
風輪、池袋サンシャインシティ噴水広場で熱唱! 「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」追撃盤に、姪っ子が「おじさん、すごいじゃん!」
男性二人組歌謡グループ・風輪が9月24日、東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場にて、新曲「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」の追撃盤発売を記念したイベントを開催した。
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噴水広場はJ-POPやアイドルなど勢いのあるアーティストが数多く立ってきたステージ。風輪も昨年、初めてこの場所に立ち感動したが、2度目のステージに「シルバーウィーク明けの平日にもかかわらず、昨年以上に多くの方に来場いただいた」と感激の面持ち。新曲のほか、新たに発売されたF盤・G盤のカップリング曲、ファンとの出会いに感謝する「あなたは僕で」などを熱唱した。

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9月23日にリリースされた「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」のF盤・G盤は、オリコンの演歌・歌謡曲部門で見事1位、総合ランキングでも8位を獲得。同曲は、風輪にとって新たな挑戦となるラテン調のリズムを取り入れた情熱的な楽曲で、大人の色気と哀愁が漂う歌謡曲として人気を集めている。


注目すべきは、F盤とG盤に収録されたカップリング曲だ。F盤には、テレビ東京で放送中のホラーアニメ「闇芝居 十七期」のエンディングテーマである「闇芝居のブルース」を収録。一方のG盤には、テレビ東京系の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」の8月度つきうた「サマーサマーサマー」が収められており、歌謡曲の枠を超えた幅広い世代へのアピールを見せている。


イベントで「闇芝居のブルース」を披露した際には、拓也がアニメタイアップによる思わぬ反響に笑顔をみせた。
「中学校3年生になる兄の娘からLINEが来たんです。『おじさん、すごいじゃん』って(笑)」

なんと、姪っ子は小学生の時から『闇芝居』の大ファンで、エンディングに“おじさん”の歌が流れてきて感動したそうで、拓也は楽曲の広がりにうれしそうだった。
ステージでは、集まったファンに向けてうれしいサプライズ報告も行われた。

翔司の地元でもある東京・蒲田(大田区民ホール・アプリコ)でのコンサートを収録した、風輪にとって初となる映像作品(DVD)『風輪コンサート2026~一輪を大輪に~』のリリースが発表され、スクリーンでジャケット写真が初お披露目された。

さらに、来年2027年3月14日のホワイトデーには、東京・日本橋三井ホールにて「メジャーデビュー3周年記念コンサート」を開催することも決定。次々と発表されるビッグニュースに、客席からは拍手と歓声が湧き起こった。

イベント終了後にはマスコミ向けの会見も行われ、ラテンをイメージしたという新衣装について話題が及ぶと、「まるで宇宙服」と、その苦労を明かした。
「この衣装は、ものすごく暑いです! 信じられないくらい暑い上に、重いんですよ。マントのような装飾など色々なパーツが留めてあってずれないようになっているので、一人で着られません。ほぼ宇宙服みたいな感じです(笑)」(拓也)

デビューから4作、連続してオリコンの演歌・歌謡曲部門で1位獲得という快進撃を続ける風輪だが、二人は現状に甘んじることなく、もっともっとメジャーになりたいという強い決意をみなぎらせている。
「売れたい、知名度を上げたいと思いながら、日々悔しい思いを抱えて過ごしてきた2年半でした。現状には心から感謝していますが、『こんなんじゃダメだよね』と現状に満足しないようによく拓也と話しています。まだまだやれるという悔しさのほうが大きいので、それをバネに、なりたい自分になれるよう頑張っていきたいです」(翔司)
さらに、今後のグループとしての大きな目標について問われると、二人は迷うことなく次のように力強く語った。


「今言ったら笑われるかもしれないですけれども、歌謡曲のグループではあまりない、アリーナツアーやドームに立てるようなアーティストになりたいと本気で思っています。笑われてもいい。何年かかってもいいから、あのステージに絶対に立つという気持ちで、これからも歌い続けたいです」(拓也)


「目標は二人とも一緒です。メジャーデビューできなかった下積み時代にいろいろなライブを見に行って、『こうなりたいな』と憧れていた会場には全部立ちたい。日本武道館もそうですし、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)や横浜アリーナ、そして東京ドームなど、あの頃の憧れを夢で終わらせないように、必ず実現させていきます」(翔司)
苦節を乗り越え、演歌・歌謡界に新たな旋風を巻き起こしている風輪。二人の揺るぎない絆と尽きることのない向上心に触れた会見だった。

風輪 Q&A

Q:2度目となる池袋サンシャインシティ噴水広場でのライブを終えた今の率直な感想を聞かせてください。
拓也 いやもう、本当に最高ですね! この場所で歌うというのは僕たちの一つの目標でもあったので、またこの会場に立てた喜びでいっぱいです。初めてここで歌った時は1階席でお客様が見てくださっていたんですが、今回は2階席、3階席と上の方まで応援してくださる方が駆けつけてくださって。着実に応援の輪が広がっているのを実感できて、最高の時間でした。
翔司 シルバーウィーク明けの平日という、一番お仕事を休みづらい日だったと思うんです。それでも皆さんがスケジュールを調整して、こんなにたくさん集まってくださったことに本当に感謝しています。ステージから皆さんの笑顔や涙もたくさん見受けられました。風輪の記念事を自分たちのことのように応援してくださる皆さんと、こうして出会えて歌をお届けできることは本当にうれしいなと改めて実感しました。
Q:新曲「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」は、F盤・G盤が発売されオリコンの演歌・歌謡曲部門で1位、総合で8位と大ヒットしています。これまでの風輪にはなかったラテン調のリズムですが、手応えはいかがですか?
拓也 ラテンのリズムは今までの僕たちの楽曲にはなかったので、皆さんがどう受け取ってくださるのか、初めは楽しみでもあり不安もありました。でも、何回か歌うようになってからは、今ではもうイントロが流れただけで皆さんが「キャー!」と歓声を上げてくださるような、僕たちの代表曲になってくれました。本当にこの楽曲に出会えて良かったです。
翔司 僕も最初、自分たちが歌う想像が結構つかなかったんです。でも、作曲をしてくださった杉本眞人先生が「2人にラテンを歌ってほしい」とずっとおっしゃってくださっていて。歌えば歌うほど好きになりますし、ファンの皆さんも聴けば聴くほどいろんな発見がある楽曲なんじゃないかと思います。さらにクオリティを詰め込んで、いい楽曲を届けていきたいです。
Q:今回のラテンをイメージした衣装もすごく目を引きます。
拓也 2人で「マントみたいなのがあったらいいね」とアイデアを出し合いながら作っていただきました。ただ……信じられないくらい暑くて、重いんですよ(笑)! 一人では着られないくらい色々なものが中に留めてあって、ずれないようになっていて。もう、ほぼ宇宙服みたいな感じです(笑)。夏の屋外フェスなどでは絶対に避けたい、秋冬限定の衣装ですね。
Q:F盤のカップリング「闇芝居のブルース」では、テレビ東京系アニメ『闇芝居 十七期』のエンディングテーマを担当されていますが、周りの反響はいかがですか?
拓也 エンディング曲としての「闇芝居のブルース」が放送され始めた時、中学3年生になる、一番上の兄の娘から初めてLINEが来たんです。普段はお正月くらいしか会わない姪っ子なんですが、突然「おじさん、すごいじゃん!」って(笑)。僕には何のことかわからなくて「え、何かあった?」と返したら、彼女は小学生の頃から『闇芝居』の大ファンだったんです。姪っ子に“すごいおじさん”と思ってもらえたのがうれしかったですね。アニメファンはもちろんですが、実はこのアニメで僕たちも声優として色々な声を担当させていただいているので、ぜひそちらも楽しんでいただきたいです。
Q:デビューから4作連続オリコン1位という結果を受け、この2年半の歩みを振り返っていかがですか?
拓也 4作連続1位というのは、今の率直な感想としては信じられない気持ちです。もともと僕たちはポップス出身で、挫折があって、いくつになっても歌えるようにとジャンルを「歌謡曲」に変えて活動を始めました。急なジャンル変更でファンが離れてしまう不安が一番大きかったのですが、それでも受け入れてくださる方がいて、新たに出会えた方がたくさんいました。今までの活動は無駄じゃなかったんだなと、2年半活動してきて本当に良かったなと思っています。連続1位を更新するごとにプレッシャーもかかってきますが、それを楽しみながら、会場をもっと大きくしていく姿を見せていきたいです。
翔司 連続1位という記録はプレッシャーでもありますが、新しい目標に変わっているので、デビューからずっと1位を取り続けたらカッコいいじゃないですか。それを目標にやっていきたいです。この2年半、夢が叶ったことも何度かありましたが、僕は「もっと売れたい、知名度をつけたい」と、日々悔しい思いを抱えながら過ごしてきた印象のほうが強いんです。現状に感謝しつつも決して満足せず、こんなんじゃダメだと拓也ともよく話しています。その悔しさをバネに、なりたい自分になれるようこれからも頑張っていきたいです。
Q:今後のグループとしての大きな夢、そして個人の活動への意気込みを教えてください。
拓也 グループとしては、今言ったら笑われるかもしれないですけれども……歌謡曲のグループではあまりない、アリーナツアーやドームに立てるようなアーティストになりたいと本気で思っています。笑われてもいい、何年かかってもいいから、絶対にあのステージに立つという気持ちで歌い続けたいです。個人としては、出身地である群馬の高崎芸術劇場の大ホールでコンサートをやって、小さい頃から支えてくださった恩師や地元の方々に恩返しがしたいですね。
翔司 見据えている目標は2人とも一緒です。メジャーデビューできなかった下積み時代にいろいろなライブを見に行って、「こうなりたいな」と憧れていた会場には全部立ちたいんです。日本武道館もそうですし、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)、横浜アリーナ、そして東京ドームなど、客席から見ていたあの憧れのステージに、自分たちが立てるように夢で終わらせないように頑張りたいです。
拓也 風輪の知名度が上がるのであれば、音楽だけじゃなくて俳優でもタレントでも、お互いが得意なジャンルに挑戦したいです。バンジーで売れるなら飛びますし、売れなくても飛びます(笑)!
翔司 僕は本当に阪神タイガースが大好きなので、タイガース関連のお仕事をしてみたいですね。もうすぐ球団初の連覇もかかっていますし、もし優勝したら、ここの噴水に飛び込みたいくらいです(笑)。
拓也 出禁になるからやめてください(笑)。
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2026年9月23日発売
風輪「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
(タイプF盤)

「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
作詞/朝比奈京仔 作曲/杉本眞人 編曲/矢野立美
c/w「闇芝居のブルース」
作詞/篠原由里子・成瀬英樹・岸田小石 作曲/成瀬英樹・石崎光 編曲/石崎光
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91706 ¥1,550(税込)
【Amazon.co.jp限定】イル・テンポ・パッサ~時はすぎゆく(タイプF盤) – 風輪 (直筆サイン入りビジュアルシート付)
(タイプG盤)

「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
作詞/朝比奈京仔 作曲/杉本眞人 編曲/矢野立美
c/w「サマーサマーサマー」
作詞/岸田小石・成瀬英樹 作曲/成瀬英樹・石崎光 編曲/石崎光
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91707 ¥1,550(税込)
【Amazon.co.jp限定】イル・テンポ・パッサ~時はすぎゆく(タイプG盤) – 風輪 (直筆サイン入りビジュアルシート付)






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