第76回NHK紅白歌合戦

第76回NHK紅白歌合戦、出場歌手37組を発表! 初出場は10組、特別企画に堺正章と氷川きよし

NHKは11月14日、大みそかに放送する「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手を発表した。出場歌手は紅組・白組合わせて37組。初出場は紅組8組、白組2組の計10組となり、フレッシュな顔ぶれが年末のステージを彩る。

また、放送100年の節目を記念した特別企画として、堺正章と氷川きよしの出場も決定した。

第76回NHK紅白歌合戦

今年の紅白歌合戦のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」である。

公開されたキービジュアルは、大阪・関西万博でクリエイティブディレクターを務めた引地耕太氏が手がけた。テーマを「円」や「円環」をモチーフに表現し、「これまでの100年にリスペクトを込めながら、次の100年へつなげていく。これからの輝かしい未来を祝福するような」ビジュアルとなっている。

注目の初出場歌手10組、喜びのコメント
初出場を決めた10組のアーティストが記者会見に登壇し、大舞台への意気込みを語った。

【紅組】
アイナ・ジ・エンド
「紅白歌合戦は伝統のあるもので、みんなが1年に1回楽しみにしている偉大なお祭りだと思うので、恥ずかしくないパフォーマンスをしたいです」

幾田りら
「1年を締めくくる紅白歌合戦ということで、日本の大晦日の夜を少しでも私の楽曲や歌声で彩ることができたらいいなと思っています」

aespa
韓国のガールズグループaespaはVTRメッセージでコメントを寄せた。「私たちaespaの大きな夢の1つ、紅白歌合戦の舞台に立つことができてとても光栄です。みなさんへ感謝を伝えるために一生懸命準備していきますので、ぜひ聞いてください。2025年の大晦日、紅白歌合戦でお会いしましょう」

CANDY TUNE(村川緋杏)
「事務所の先輩であるFRUITS ZIPPERの皆さんとこんなに素敵な舞台に出させていただけることがとても楽しみです。私たちは初出場ということなので、フレッシュに『倍の倍に』頑張っていきたいと思います。紅組勝ちましょう!」

ちゃんみな
「今年で9年目になりますが、私にとっても家族にとっても本当に光のような存在である紅白歌合戦に今、私が光として立てることをすごく光栄に思います。私の人生にも皆さまの人生にも残るような、そんなステージを頑張ってつくっていけたらと思います」

HANA(MOMOKA)
「この舞台に立てることは私たちを応援してくださっているファンのHONEYsの皆さん、そして支えてくださる皆さん、そして愛をくださる方々のおかげだと心から思っています。2025年を締めくくる素晴らしいパフォーマンス、そして2026年に向かって少しでも勇気をみなさんに届けられるように、精いっぱい頑張っていきたいと思います」

ハンバート ハンバート(佐野遊穂)
「紅白歌合戦は例年テレビの前で見るものだと思っていたので、まさか自分たちが出るということは全く考えてなかったので本当に驚いています。すごく緊張して寿命が縮むのではないかということをとても心配しているのと、本番までに風邪をひいて熱が出たということがないように本当に気をつけていきたいと思います」

FRUITS ZIPPER(鎮西寿々歌)
「この1年間、紅白歌合戦に出場するという目標を掲げて、チームそしてグループメンバー、そして応援してくださっているファンの皆さんと一致団結して歩んできました。その思いが実を結び、こうして大きな舞台に立つことが決まって本当に心からうれしく思います」

【白組】
&TEAM(FUMA)
「ぼくたちは日本から出発したグループとして紅白歌合戦が1つの目標であり、夢でした。今回出演させていただき本当に光栄です。デビューから約3年、ここに来るまでに応援してくださったファンのLUNÉ(ルネ)の皆さんに誇りに思ってもらえるように、そして番組の歴史に恥じないように、一瞬一瞬を大切にパフォーマンスを楽しみたいと思います」

M!LK(佐野勇斗)
「僕たちは2015年にデビューして今年で10周年になりますが、当時からずっと紅白歌合戦に出場するという目標を掲げてここまでやってきました。ここまで僕たちを応援してくれた『み!るきーず』、本当にありがとう。僕たちは日本を元気にするグループを目指していますので、当日は楽しんじゃいたいと思います」

特別企画には堺正章と氷川きよしが登場
放送100年の節目を記念する特別企画には、エンターテイナーの堺正章と、歌手の氷川きよしが出場する。

堺はソロ歌手として6回出場、司会も3度務めた紅白の歴史を彩るスターの一人だ。今回は自身のヒット曲メドレーを披露する。

26年ぶりの紅白出場となる堺は、「もう紅白は家で毎年見るもんだろうと思っていたところ、けさ、連絡が入りまして。どんなことをやるんだろう、僕は何ができるんだろうと胸がドキドキ高鳴るものを感じて、今日この会場にやって来ました。私が表現できるものは多分、昭和。これを皆さんに聞いていただけると思います」と心境を明かした。

一方、昨年の紅白で復活のステージを飾った氷川きよしは、25回目の出場となる。今回は放送の歴史を彩った先達の名曲をカバーする予定だ。

演歌・歌謡曲部門の顔ぶれは?
演歌・歌謡曲部門では、石川さゆり(48回)、坂本冬美(37回)、天童よしみ(30回)、水森かおり(23回)、純烈(8回)、三山ひろし(11回)といった常連組が順当に選ばれた。昨年初出場を果たした新浜レオンも2年連続での出場を決めた。

一方で、三山ひろしと共に11年連続出場を目指していた山内惠介は、今年は出場者リストに名前がなかった。また、紅白出場を目標に活動してきた辰巳ゆうと、真田ナオキも出場は叶わなかった。

第76回NHK紅白歌合戦 出場歌手リスト
(カッコ内は出場回数)

紅組
アイナ・ジ・エンド (初)
あいみょん (7)
ILLIT (2)
幾田りら (初)
石川さゆり (48)
岩崎宏美 (15)
aespa (初)
CANDY TUNE (初)
坂本冬美 (37)
髙橋真梨子 (7)
ちゃんみな (初)
天童よしみ (30)
乃木坂46 (11)
HANA (初)
Perfume (17)
ハンバート ハンバート (初)
FRUITS ZIPPER (初)
MISIA (10)
水森かおり (23)
LiSA (4)

白組
&TEAM (初)
ORANGE RANGE (3)
King & Prince (6)
久保田利伸 (2)
郷ひろみ (38)
サカナクション (2)
純烈 (8)
TUBE (3)
Number_i (2)
新浜レオン (2)
Vaundy (3)
BE:FIRST (4)
福山雅治 (18)
布施 明 (26)
Mrs. GREEN APPLE (3)
三山ひろし (11)
M!LK (初)

特別企画
堺正章
氷川きよし