年で35回目を迎える。氷川は同大賞・部門賞で何度も受賞しているが、「ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト」は2016年に復活受賞して以来、6年連続の受賞となった。なお、「ベスト・演歌/歌謡曲ニューアーティスト」には2019年デビューの二見颯一が選ばれている。

※この記事は先に公開した『氷川きよし「スペシャルコンサート2020 きよしこの夜Vol.20」が本日発売!』記事の補足関連記事となります。