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青山新、木村徹二、風輪

青山新、木村徹二、風輪が『歌の祭典コンサート~夏の陣~』で豪華競演! 埼玉・越谷市で新感覚の歌祭り! 爆笑コラボには観客歓喜

青山新、木村徹二、そして拓也と翔司からなる2人組歌謡グループ・風輪という、現在の歌謡界を牽引する実力派歌手3組が7月3日、埼玉・越谷市のサンシティ越谷市民ホール(大ホール)にて、「歌の祭典コンサート~夏の陣~」(構成・演出=柳昌之)を開催した。

この「歌の祭典コンサート」は、埼玉県内にて年内に計3回の開催が予定されている注目のプロジェクト。今回の「夏の陣」を皮切りに、9月に埼玉・川口市で「秋の陣」、12月に埼玉・川越市で「冬の陣」と銘打って行われる。それぞれの会場で異なるアーティストが進行役を務めるという、これまでにないユニークな構成が特徴で、第1回目となる「夏の陣」は風輪の2人がお茶目な進行を担当した。

幕開けは、出演歌手全員によるフィフス・ディメンションの「輝く星座~レット・ザ・サンシャイン・イン」から華やかにスタート。前半はオリジナル曲を中心に、風輪が「天使と悪魔の愛し方」や最新曲「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」、木村が「みだれ咲き」や最新曲「風神雷神」、青山が「身勝手な女」や最新曲「十三ヶ月」などを熱唱し、それぞれの持ち味である確かな歌唱力で客席を魅了した。

風輪

風輪

後半には、本公演の目玉企画であるアコースティックなアプローチのコーナーが用意された。シンガーソングライター・ayamiの繊細なピアノ伴奏のみをバックに、まずは3人で尾崎豊の「I Love You」を情感豊かに歌唱。続く「ピアノで歌いたかった曲」のコーナーでは、木村が河島英五の「酒と泪と男と女」を、青山がアリスの「遠くで汽笛を聞きながら」を、風輪が郷ひろみの「言えないよ」をそれぞれカバー。シンプルだからこそ、彼らの歌声の持つ温もりと表現の深さが際立つ時間となった。

その後、3組は客席へと降り、ファンと間近に触れ合いながら場内をラウンド。青山が西城秀樹の「YOUNG MAN」、木村が父・鳥羽一郎の「兄弟船」、風輪が沢田研二の「勝手にしやがれ」を熱唱。

木村徹二

木村徹二

さらに、地元である越谷市出身の先輩歌手・市川由紀乃のデュエット曲「雨に濡れて二人」では、青山が市川の仕草や声をそっくりに真似て女性役を務め、木村と風輪が男性役としてこれに合わせるという抱腹絶倒のコラボレーションが実現。客席からは終始、朗らかな笑い声と温かい拍手が溢れ返った。続いて、同じく埼玉(蕨市)出身である星野源のヒット曲「恋」を木村が披露した。

青山新

青山新

フィナーレでは大事MANブラザーズバンドの「それが大事」を全員で歌い上げ、3組を代表した青山が「今日は一日、熱いステージをやらせていただきましたが、歌の世界にはたくさんの物語が描かれております。僕たちは時に壁にぶつかりそうになりながらも、先輩たちの歌の世界を旅して、勇気や元気、そして感動をお届けしたい。そんな日々ですが、これからもお互いに切磋琢磨し合って、歌の旅路を一歩一歩、歩んでまいりたいなと思います」と、真摯に感謝を語った。

青山新、木村徹二、風輪

鳴り止まない手拍子に応えたアンコールでは、再びayamiのピアノ伴奏でSMAPの「夜空ノムコウ」を熱唱。ジャンルや時代を超えた全23曲のバラエティー豊かなプログラムで、最後まで大勢のファンとの絆を深め合った。

なお、第二弾となる「秋の陣」は、9月11日に埼玉・川口市の川口リリア・フカガワみらいホールで開催されることが決定しており、青山新が進行役を務める予定だ。

 

【次回の公演情報】
歌の祭典コンサート~秋の陣~
■日程:2026年9月11日(金)
■会場:川口リリア・フカガワみらいホール(埼玉・川口市)
■出演:青山新、木村徹二、風輪
※「秋の陣」の進行は青山新が担当。

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