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彩青が新曲の舞台・門前仲町の富岡八幡宮例大祭で歌唱。橋幸夫から贈られた着流し姿で、「門前仲町の恋ざくら」を奉納歌唱!

細川たかしの弟子として2019年6月にデビューし、今年で8年目を迎えた“三刀流”演歌歌手の彩青が8月12日、東京・江東区の富岡八幡宮にて開催された例大祭の歌唱ステージに出演し、新曲「門前仲町の恋ざくら」など披露した。

江戸三大祭りの一つとして知られる「富岡八幡宮例大祭」は、12日から16日までの5日間にわたり開催され、日替わりで歌謡や琴・三味線、ジャズなどのステージが行われる。今年は3年に一度の「本祭り」にあたり、彩青はその初日のトップバッターとしてゲスト出演した。

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ステージに先立ち参拝式に臨んだ彩青は、「新曲『門前仲町の恋ざくら』がたくさんの皆さんに届けられますように。そして、演歌、民謡を同世代の皆さん、世界の皆さんにも聴いて、歌っていただけますように…」と祈願。その後、特設ステージに立ち、大勢の日本人参拝客やファン、外国人旅行客らが詰めかける中、「今回は、富岡八幡宮さまの例大祭の奉納歌唱でトップバッターを務めさせていただいて本当に幸せです」と笑顔で挨拶した。

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ライブでは、デビュー曲「銀次郎 旅がらす」をはじめ、師匠・細川たかしの代表曲「北酒場」、現在好調の第8弾シングル「門前仲町の恋ざくら」を披露。さらに前作シングル「津軽三味線物語」では三味線の立ち弾きを見せるなど、歌、三味線、尺八を自在にこなす三刀流歌手の真骨頂を発揮。尺八や三味線の曲弾きも交えながら全5曲を熱唱し、観客を大いに楽しませた。

「門前仲町の恋ざくら」は、江戸情緒が色濃く残る深川・門前仲町を舞台にした作品。移ろいゆく季節の中で、かつての恋人とともに眺めた桜並木に想いを馳せる、切なくも温かい“恋歌”として、今年1月にリリースされた。

この日、彩青が身にまとっていた鮮やかなグリーンの着流しと帯は、昨年9月に他界した橋幸夫から贈られたものだった。

「これまでに10着ほどいただきましたが、デビュー曲『銀次郎 旅がらす』を歌っているときには、『股旅をしっかり歌って、頑張ってね』と励ましてくださったりして、『これからもしっかり頑張って歌っていくんだよ』と、橋さんの着物を着させていただくたびに橋さんからメッセージをいただいているような気がします」と、衣装に込められた深い思いとともに故人を偲んだ。

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ステージを終えた彩青は、次のように喜びと感謝を語った。

「デビューしてラッキー7の丸7年、そして末広がりの8年目に入った年に、このご当地、門前仲町が舞台の『門前仲町の恋ざくら』を歌わせていただき、また今年は富岡八幡宮さんの3年に一度の『本祭り』ということで、そのトップバッターを切らせていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。今日は台風がどうなるか心配でしたが、その中でたくさんの方にお越しいただいてうれしかったです。何よりもこの土地の皆さんは温かい方が多いですし、この人情の町は素晴らしいなと思います」

今後の彩青は、9月2日に古賀政男音楽博物館 けやきホールで開催される「第119回コロムビア歌謡ライブ~花のステージ~」に出演するほか、9月26日には再び富岡八幡宮の境内特設ステージにて「深川十五夜祭り」で歌声を披露する予定だ。

また、10月31日には神戸国際会館こくさいホールでの「我ら演歌第七世代!スペシャルコンサート2026」への出演も控えている。

 


2026年1月7日発売
彩青「門前仲町の恋ざくら」
彩青

「門前仲町の恋ざくら」
作詩/柚木由柚 作曲/四方章人 編曲/西村真吾
c/w「いろは雨」
作詩/柚木由柚 作曲/四方章人 編曲/西村真吾
c/w「ソーラン節《北海道民謡》」
津軽三味線・尺八/彩青
日本コロムビア COCA-18315 ¥1,500(税込)

【Amazon】彩青「門前仲町の恋ざくら」

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