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辰巳ゆうとが「YUTO FES’26」で限界突破の夏祭り! 徳永ゆうきや五木ひろしら豪華ゲストが集結&アッパーチューンの新曲「お祭りSAWAGI」を初披露

第10弾シングル「ロンリー・ジェネレーション」が、月間USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキングで3度の1位を獲得するなど絶好調の辰巳ゆうとが8月19日、東京・六本木のEX THEATER ROPPONGIにて夏のスペシャルコンサート「YUTO FES’26」を昼夜2公演で開催した。

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昨年の「辰巳ゆうとフェスティバル~運命の夏祭り~」に続く本公演は、昼は歌謡曲、夜は演歌を中心にセットリストと衣装を変えて行われた。普段のコンサートではあまり歌わない楽曲も盛り込んだ、フェスならではの特別構成だ。

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開演前、辰巳は「昼夜ともに自分一人だけではなく、ゲストの皆さまにもお越しいただいて、いつもとは違ったコンサートをお届けするというコンセプトの中で、昼はシークレットゲストに徳永ゆうきさん、夜は山口ひろみさんと木村徹二さんがお越しくださいます。昼は、徳ちゃん(徳永ゆうき)と一緒にミュージカルの名曲にチャレンジさせていただいたり、カバーでは初めて歌う曲も多いので、いつもとは違った新鮮なステージをお楽しみいただきたいと思います。そして、夜は演歌を中心にお届けするのですが、久しぶりに歌う自分のオリジナルの演歌や名曲もあります。夏の演歌の魅力をしっとりと感じていただけるのではないかなと思っています」と意気込みを語った。

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昼の部の会場には約600人の熱烈なファンが詰めかけ、満席の熱気に包まれた。辰巳が「皆さん、一緒に盛り上がっていきましょう~!」と熱く呼びかけ、「最後は愛して」をはじめ「誘われてエデン」「星くずセレナーデ」などシングル曲を熱唱すると、会場の熱気は一気に上昇する。

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ここで最初のゲストとして徳永ゆうきが登場。いつもは着物姿の徳永がカジュアルにアロハシャツを着用していることに、辰巳は「日曜日のお父さんみたい」とツッコミを入れる場面もあったが、徳永は「ゆうとがやるなら行こうかという思いもあったんですけれど、シンプルに行きたかった」とYUTO FESへの出演を喜んでした。

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プライベートでも仲のいい二人のトークでは徳永の代名詞である「こぶし」のルーツについて、奄美大島出身で演歌が好きな両親の影響で10歳の頃から自然に回っていたというエピソードも明かされた。その後、二人はミュージカル『エリザベート』の名曲「闇が広がる」を迫力満点にデュエット。さらに徳永は自身の新曲「明日に向かってプッシュプッシュ」を披露し、ファンに“プッシュ”のポーズと合いの手をレクチャーして会場を一つにした。

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また、チャンネル銀河の番組『ゆうと王子の大冒険』で共演するお笑いコンビ・三拍子も駆けつけ、野菜のうんちくを用いた「あいうえお作文」などの漫才で客席を爆笑の渦に。初めて客席から彼らの漫才を楽しんだ辰巳は「今度、3人で漫才をしたい」と意欲満々の様子を見せた。

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さらに驚きのサプライズが続く。「仕事の合間で電話ならいいよ」と言ってくれたという歌手仲間の新浜レオンが電話で出演し、仕事で同じ六本木にいると話していたが、なんと! しばらくして、突然ステージに乱入。辰巳本人はもちろん客席も大いに驚き、新浜が「YUTO FESの開催おめでとうございます。今日は徳永ゆうきさんがゲストで出たりとか、すごいね」と祝福すると、辰巳は「びっくりした~! まさか本当に来てくれるとは思わなかった。電話に出てもらえるだけでもめちゃくちゃうれしかったのに…」と大感激の表情を浮かべた。

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盛りだくさんのフェス。9月に明治座の『松平健×コロッケ45周年特別公演』で共演するコロッケからのビデオメッセージも上映され、美川憲一や武田鉄矢らのモノマネを交えたユーモアあふれるエールが届けられた。

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さらに、司会を務める西寄ひがしが「Hi-TAN」としてゲスト枠で登場し、配信リリースしたラップ曲「もっともだー」をパワフルに披露。辰巳とゆずの「夏色」を爽やかにデュエットする一幕もあった。

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ライブ中盤のソロパートでは、9月9日に発売される「ロンリー・ジェネレーション」Gタイプのカップリング曲である新曲「はぐれ花火が夜を焦がす」を初披露。「昭和の懐かしいメロディーを平成風にアレンジした」という同曲で新たな魅力を見せつけた。

また、YUIの「SUMMER SONG」、サザンオールスターズの「希望の轍」、aikoの「KissHug」といった夏の名曲をカバーし、自身の持ち歌「海が泣いてる」「ハーバーライト」、そして勝負曲「ロンリー・ジェネレーション」を情感たっぷりに熱唱した。

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「帰らんといてや~」。そういってステージを後にした辰巳。鳴り止まないアンコールに応えると、辰巳はダンサーチームとともに再登場。デニム生地の斬新な新衣装を着用し、辰巳史上最大のアッパーチューン「お祭りSAWAGI」を初披露した。8人のダンサーをバックに激しいダンスを見せつけ、会場の熱気は最高潮となり、同曲が8月26日に配信リリースされることが発表された。

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「配信リリースということで、今までの辰巳ゆうとにはない作品となりました」

最強お祭りソングで、ファンの度肝を抜くと、大ラストは「迷宮のマリア」。観客が総立ちとなり、はちきれんばかりの大盛り上がりで昼の部は幕を閉じた。

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今年7月23日、海抜0メートルから富士山登頂に成功した辰巳。「普段なら車で行くようなところを自分の足で登って、0から10まで登ることができたのは自分の中での自信にもなりましたし、ゼロ富士を達成して、これから辰巳ゆうとに乗り越えられないものは何もないというメンタルの力をつけてもらったような気がします。山頂の浅間神社では、歌手として大みそかまでお仕事ができるようにということと、『ロンリー・ジェネレーション』と『お祭りSAWAGI』がたくさんの方に届けられるようにお願いしました」

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充実した表情でそう語った辰巳。演歌を中心とした構成で行われた夜の部では、ゲストに木村徹二、山口ひろみを迎え、真田ナオキとの電話トークや吉幾三からのビデオメッセージ、さらには辰巳にも知らされていなかったスペシャルゲストとして五木ひろしが登場した。

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五木が現れたのは、昼公演と同じくアンコールに配信シングル「お祭りSAWAGI」をダンサーと一緒に踊りながら客席と一体となって盛り上がり、最後に最新シングル「ロンリー・ジェネレーション」の全19曲を熱唱して幕を閉じようとした時だった。

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いきなり照明が暗くなり、スーパースペシャルシークレットゲストとしてステージに登場して、「山河」を歌い始めたのだ。辰巳はあまりのサプライズに棒立ちになって聴いていると、一緒に歌おうと促されて感激しながらデュエット。

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「五木ひろし先輩、何しているんですか?」と聞くと、「去年、私が体調を悪くしたときに明治座に出演していただいたので、そのお礼を考えていたときにこのフェスがあることを聞いて、ぜひお礼を兼ねてお返しをしようと思ってやって来ました」とサプライズの理由を説明。辰巳は「昨年のツアーで1年間、『山河』を歌わせていただきましたが、五木先輩と『山河』を歌うのが僕の夢でした」と、夢が実現した喜びを噛みしめた。

五木は「吉(幾三)くんは真田ナオキという弟子がいるけれど、ゆうとくんは師匠がいないんですね。僕は弟子をとるつもりはないけれど、僕の背中を見てあとを追いかけてくれたらいいなという思いはあります。これからが楽しみな辰巳ゆうとくんですので、皆さん、ぜひ応援してあげてください」と、後輩歌手・辰巳を激励した。

来年のデビュー10周年に向けて、最強ポップチューン「お祭りSAWAGI」とともに“限界突破”を目指す辰巳ゆうと。来年3月には西川貴教主演の舞台『VOICE MONSTER』への出演も決定しており、彼の挑戦はまだまだ続いていく。

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