
日本人初! 太田幸希がインドネシア最大級の音楽フェスに出演し、「サクラ テルチンタ~恋し櫻~」を熱唱。47,000人を熱狂の渦へ
シンガーソングライター 太田幸希がインドネシアの代表的な民放テレビ局「TRANS (トランス)TV」が主催する大型音楽イベント「TRANS TV FESTIVAL Vol.5」に、日本人として初めて出演。両国の架け橋となる『SAKURA TERCINTA(サクラ テルチンタ)~恋し櫻~』を絶唱した。

TRANS TV FESTIVALは、幅広い世代が楽しめる同国最大級のエンターテインメント・フェスティバルだ。バンテン州南タンゲラン市のサンバーストBSD広場(Lapangan Sunburst BSD)で開催された今回のフェスには、Ayu Ting Ting(アユ・ティンティン)やJudika(ジュディカ)、RAN(ラン)といったインドネシアを代表する超トップアーティストたちが集結。会場には約47,000人もの大観衆が詰めかけ、すさまじい熱気に包まれた。
そんな大舞台に日本人シンガーとして初めて足を踏み入れた太田幸希。彼は、7月26日、日本とインドネシアを歌でつなぐ「Sakura Project」の第1弾シングルである『SAKURA TERCINTA~恋し櫻~』を堂々と歌い上げた。
“TERCINTA(テルチンタ)”とは、インドネシア語で“最愛の人”を意味する。遠く離れた愛する人を思う心を、インドネシアと日本の象徴的な風景に重ねて歌い上げる壮大なバラードだ。
この日、太田は同曲をインドネシアの国民的大衆音楽である「Dangdut(ダンドゥット)」のアレンジで披露した。マレー系、インド、アラビア音楽の要素が混ざり合った、思わず踊り出したくなるような特徴的な太鼓のリズムに乗せて太田が熱唱。観客から大きな声援を得た。


また、終演後には現地の多くの子どもたちに囲まれるなど、インドネシア国民から大きな注目と称賛を集め、日本人シンガーの新たな可能性を現地で力強く示した。
今回歌唱した『SAKURA TERCINTA~恋し櫻~』は、インドネシア・マサッカルの国民的シンガーが作曲とインドネシア語詞を手がけ、日本の作詞家・冬弓ちひろ氏が日本語詞を担当した完全合作曲。「距離や文化に隔てられていても、二人の愛は必ず結ばれる」というメッセージが込められている。
昨年10月18日に東京・代々木公園で開催された「日本インドネシア市民友好文化フェスティバル」において日本初披露され、大きな話題を呼んでいた楽曲だ。
太田幸希は、平成元年度のNHK「のど自慢」でグランドチャンピオンに輝き、1991年にキングレコード60周年記念歌手として「本牧インザレイン」でデビュー。現在は「歌声で『人・場所・想い』を繋げる」をテーマに、故郷の静岡県浜松市から世界へと歌と愛を届けている。
さらに太田は歌手活動にとどまらず、インドネシアで自らのエンターテインメント会社(Koba Entertainment)を設立。現地の日本語学校「KOBA Mirai」などとも連携し、両国をつなぐ文化交流や人材育成にも積極的に取り組んでいる。
音楽とエンターテインメントの両面から、日本とインドネシアの“強固な架け橋”となっている太田幸希。国境を越えて人々の心を揺さぶる彼のさらなる飛躍に、両国から大きな期待が寄せられている。
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2025年10月9日配信
Lukman Rola/太田幸希
「SAKURA TERCINTA~恋し櫻~」
(Lukman Rola feat. Koki Ota)

作詞/Lukman Rola、冬弓ちひろ 作曲/Lukman Rola









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