
【インタビュー】寺西優真×泉ピン子。新曲「マツリ」を全世界に! そして紅白へ!
シンガーソングライター・寺西優真と女優・泉ピン子による奇跡のコラボ曲「マツリ」。寺西が作詞・作曲・編曲を手がけ、笑い声をイメージした造語“ワータラッター”という掛け声が新鮮だ。
同曲は単に“異色のコラボ作品という言葉で片付けるには、あまりに刺激的な化学反応を起こしている。ボカロ文化にも通じる、リズムの速い高速BPMのデジタルサウンドと、昭和を代表する女優・泉ピン子の持つアナログでパワフルな存在感。一見、相容れない二つの要素が”祭り”というテーマの下で見事に融合し、新時代の祝祭歌(フェス・アンセム)とも言うべき楽曲となっている。
また泉にとっては、1990年に「駄目な時ゃダメさ」をリリースして以来、35年ぶりのオリジナル作品のリリースとなることでも注目されている。寺西優真 feat.泉ピン子「マツリ」のリリースを記念して二人に話を聞いた。
「こんな小難しい歌をよく77歳のおばあちゃんに!?」
――泉ピン子さん、最初に「マツリ」を聴いた時の印象は?
泉 歌のタイトルが「マツリ」だって聞いた時は、私たちにピッタリの歌でいいわねって思ったんだけど、歌を聴いたら“ワハハ”でしょ?(笑)。祭りに “ワハハ” はないだろうよと思って(笑)。
寺西 ワハハ(笑)
泉 ワハハじゃないわよ! 優真君、笑ってるけどさ、こんな小難しい歌をよく77歳のおばあちゃんに作ってくれたわよね。ばあちゃんついていけない、本当に・・・。
――寺西さんの作品にはバラードが多いですよね。
寺西 ええ。最初は、僕バラードが好きなので、バラードを作ろうかと思ったんですが、やっぱ若い子にもせっかくなら歌ってもらいたいし、こういうリズムある歌もいいな、と思ってボカロ調も取り入れたんですけどね。
泉 全然、バラードじゃないじゃないの! サビの「ワータラッター」も言えなくてねー。今の子のノリもわかんないおばあちゃんだから、朝から晩まで聴いて覚えてさ、本当にサビが夢に出て来そう。
寺西 それだけ考えて歌ってくださって本当にうれしかったです。
泉 うれしかないわよ。私の時間を返してほしいわよ(笑)。あんまりにも覚えられないから、優真君に電話して歌だけ吹き込んでもらって聴いたりして覚えたもん。どうせなら、レコーディングまでの期間、一緒に住んで朝から晩までずっと「マツリ」を歌っていたかったわ。
寺西 泉さんと紅白歌合戦に出場して、「マツリ」を歌いたいです。日本、いや世界中に“笑い声”を届けたいです!
泉 おばあちゃんは、こういう歌についていけないけど、歌はいいんだよね。歌を聴いた瞬間、「売れるな、この歌は。特に若い子には売れるわ」と思ったから。たくさんの人に聴いてもらいたいわ。
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2025年8月15日配信
寺西優真 feat. 泉ピン子「マツリ」

「マツリ」
作詞・作曲・編曲/寺西優真
各音楽配信サービス一覧
https://Yuma-Teranishi.lnk.to/matsuri
泉ピン子「駄目な時ゃダメさ」
2022年7月6日発売
コンピュレーションアルバム
『歌う昭和の名女優たち』

日本クラウン CRCN-25153 ¥3,000(税込)
収録内容
1. 温泉芸者(五月みどり)
2. 女の子だもん(東山明美)
3. ふり向いてもくれない(朝丘雪路)
4. 謎の女B(曽我町子)
5. 星空のシェドン(由美かおる)
6. 涙をかえして(浅野順子)
7. いっぴき道中(十勝花子)
8. マイ・ダーリン東京(城野ゆき)
9. 愛の世界(篠ヒロコ)
10. 夕陽にバイバイ(水沢有美)
11. 幸せですのよあたくし(三田佳子)
12. 枯葉の街(倍賞美津子)
13. おへそ(斉藤浩子)
14. ありがとうの歌(水前寺清子)
15. どういうわけか(児島美ゆき)
16. 女渡世人(藤純子)
17. 白い汽車(中田喜子)
18. ボク女だぞ(松原愛)
19. 白夜(栗原小巻)
20. ひとりぼっちの村祭り(神奈かずえ(伊藤かずえ))
☆ボーナストラック 駄目な時ゃダメさ(泉ピン子)











