
有沙瞳、宝塚の娘役という“鎧”を脱ぎ捨てて──12年の軌跡を経て念願の歌手デビュー。 “二刀流”で描く新たな未来
桜舞う青空の下、新たな夢の始まり
2026年4月2日、東京・池袋西口公園野外劇場 グローバルリング シアター。長良グループの歌手が一堂に会する一大イベント「第二十三回・長良グループ 夜桜演歌まつり」のステージに、ひとりの女性が姿を現した。
元宝塚歌劇団・星組の娘役スター、有沙瞳。彼女が6月3日に日本クラウンからリリースするデビューシングル『さよならは黄昏に』を、観客の前で初めて披露する記念すべき舞台だった。


実はこの日の午前中、都内は天気が悪く冷たい雨が降り、野外でのイベントが無事に開催できるか不安に包まれていた。しかし、午後になってから少しずつ天候は回復。好天の下で夜桜演歌まつりは開幕し、有沙がステージに立つ時間には、見事な青空が広がっていた。それでも春の風は冷たく、肌を刺すような寒さだったが、その風が満開の桜の花びらを客席へと美しく舞い散らせた。まるで、彼女の新たな門出を自然そのものが祝福しているかのような、映画のワンシーンを思わせるドラマチックな初舞台となった。
宝塚歌劇団で12年間、芝居と歌に情熱を注ぎ、数々のヒロインを務めてきた彼女が、なぜいま、演歌・歌謡歌手という新たな世界へ飛び込んだのか。老舗・長良プロダクションに所属し、俳優と歌手の“二刀流”という終わりのない道を歩み始めた有沙瞳が語る、胸の内に秘めた葛藤と決断、そして未来への思いとは?

原点は演歌。だが、祖母の言葉で愛する歌を封印
私の初めての夢は、「歌手になること」でした。
小さい頃の私は、人前で話すのも苦手で、すごく引っ込み思案な性格だったんです。そんな私を心配したおばあちゃんが、自身の健康のために通っていたカラオケ教室に私を連れて行ってくれたのが、すべての始まりでした。
当時はテレビをつければ『ミュージックステーション』や『のど自慢』といった歌番組がたくさん流れていて、綺麗な衣装を着て、お化粧をして歌う歌手の姿を見るのが大好きでした。「私もあんなふうに可愛く着飾って歌いたいな」って、子ども心に強く憧れていたんです。女の子らしいことが大好きで、買ってもらった着せ替え人形でずっと遊んでいるような子でしたから。
そのカラオケ教室の先生のもとで歌を習い始めると、大会などで賞をいただけるようになりました。「私が歌うと、おじいちゃんもおばあちゃんも、周りのみんながこんなに喜んでくれるんだ」と実感できたことが、私に大きな勇気をくれました。歌だったら、みんなに元気を与えられるかもしれない。自分の好きなことが将来の職業になったらどんなに素晴らしいだろうって、本気で思うようになったんです。
有沙が小学生時代にカラオケ教室で歌っていたのは、水森かおり、天童よしみ、石川さゆり、坂本冬美といった実力派演歌歌手の楽曲ばかり。のちに自身が所属することになる長良プロダクションの先輩たちの曲も、この頃から慣れ親しんでいたという。

中学3年生になり、いよいよ進路を決める時が来ました。本当は『NHKのど自慢』に出て、満点の鐘をカーン!と鳴らして歌手になるんだって本気で思っていたんです(笑)。でも、私は三重県鈴鹿市の出身で、しかも長女。まだ小さかった妹たちを置いて、私ひとりだけが東京に出ることは、家族も賛成しづらい状況でした。
そんな時、通っていた学習塾の先生が宝塚歌劇団のファンで、公演に連れて行ってくださったんです。そこで見た世界は……もう、すっごくキラキラしていて!
華やかで可愛くて、私がやりたかった「歌」も「踊り」も「お芝居」も、全部がそこにあったんです。「ここに入る!」って、直感で決めました。
もちろん、小さい頃からバレエや声楽のスクールに通って宝塚音楽学校を目指している方々に比べたら、私は完全に思いつきの挑戦でした。周りからも「あんた絶対無理やから」って言われながら(笑)、自分の可能性を試すつもりで受験したんです。でも、中3の初めての受験は、最後の3次試験で不合格になってしまいました。
それが、ものすごく悔しくて。一次試験、二次試験を突破して、最後の100人くらいの中の半分に残れなかった。倍率が約27倍という厳しい世界でしたが、自分の力が及ばなかったことがショックでした。
その時、おばあちゃんと自宅の台所で話したことを、今でも鮮明に覚えています。 「宝塚を(目指して)本気で一年頑張るなら、演歌をやめなさい」。おばあちゃんはそう言いました。
宝塚歌劇団の娘役は、裏声を響かせるクラシック寄りの「頭声(とうせい)」での歌唱が必須とされる。一方、演歌・歌謡曲は力強い「地声」や「こぶし」を多用するため、発声法が全く異なる。宝塚音楽学校に合格するためには、長年染み付いた演歌の歌い方を一度完全にリセットする必要があった。
泣きながらの決断でした。でも、宝塚への道をどうしても諦めたくなくて。高校1年生の1年間は、本当にすべてを宝塚の受験のために捧げました。これ以上家族に迷惑はかけられないから、「高1の受験を最後にする。これでダメなら諦める」と決めて、声楽のレッスンにも通い詰めました。
そして迎えた最後の面接試験。もう後がない私は、一つの質問に対してひとりで永遠に喋り倒して猛アピールしたんです。面接官の先生方も「なんだこの子は」と驚かれたと思います(笑)。でも、終わった瞬間に「よっしゃ、やり切った!」という手応えがあって、見事に合格をいただくことができました。本当に、可能性だけで拾ってもらえたんだと思っています。

下級生時代の苦悩を乗り越え、集大成のマリー・アントワネットへ
宝塚に入団してからは、本当に下向きに一生懸命、宝塚の色に染まることだけを考えて生きてきました。私は新参者で、スクールに通っていた同級生たちには何もかも追いついていなかったから。成績も、入団時は下から数えた方が早かったくらいです。
特に苦労したのは、やはり歌でした。演歌の地声で歌ってきた私にとって、娘役の「頭声」で高い声を出すのは本当に難しくて。すっごく下手くそだったんです。役をいただいて舞台に立っても、声が裏返ったり、かすれて出なかったり……。人前で恥をかいて、それが悔しくて嫌でたまらなくて。「絶対に高い声を出せるようになりたい!」と、失敗をバネにして必死に課題をクリアしていく毎日でした。
有沙瞳は2012年に98期生として宝塚歌劇団に入団。宙雪公演で初舞台を踏み、その後、雪組に配属。2014年の『一夢庵風流記 前田慶次』新人公演で初ヒロイン、2016年の『るろうに剣心』では類まれな歌唱力が認められ、ショーを締めくくる歌姫「エトワール」に抜擢された。その年の12月には星組へ組替えとなり、以降も数々の重要な役どころを担っていく。

宝塚に染まるために演歌は完全に封印していたのですが、ある時、ふと気づいたんです。「形や技術にとらわれず、心から気持ちを込めて歌えば、音程や発声は勝手についてくるんだ」って。心と歌はつながっているんです。
宝塚の発声がしっかりと身についた頃、ひょんなことから人前で演歌っぽい曲を少し歌う機会がありました。それを聞いた劇団の先生が、「え! なんでそんな歌い方ができるの!? なんで隠してたの!」って驚かれて(笑)。「それなら、あなたしか出せないカラーとして、ショーの中で歌謡曲っぽい場面を任せてみよう」と言ってくださったんです。一度は演歌を捨てて宝塚に染まったからこそ、再び自分のルーツである歌謡曲の要素を、宝塚の舞台で活かすことができるようになった。二度美味しい経験をさせていただきました。
退団については、実はかなり前から意識していました。2019年に星組の『龍の宮物語』という作品でヒロインを演じさせていただいた時、これまでにないほどの達成感を覚えて、「有沙瞳として、宝塚に一つ作品を残せた。いつ卒業してもいいな」と思ったんです。
でも、私は在団中に「池田泉州銀行」のイメージガールを務めさせていただいていました。劇団員約500人の中でたったひとりしか選ばれない、本当に名誉な大役です。銀行の看板を背負っている以上、一年やそこらで簡単に辞めるわけにはいきません。「最低でも二年は務め上げよう」と心に決めていました。
宝塚歌劇団における池田泉州銀行のイメージガールは、歴代トップスターが務めてきた伝統あるポジション。有沙瞳がこの役に選ばれたことは、彼女の娘役としての品格と人気が劇団内外で高く評価されていた証でもある。実際、有沙は2017年から退団するまで11代目としてイメージガールを務めた。
そろそろ退団のタイミングかな、と考えていた矢先にコロナ禍になり、公演が中止になったり、世の中が立ち止まったりして……。「ああ、私にはまだここにいる意味があるんだな」と、退団を引き止めるような出来事もいくつか重なりました。
そして迎えた2023年、『1789-バスティーユの恋人たち-』という作品で、マリー・アントワネット役を演じさせていただくことになりました。フランスの王妃として、憧れだった華やかな“輪っかのドレス”を着て、劇中で「あなたと一緒にいて幸せだった」というセリフを言うことができる。もう、これ以上の幸せはない、娘役の最後としてこれ以上にふさわしい役はないと確信しました。劇団が私に花を持たせてくれたのだと、本当に感謝の気持ちでいっぱいの、清々しい卒業でした。

もう一度歌の道へ。そしてデビュー
宝塚を退団した後、これからの人生をどう歩むか考えました。フリーで活動しようかとも思いましたが、宝塚時代の私の舞台をずっと見てくださっていて、「辞めてからも、その力を活かせる場所がある」と言ってくださった長良プロダクションにご縁を感じ、所属を決めました。
事務所に入ってからも「歌が好きだから、歌手になりたい」という夢はずっと語っていました。でも、今の時代はCDが売れる時代でもないですし、歌手になるにはタイミングや運も必要です。「やっぱり、歌手の道は無理なのかな……」と、正直少し諦めかけていた時期もありました。
そんな時、2025年に「日本クラウン 新人歌手オーディション」が開催されると聞き、「もし歌手になれる可能性があるなら、このチャンスに懸けてみたい!」と出場を決意しました。
有沙はこのオーディションの決勝大会で、堂々と歌声を披露。宝塚で培った表現力と本来の歌謡曲への適性が高く評価され、見事に「ニッポン放送賞」を受賞。歌手デビューへの切符を自らの手で掴み取る。
オーディション会場には、これから初めて夢を叶えようとしている純粋な方々がたくさんいました。その姿を見て、「私は宝塚で一度夢を叶えている。だからこそ、生半可な気持ちで歌手になってはいけない。賞に恥じないよう、全力で歌と向き合わなければ」と身が引き締まりました。
そして、ついに6月3日、『さよならは黄昏に』でデビューさせていただくことになりました。
本当にドッキリじゃないか、夢なんじゃないかって、レコーディングが終わっても実感が湧かないくらいでした(笑)。

デビュー曲『さよならは黄昏に』は、別れを予感した女性が夕刻の人波に姿を消すという切ないストーリーを、ノリの良いアップテンポなメロディに乗せた歌謡曲。有沙の芯のあるチェストボイス(胸に響く力強い中低音)が生きる楽曲だ。一方、カップリングの『嫌よ、ダメよ、いいよ』は、思わせぶりな大人の恋愛の駆け引きを描いた、コケティッシュで可愛らしいナンバー。サビでは抜けるようなファルセットも披露し、彼女の音域の広さを証明している。
レコーディングでは、最初は少し苦労しました。宝塚でいろんな役を演じてきた器用さがある分、「どういう声で、どういう女性を演じて歌えばいいのか」と迷ってしまったんです。今まで“役という鎧”を着て歌っていたけれど、これからは“有沙瞳”という、ひとりの人間として、鎧を脱いで素の自分で歌わなければならない。
色々と考えた末に、全部を取っ払って、感覚のままにポンッと歌ってみた時に、すごくいいものが出たんです。「あ、このピュアな方向でいいんだ。これが私の歌なんだ」と掴むことができました。
『さよならは黄昏に』は、悲しい失恋ソングですが、主人公はすごく前向きでたくましい女性です。私自身、これまでどんな困難があっても前を向いて歩んできたので、その人生と重ね合わせながら歌っています。Aメロの「さよならの予感に震えてしまうから」という乙女心を歌っているところは、自分の素直なピュアな気持ちを込めて。でも「さよならを告げるなら」のところは、一つギアを入れてスイッチを入れる。そういう歌い分けが自分のままでいいんだって思えたんです。
実は、候補曲がいくつかあった中でこの曲を選んだのは、メロディがパーッと明るくて、「誰かに勇気や元気を与えたい」という私の気持ちがそのまま歌になっている気がしたからなんです。歌詞は切ないけれど、曲調がすごく元気にしてくれる。だから、ただの失恋ソングとしてではなく、頑張りたい時や、くじけそうになった時に聴いていただきたい“人生の応援歌”として、皆さんの心に届けていきたいと思っています。
逆にカップリングの『嫌よ、ダメよ、いいよ』は、本名の私に近いというか……家でくつろいでいる“すっぴんの自分”のような、ちょっとお茶目な部分がそのまま出ている曲ですね(笑)。レコーディングでも「あ、こういう感じかも」って感覚を掴むのが早くて、等身大の自分で歌うことができました。
4月2日の「夜桜演歌まつり」では、初めて自分のファンではない、先輩方のファンのお客様の前で歌わせていただきました。歌い出した時は「どんな子だろう?」という目で見られていたのが、歌い終わった時には皆さんが笑顔で、温かい拍手を送ってくださったんです。見知らぬ人の心を、私の歌で少しでも揺さぶることができた。その瞬間に、「これが歌手としての生きがいになっていくんだな」と強く感じました。
午前中の雨から一転して、本番では青空が広がり、冷たい風の中で桜が舞い散るステージ。本当に最高の一日でした。あの爽快感と、お客様の笑顔は、一生忘れません。

「俳優と歌手の二刀流」これからの有沙瞳
これからは、俳優と歌手の「二刀流」で頑張っていきたいと本気で思っています。
舞台の良さは、決められたお稽古を重ね、完成されたルーティンの中でお客様に最高の物語をお届けできること。一方、歌手としてのステージは、初めましてのお客様と、その日その場所だけの会話や空気を作り上げる臨機応変な空間です。その違いを楽しんでいきたいですね。
目標は「女版・氷川きよしさん」になることです!
以前、明治座での氷川さんの座長公演を拝見して、ものすごい衝撃を受け、その後、何度か別の劇場にも足を運ばせていただきました。3時間半、お一人でフルオーケストラをバックに、演歌からポップス、ロックまで、あらゆるジャンルを歌いこなされていました。お人柄が歌に現れているのも素敵でした。老若男女、会場にいるすべてのお客様にものすごいエネルギーを与えて、みんなを元気に笑顔にして帰していく。その姿を見て、おこがましいですが、「いい意味で怪物だ! 私もこんな風になりたい!」って心から憧れました。

最後に少しだけ、私のプライベートのお話を。趣味は「写真撮影」「神社巡り」、そして「幸せさがし」です。
写真を撮るのは、その瞬間の美しさや、一緒にいる人の一番素敵な表情、その時間を切り取って残したいからです。神社巡りは、目に見えない力やご縁に対する感謝を伝えるためです。「呼ばれたな」と感じた時にふらっと足を運んで、「いつもありがとうございます。これからも頑張ります」と、自分自身と自問自答して心を整理する大切な時間になっています。
そして「幸せさがし」。実は私、昔は一つのことで1週間くらい悩んでしまうほどの「スーパーネガティブ」だったんです(笑)。でも、コロナ禍を経験して、舞台に立てることも、普通に生活できることも、当たり前じゃないんだと痛感しました。
それからは、日常の小さなことに感謝できるようになりました。「あ、冷たいお水が美味しい」とか「お風呂に入って最高!」とか「今日は良いお天気だ!」とか。不安と感謝って、人間の心の中に同時には存在できないらしいんです。だから、小さな幸せをたくさん見つけて感謝の気持ちで心を満たしていけば、不安は消えていく。今はもう、周りから「ハッピー野郎」って言われるくらいポジティブになりました(笑)。
私が歌に背中を押され、人生を変えてもらったように、今度は私の歌や舞台が、誰かの人生に寄り添い、背中を押す力になれたら。
宝塚で培ったもの、そしてこれから歌手として出会う新しい景色。そのすべてを大切に抱きしめながら、私らしく、ひたむきに歌い続けていきます。

~取材を終えて~
鎧を脱いだありのままの「有沙瞳」が、これからどんな風に変わっていくのか。彼女自身がワクワクしながら切り拓いていくその過程を、私たちも一緒に面白がることができるのは、この上ない幸せだ。
インタビュー中、有沙瞳は終始、輝くような笑顔を絶やさなかった。時に冗談を交えて場を和ませ、時に真剣な眼差しで「歌への思い」を語るその姿からは、宝塚の娘役という完成された“鎧”を脱ぎ捨て、ひとりの表現者として新たな荒野へ踏み出す、静かだが力強い覚悟が感じられた。
そして、次から次へと溢れ出す演歌への愛、舞台への情熱、ファンや周囲への感謝の言葉。彼女が発する強烈なポジティブエネルギーに巻き込まれ、気がつけば予定していた取材時間はあっという間に過ぎ去ってしまった。
結果、どうしても深掘りしたかった質問を、時間切れでぶつけることができなかった。それは、彼女の公式プロフィールに記されている「特技:歌を歌うこと(音域D3~A5※)」についてだ。
有沙瞳の真の武器「2.5オクターブ」の音域とは?
音域D3~A5とは、実に約2.5オクターブもの広さを意味する。女性としてはかなり深い低音であるD3は、宝塚時代に『王家に捧ぐ歌』のアムネリス役などで響かせた、情念や大人の女性の説得力を生み出す強みであり、演歌・歌謡曲を歌う上での最大の武器となる。一方、A5という突き抜けるような高音域は、マリー・アントワネットなどのヒロインを演じる華やかさの源泉だ。
デビュー曲『さよならは黄昏に』では、この力強い中低音を存分に生かして芯のある女性の生き様を歌い上げる。対してカップリングの『嫌よ、ダメよ、いいよ』では、小悪魔的で艶やかな全く別の声色を響かせる。同じ歌手とは思えないほどの見事な歌い分けは、彼女が2.5オクターブという広いキャンバスを自由自在に操る“怪物級”の表現者であることを証明している。
いま、私たちの目の前にいる「初々しい新人歌手・有沙瞳」は、彼女が持つ計り知れない実力と魅力の、ほんのひとしずくに触れたに過ぎない。演歌と舞台の二刀流。彼女の本当の物語は、まだプロローグを終えたばかりであり、これから先、彼女がどんな歌世界を見せてくれるのか? その軌跡を見逃すことは、音楽やエンターテインメントを楽しむ人生において、とてつもない損失になるかもしれない。
※低いレ(D3)から始まって ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド(真ん中)・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ(A5)まで。
2026年6月3日発売
有沙瞳「さよならは黄昏に」

「さよならは黄昏に」
作詩/朝倉翔 作曲/大谷明裕 編曲/竹内弘一
c/w「嫌よ、ダメよ、いいよ」
作詩/Siwoo・Ryo Takahashi 作曲/Siwoo・宇田川 翔 編曲/宇田川 翔
日本クラウン CRCN-8846 ¥1,550(税込)
【Amazon.co.jp限定】さよならは黄昏に/嫌よ、ダメよ、いいよ – 有沙瞳 (特典:メガジャケ付)

profile
有沙瞳(ありさ・ひとみ)
1993年8月4日生まれ
身長: 161cm 血液型: O型
出身地: 三重県鈴鹿市
趣味: 神社巡り、写真撮影、幸せさがし
2012年宝塚歌劇団に98期生として入団。
2013年雪組に配属、『一夢庵風流記 前田慶次』新人公演初ヒロイン、『るろうに剣心』で初のエトワールに抜擢される。
2016年に星組へ組替え、数々の作品でヒロインを務め好評を博す。
2023年『1789 -バスティーユの恋人たち』マリー・アントワネット役で退団。
在籍中は池田泉州銀行のイメージガールにも就任。
退団後は、舞台を中心に活躍。現在も2026年ミュージカル「レイディ・ベス」(製作: 東宝)にメアリー・チューダー役として出演 (2/9〜3/17 東京・日生劇場、4/4〜4/13 福岡・博多座、5/3〜5/10 愛知・御園座)。
コンサート情報
「有沙瞳 デビュー記念ライブ」
日時:2026年6月15日(月) 13:30~開演
会場:SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
「有沙瞳 芸能生活15周年記念コンサート~終わりのない この道~」
日時:2026年6月15日(月) 18:30~開演
会場:SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
ゲスト:天華えま
今後の出演情報
ミュージカル『 SPY×FAMILY 2 爆弾犬篇&豪華客船篇 』オルカ・グレッチャー役
期間:2026年9月~12月
公式HP:https://www.tohostage.com/spy-family2/




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